『早稲田ウィークリー』では、学内のさまざまな制度や施設、イベント、注意してほしい事項などを特集する「フォーカス」、学内外で活躍する学生を紹介する「ぴーぷる」、その他授業や教授、多方面で活躍する校友やサークル、留学の体験記から日々の悩み解決方法まで、さまざまな記事を発信しています。
また、早大生読者モニター制度を取り入れ、記事に対する評価を毎週行っています。記事ごとに星の数で1~5までの評価を付け、良くも悪くも意見をもらっており、読者モニターから寄せられた意見はより良い記事の作成に役立てています。今回は、2025年6月1日~2025年6月27日公開の記事から読者モニターの評価が高い順に、実際に寄せられたコメントとともに紹介します!
1.<フォーカス>名湯・絶景・海の幸、伊東の恵み満載! 至福の「伊豆川奈セミナーハウス」(2025年6月16日公開)
この手の施設、早稲田にもあったのか! あったとして、セミナーやサークルでしか利用できないものだと思っていたが、個人でも利用できるようで面白い。夏には少しくらい旅行に行ってみたいので、格安で伊豆や千葉に行けるのはとてもありがたい。夏前に知ることができて良かった。(文学部 1年)
リゾート地での1泊2,000円台はさすがに安すぎて魅力に感じる。観光地に多いセミナーハウスをぜひ利用していきたい。(社会科学部 1年)
2.<教員のオフタイム>うさぎのめるさんと過ごす日々(2025年6月18日公開)
ずっと家の中で暮らしているうさぎが、「ステイホームの先輩」という発想がすてきだと思いました。早稲田の教員のイマジネーションの豊かさを垣間見た気がします。(基幹理工学部 1年)
めっちゃかわいい!! 干した野菜が好きとのことで、うさぎが甘さを感じるのか気になりました。(基幹理工学研究科 修士1年)
3.<フォーカス>「社会人ってどんな感じ?」入社1~2年で振り返る就活と仕事のリアル(2025年6月2日公開)
商学部からIT関連企業に就職したというお話が興味深かった。そして、ITに興味を持つようになったきっかけが、早稲田祭の運営に携わった経験によるものというところが良かった。大学時代にさまざまな経験を積むことが、将来につながるのかもしれないと思えた。(人間科学部 2年)
就職活動は自分について自己分析したり、志望動機を考えたり、深く難しいものだと思っていました。ですが、内藤さんの「就活って最終的にはご縁です」という言葉で、重い気持ちが少し軽くなった気がします! 就活を経験した先輩方のとても役立つ記事でした!(法学部 1年)
4.<えび茶ゾーン>人気授業とガストロノミー(2025年6月11日公開)
人と同じ時間を過ごす意味について、考えるきっかけになった。(商学部 4年)
講義をライブと表現されていて、確かに講義ではその場でしか伺うことができない言葉がたくさんあることを考えると、音楽ライブのように聞き逃すことなく、もっと気を引き締めて講義を受けたいと思った。(文化構想学部 1年)
5.<教えて! わせだ論客>話すだけが“伝える”じゃない 関根先生に聞く非言語コミュニケーション(2024年6月4日公開)
日本に生まれた子どもがどのような教育や影響を受けて日本人らしい表現を身に付けるようになるのかが分かって、面白かったです。(文化構想学部 3年)
ジェスチャーって無意識にやってるけど、実はすごく大事なんだなって思いました。フリースタイルラップでも使われてるって聞いてびっくり! 言葉だけじゃ伝わらないことを表情とか動きで補ってるって、すごく人間らしいし、面白い研究だなと思いました。(商学研究科 修士1年)
編集室より

「早稲田ウィークリー」公式X
『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! さまざまなトピックで早大生の生活に役立つ情報を、授業期間の平日は毎日発信しています。
2025年度秋学期は、10月2日(木)から情報更新予定です。どうぞお楽しみに!

「早稲田ウィークリー」公式Instagram
また、皆さんからの意見を反映させて誌面を作っています。随時受け付けていますので、気軽におしらせください。公認サークルのイベント情報なども掲載可能です。X、Instagramもぜひフォローして、感想などを投稿してくださいね。
E-mailでのご意見・ご感想などは[email protected]までお願いします。
▼2025年度秋学期の読者モニターを募集中! 詳細はこちら