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【大学で働く学生】「こうはいナビ」先進理工4年 秋元郁、「早稲田大学エクステンションセンター」文3年 井原木佳奈

「学生参画・スチューデント・ジョブ」スタッフの横顔

大学で重要な役割を担っている、キャンパスで学び、働く学生たち。実際の「学生参画・スチューデント・ジョブ」にはどのような学生が、どのようなスケジュールで携わっているのか、彼らの横顔を紹介します。今回はこうはいナビの学生スタッフである、先進理工学部の秋元郁さんと、早稲田大学エクステンションセンターの学生スタッフである、文学部の井原木佳奈さんです。早大生だけでなく高校生や社会人など、業務を通じて幅広い方々と接している2人の日常を紹介します。

▼こうはいナビ 学生スタッフ
▼早稲田大学エクステンションセンター 学生スタッフ

こうはいナビ 学生スタッフ
先進理工学部 4年 秋元 郁(あきもと・かおる)

こうはいナビ公式キャラクター「なびぴょん」と共に

Q. 学生参画・スチューデント・ジョブにはいつから関わっていますか? また、きっかけや動機を教えてください。

大学1年(2018年)の秋から学生スタッフとして活動しています。「こうはいナビ」は早稲田ポータルオフィス(WPO)の公認プロジェクトです。私の場合は1年生のときの新入生ガイダンスで、新入生や受験を控える高校生の不安を解消・サポートする「こうはいナビ」の活動を知り、受験生や新入生のときの自分の経験を生かせると思いました。大学職員とのプロジェクトであることや、先進理工学部の学生である私にとっては普段行くことがない、早稲田キャンパスでの活動であることなどからも魅力を感じ、参加を決めました。また、この活動に参加することで、自分の知らない早稲田大学や学生の一面を知り、大学のことをより好きになりたいと思ったことも理由の一つです。

Q. どのような活動をしていますか?

例年、オープンキャンパスや早稲田祭などの学内イベントに参加したり、高校に出向いたりして、トークライブや個別相談を行っています。今年の春には、新入生を対象に科目登録相談会や交流会をオンラインで実施しました。学生が自ら企画の発案や運営・準備をし、職員がサポートしてくださいます。毎週木曜日の6限にミーティングがあり、現在はオンラインで行っています。以前は早稲田キャンパスで話し合っていたのですが、キャンパス間の連絡バスがあるおかげで、西早稲田キャンパスでの授業が終わってからでもスムーズに移動して、参加することができました。

Q. 活動を通して感じたことを教えてください。

早稲田大学の魅力は、選択肢が多いことだと実感しています。サークルの数も多く、提供される授業やプログラム・制度も幅広いです。一緒に活動している学生スタッフも多種多様な大学生活を送っていて、話を聞くだけでも面白いですし、刺激を受けます。その一方で、選択肢がたくさんあるからこそ、新入生や高校生は迷って不安になってしまうことがあるのだと思います。その選択の手助けをするための情報を提供し、それによって新入生や高校生が安心した様子を見ると、やりがいを感じます。特に、自分が関わった企画が成功したときは達成感があります。学部の枠を越えて学生スタッフや職員と共に、企画の実施に向けて取り組む経験はなかなかできないことですし、こうはいナビに入って良かったと思っています。

写真左:新入生向けの科目登録相談会(2019年3月)。新入生に科目登録の方法を説明中
写真右:オープンキャンパスで、高校生やその保護者に向けてトークライブを実施(2019年8月、壇上右から2人目が秋元さん)

Q. 活動に関する今後の抱負や、チャレンジしようと思っていることを聞かせてください。

新入生や高校生のニーズに合った企画を今後も実施していけたらと思います。特に、新型コロナウイルス感染症の影響で、ニーズや企画の実施形式も変わっていくと思うので、柔軟に対応できるようにしたいです。また、こうはいナビには、記事で取り上げてほしいくらいの個性豊かなスタッフが大勢います。今後、一緒に活動してくれる学生スタッフをさらに増やすために、こうはいナビの活動を新入生はもちろん、その他の在校生にも少しでも知ってもらえるような取り組みを行っていきたいです。

2020年の早稲田祭では、トークライブをYouTube Liveで配信(中央が秋元さん)

授業期間中の1週間の過ごし方

 

早稲田大学エクステンションセンター 学生スタッフ
文学部 3年 井原木 佳奈(いはらぎ・かな)

早稲田キャンパス大隈記念講堂近くにある、早稲田大学エクステンションセンター早稲田校(本館)前にて

Q. 学生参画・スチューデント・ジョブにはいつから関わっていますか? また、きっかけや動機を教えてください。

大学1年(2019年)の7月から活動していて、私にとってエクステンションセンターの存在が身近であったことが最初のきっかけです。エクステンションセンター中野校は、中野国際コミュニティプラザの1階にあるのですが、私は同じ施設内にある国際学生寮WISHに住んでいたため、日頃からさまざまな世代の方々がエクステンションセンターを利用されていることに興味を持っていました。生涯学習にも関心があり、大学の施設であることの安心感もあったため、こちらのスチューデント・ジョブに応募しました。

Q. どのような活動をしていますか?

早稲田校(本館)内の様子

主にエクステンションセンターで行われる授業のサポートをしています。対面授業がある際は、教室セッティングや資料準備、受講生や先生方の案内などを行います。受付・電話対応も業務の中の一つです。また、コロナ禍において授業がオンラインに切り替わった際は、Zoomなどを用いたオンラインでのサポートも行いました。エクステンションセンターは、学業を優先したシフトを組んでくれるため、とても働きやすい環境です。

Q. 活動を通して感じたことを教えてください。

授業のサポートを通して、一つ一つの授業が多くの人の協力によって形作られているということを知り、私も授業を提供する一員であるという責任感が生まれました。また、受講生への案内や受付・電話対応で身に付けたスキルは、社会人になってからも役立つと考えています。エクステンションセンターには学生だけでなく、仕事を(定年)退職された方やスキルアップを目指すビジネスパーソン、地域の小学生までさまざまな世代の人たちが集まり勉強しています。そのような姿を見て刺激を受け、自分自身の学習に対する意欲やスチューデント・ジョブへのモチベーションも上がりました。

Q. 活動に関する今後の抱負や、チャレンジしようと思っていることを聞かせてください。

エクステンションセンターでの活動を通して、学びに向き合う人たちを支え続けたいと考えています。また、授業のサポート業務をきっかけに生涯学習にさらに興味を持ち、現在それに関わる資格取得も目指しているので、これからもスチューデント・ジョブと学業や趣味との両立を頑張りたいと思っています。

当初は中野校で勤務していたが、現在は早稲田校(本館)で働いている

授業期間中の1週間の過ごし方

 

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