Waseda Weekly早稲田ウィークリー

早大生リポート

しびれる辛さ 高田馬場で本場四川の味

麻婆豆腐以外にもメニューが豊富
「座・麻婆唐府」

【取材・文・撮影】
早稲田ウィークリーインターン生
大学院政治学研究科 修士課程 1年 徐 真然(ジョ・シンゼン)

来日2年目、上海出身の私が早稲田大学大学院に入学してから週2~3回食べに行っている、お勧めのお店を紹介します。高田馬場駅から歩いて2~3分のところにある「座・麻婆唐府(ざ・まーぼーどうふ)」は、定番の麻婆豆腐をはじめ、麻婆茄子(なす)や麻婆春雨など、「麻婆系」が特色の本格四川(しせん)料理屋です。

外観は刺激的ですが、店内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気で、客席は約60席。入口にはオーナー自ら書いた『三国志』の書道が掛かっていて、壁には中国の茶器が飾られています。店長によると、お客さんの約8割が中国人とのことで、早大生はもちろん、高田馬場駅周辺の日本語学校の学生が多いそうです。

ランチタイム限定の「ご飯のお替り処」

ランチは、曜日別の日替わりメニューの他、定番の麻婆ランチや麺類の定食など種類が豊富。また、夜のメニューも注文が可能です。日本人のお客さんはランチの定食メニューを注文することが多いそうですが、中国人のお客さんは夜のメニューを単品で何品か注文し、シェアすることが多いようです。

全てのランチメニューには、餃子(1個)、冷ややっこ、日替わりスープとミニ杏仁豆腐がセットで付いてきます。その他にも店内にセルフサービスの「ご飯のお替り処(どころ)」があり、ご飯だけでなく、サラダや味付け玉子も置かれていて、好きなだけ食べられます。

ランチの麻婆豆腐(税込み780円)。ご飯、サラダ、味付け玉子はお替わり自由

ランチ麺類定食の「担々麺と半チャーハン」セット(税込み780円)

中国の麻婆豆腐は山椒が効いているので、ズンッとしびれる感覚がありますが、日本人でも耐えられる辛さだと思います。辛いものが苦手な人は、お店の人に言えば、辛さを調節してもらえます。麻婆豆腐はご飯が進みますし、セットの冷ややっこやサラダ、杏仁豆腐を食べれば、口の中もさっぱりします。今回の取材では、日本人のお客さんがよく注文するという坦々麺をこのお店で初めて食べましたが、豆板醤(とうばんじゃん)とゴマの香りが豊かで、こちらも箸が止まらないおいしさでした。

実は私がよく行くのは夜で、牛肉串や豚足の辛煮込み、細切り豚肉と高菜の炒飯など、お勧めしたい単品メニューがたくさんあります。皆さんもぜひ一度、本場四川の辛さを試してみてください!

座・麻婆唐府 高田馬場本店

【住所】新宿区高田馬場4-11-10
【TEL】03-5338-8383
【営業時間】ランチタイム 11:00~14:30(土・日・祝日は11:30~14:30)
平日・土 ディナータイム 17:00~23:30(ラストオーダー23:00)
日・祝日 ディナータイム 17:00~23:00(ラストオーダー22:00)
年中無休
※18:00~20:00は混み合うため、予約した方が確実

店長の張さんから早大生に一言
「2007年のオープン以来、何度も来てくれるリピーターのお客さんが多く、とてもうれしいです。冬は体が温まる火鍋も人気です。辛くないメニューもたくさんありますよ!」

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