2023年度春学期『早稲田ウィークリー』では、早稲田大学周辺でお勧めの「ワセメシ」を3店取り上げました。それぞれおむすび、ワンタン、カレーと全く異なるジャンルの料理を提供しているお店を読者モニターの声とともにご紹介! 何を食べようかと迷ったときや、新しいワセメシを開拓したいときにぜひ参考にしてください。
現役学生がお勧めする大学周辺のグルメ「ワセメシ」を紹介するコーナー「私のワセメシ」は、バックナンバーからもご覧いただけます。
1.早大教授が和食屋をオープン 日本一のお米を使った“おむすび御膳”がうまい!
早稲田キャンパスの近くに店を構える「ごはん屋たまり」。名物のおむすびをはじめとして、炭火焼き料理などの創作和食も提供しています。
大学の近くに大学関係者が始めたお店があることを初めて知りました。早稲田大学が街を創っているのを感じて嬉しく思いました。(大学院経営管理研究科 1年)
2.所沢で味わうボリュームたっぷり本格ワンタン 多彩なメニューも魅力
小手指駅から徒歩約3分のところにある、ワンタン専門店「ダイニングカフェ スー」。看板メニューであるワンタンは具材がたっぷり入っていることが特徴で、元祖・きのこ・エビ・コーン・キムチの5種類の味がある上に、調理方法もゆで・焼き・スープの3種類から好みによって選ぶことができます。
ワセメシというと、早稲田キャンパスの近くを思い浮かべますが、所沢にも素敵なワセメシのお店があると知って、行ってみたくなりました。(商学部 2年)
3.脳天を突き抜ける激辛カレー 一度閉店もファンの思いを紡ぎ奇跡の復活
西早稲田駅から徒歩約1分のところに位置する、激辛カレーを堪能できるエスニックカレー専門店「メーヤウ」。先代店主から秘伝レシピを受け継いで、昔から変わらない味を意識しているそうです。
人の熱意が何かを動かすことがあると思い、感動した。(先進理工学部 2年 )
編集室より
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