Waseda Weekly早稲田ウィークリー

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学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度春:その1)

◆1568号【2022年度入学記念号】
【フォーカス】総長挨拶 夢中になれるものを見つけて充実した大学生活を
「早稲田大学に入学して1年がたち、良くも悪くも大学生活に慣れてきた自分にとって早稲田にいる意味、これから何を考えて日々を過ごしていけばいいのかを改めて考えさせてくれる、とてもありがたいお言葉だったし、自分を見つめなおす機会となった。」(国際教養学部2年)

【先輩に乾杯!】脚本家・金沢達也 手持ちの“カード”をどう増やす?「無駄な時間」は一切ない
「同じ群馬出身、人間科学部在学という自分に境遇の近しい方が、民放ドラマの脚本を手がけていることを知り、驚いた。在学中も卒業後も、さまざまなチャレンジをされてきたことに感銘を受けた。自分もこの方のように、自分の興味のあるフィールドで積極的に動いていきたいと思った。『早稲田ウィークリー』を読んでいなければ、知らなかったであろう方なので、紹介してもらえて良かったと思う。」(人間科学部2年)

【Information】知っていると役立つ! 早稲田の便利な施設・サービスをご紹介
「昨年はオンライン授業も多く、大学の施設についてまだ知らない部分がたくさんあるので、この記事を読んで今後の大学生活に役立てようと思った。行ったことのない場所もたくさんあったので、行ってみようと思う。」(法学部2年)

◆1569号
【フォーカス】【新入生必見】学食研究会がナビゲート ようこそ、あなたの知らない学食の世界へ!
「私は理工カフェテリアを毎日のように使っているため、大変共感できる内容の多い記事でした。特に、『揚げ物がおいしい』ことが早稲田の学食の魅力であることに強く共感しました。学食をテーマとしたサークルがあることは今回初めて知り、驚きましたが、様々な学食を味わってきた方々だからこその記事であり、信頼度の高さを実感しました。副菜をカレーにトッピングしてオリジナルカレーを作るというアイデアも、大変参考になりました。現在は、新入生の多くが学食を利用しているようですが、時間が経過しても、多くの早大生に学食を楽しみ続けてもらいたいと思いました。」(先進理工学部3年)

【早大生リポート】ドイツ語でラップバトル 授業だけではない語学の世界を体感
「学習において、楽しむこととアウトプットをすることは早く習得するコツだが、ラップバトルというのはとても効果的な方法だと思った。ただ教科書の文字を追うだけではなく実際にその国の文化に触れたり、上手な人と話したりすることで自然と身に付くような学習方法はとても魅力的だと思う。」(法学部2年)

【えび茶ゾーン】ダニング・クルーガー効果 ―能力と自己評価の相関―
「ダニング・クルーガー効果について、以前から関心がありました。能力は高い人ほど自分のことを客観視できているので、謙虚であるのだろうと思いました。」(基幹理工学部2年)

◆1570号
【教員のオフタイム】卒業生とのカフェ巡り
「教授と教え子の卒業生たちがカフェ巡りを通してつながるというのはとても素敵なことだと思った。結婚して夫婦となって会いに来る教え子や自分の子供を連れてくる教え子など、ライフステージを異にした人々との交流は自分の日常を豊かなものにしてくれるのだろうと思った。」(法学部1年)

【サークル紹介】やりたい勉強が何でもできる、創設2年目の新しい学術系サークルです
「哲学について、私は春学期に哲学の授業をとりました。あまりハマらない人も多いそうですが、自分はとても面白く感じていて、授業を聞くのが楽しいです! そんな中、哲学のサークルの紹介ということで記事を読ませてもらい、学術系サークルにも興味を持つきっかけになりました。」(法学部1年)

【ぴーぷる】ライブ好きから世界一の企業を目指して 早大生起業家の熱い思いとは?
「私は、好きなことを仕事にすることに対して、少し恐怖心を抱いていました。好きなことを仕事にすると、それが嫌いになってしまうかもという考えを持ってしまったからです。しかし、この記事を読んで、私には『自分ができること』というスキルがなかったから恐怖心を抱いてしまっていたんだと気づきました。私も、堤さんのように『自分ができること』を増やして、好きなことを将来仕事をするときに活かせたら良いなと思いました。」(商学部2年)

◆1571号
【フォーカス】早大生のための医療費給付制度を活用しよう! 契約医療機関が増えました
「医療費給費は知っていたが、学生補償制度は知らなかった。ほかにも、サークルや部活における補償など、端的でわかりやすかった。契約医療機関の紹介も、医療機関へのハードルが下がる、アットホームな感じが伝わる感じがよかった。」(スポーツ科学部2年)

【キャリア・就活支援】内定学生に聞く! インターンシップを自分の進路選択に生かすには?

「私は、就活やインターンについて全く考え始めていない2年生です。私のような層に適した記事だと感じました。就活のためのインターンという印象が大きかったですが、身近なものに感じました。生の声が聞けてよかったです。」(法学部2年)

【えび茶ゾーン】時間をどう活用する?
「それぞれにとって有意義な時間の使い方をして欲しいという言葉に共感しました。時間は長いようで短く、気づいたら過ぎ去っていることも多々あります。大学生活も残り2年となってしまったので、時間の使い方は改めて考え直したいと思いました。」(スポーツ科学部3年)

◆1572号
【Special Issue】早大卒”日本サウナ界のレジェンド”が指南! サウナデビューの心得

「サウナには少し興味があったので、今度行ってみたいなと思います。レジェンドも素敵で心が温まりました。」(商学部1年)

【研究まっしぐら!】データドリブンな意思決定を ビジネスへの応用を見据えた基礎研究
「単純な比較ができない中で膨大な量のデータを分析するのは想像以上に大変な事だと思いました。先の見えない大変な研究であっても、周囲の人と支え合い地道に進めていくところに、尊敬の念をおぼえます。」(スポーツ科学部3年)

【ぴーぷる】本場インドへヨガ留学 環境問題にも力を注ぐ早大生ヨガインストラクター
「ヨガ留学というのがあるのですね!面白いです。私も心身ともに元気になりたいので、ヨガに挑戦してみます。」(教育学部1年)

編集室より

『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。公認サークルのイベント情報 なども掲載可能です。TwitterInstagramFacebookもぜひフォローして、感想などをつぶやいてくださいね。E-mailでのご意見・ご感想などは[email protected]までお願いします。

【学生注目!】2022年度秋学期 読者モニターを募集します(謝礼あり)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度春:その2)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度春:その3)

早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日は毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。

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