Waseda Weekly早稲田ウィークリー

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学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その2)

◆1588号

【杜の相談室】ひどい肩凝り、どうすれば解消できる?
「リモート授業やレポートでパソコンとにらめっこすることが増えました。この記事を読んで、実際に体を動かしてリフレッシュできました。」(人間科学部 4年)

【サークル紹介】早稲田祭でヒーローショーやります! 唯一無二の特撮サークル
「早稲田には幅広い種類のサークルがあることは知っていましたが、こんなに伝統のある特撮サークルがあるとは驚きでした! 衣装も本格的で、一度見てみたいと思いました。」(商学部 1年)

【ぴーぷる】世界大会個人入賞! 大学入学後、初心者から始めた津軽三味線
「初心者から始めて,世界大会で入賞できること自体がすごいと思った。その裏にある努力や,純粋に三味線を楽しんでいる様子が記事から伝わってきて感銘を受けた。」(文学部 2年)

◆1589号

【フォーカス】【読書の秋】5人の“本の虫”教員が案内する「学生時代に“人生狂わされた”一冊」
「23歳までに読んだ本で決まるという言葉が印象に残りました。読書量が圧倒的に少ない私に戒めとなりました。先生方が紹介されている本は名前を聞いたことがあるものが多く、やはり有名な作品は一度読んでみるべきだと思いました。」(政治経済学部 2年)

【ぴーぷる】アマチュア無線で世界とつながる! YOTA Japanで若手育成に励む
「読みやすいインタビューだった。私の周りにアマチュア無線について詳しい人はいないのだが、このように知らないジャンルの話を知れるのは早稲田ウィークリーのいい点だと思う。」(法学部 2年)

【えび茶ゾーン】コスパってなに?
「個人的にはすごく刺さるトピックでした。コロナ禍でオンライン授業の方が効率が良いようにも思われるようになりましたが、先生と学生という、人と人との繋がりのはずである授業の在り方として、本当に正しいのかは私自身も答えが出ないなと思ってしまいます。」(大学院先進理工学研究科修士課程 1年)

◆1590号

【フォーカス】“生観戦”ではここに注目! アナリストがラグビー早慶戦・早明戦を解説
「アナリストという役職についてあまり知らなかったので、とても興味を持ちました。試合で注目すると良いポイントについて分かりやすく教えてくださっていたので、より深くラグビーの観戦を楽しめそうだと思いました。」(スポーツ科学部 3年)

【私のワセメシ】老舗ロシア料理店でぜいたくランチ 50年間変わらない優しい味わい
「高田馬場にロシア料理店があることを初めて知った。ロシア料理というとボルシチしか知らなかったが、他にもたくさんの美味しい料理やデザートがあることを知ることができた。」(国際教養学部 3年)

【ぴーぷる】現代川柳界、期待の新星は早大院生 句集『ふりょの星』出版
「川柳というと、古い言葉が多く使われていてよくわからないものだという印象があったが、現代風の川柳はどこか自分にも思い当たる節があったり共感できたりととても面白そうだった。」(大学院創造理工学研究科修士課程 2年)

◆1591号

【フォーカス】動き出した「早稲田大学ベンチャーズ」 早大発・世界的企業を目指して
「『“人と人との化学反応”のきっかけをつくるのもVCの役割』という言葉が印象的だった。コンサバに投資判断をしているイメージが強かったが、会社を成長させるためにソフト面のフォローにも注力しているのが非常に面白いと感じた。社会人でもとっつきづらいイメージを持ちがちなVCを、身近に感じるきっかけとなる、良い記事である。今後、投資対象となるような起業家マインドを持った学生がたくさん誕生することを期待している。」(大学院経営管理研究科修士課程 1年)

【学生参画/スチューデント・ジョブ】【大学で働く学生】「ICC(異文化交流センター)」、「早稲田祭運営スタッフ」
「自分の興味のあることを追究しながら、かつ働けるというのがやはり良いなと感じた。社会人の基礎力も身につけられるのも良いと思った。」(社会科学部 2年)

【ぴーぷる】【W杯開催!】『note』が大反響の早大ア式マネージャー 「やっぱり、私はJリーグで働きたい」
「サッカーに対する情熱が伝わってきて読んでて自分も熱い気持ちをもって何かに取り組める人になりたいと思いました。」(政治経済学部 1年)

◆1592号

【フォーカス】気になるサークルの部室に潜入取材 憩いの場? 作業場? 「お宝」も紹介!
「普段サークルの部室を覗くような機会はめったにないので、写真付きでの紹介は非常に面白く、また貴重なものだと思いました。どの部室も個性的で、サークルの性格がよく表れていると感じました。特に写真部の部室は、写真が壁一面に貼られていて印象的でした。」(文学部 3年)

【杜の相談室】不安やイライラ、ストレスを感じたら?
「ストレスに感じる要因としてさまざまストレッサーがあることを知り、ストレスを感じた際にはどのようなストレッサーの要因が影響しているのかと考えることも必要なのではないかと考えさせられました。それに応じてそれを受け入れることが必要だと感じました。」(国際教養学部 3年)

【えび茶ゾーン】グローバル人材とは
「『国内』、『海外』の区別は、両者の間に何か壁があり、国内の人を守っているようである、という言葉が、特に印象的でした。早稲田大学では、たくましい知性としなやかな感性で構成される人間的力量を備えたグローバル人材の育成を目指しています。私自身がグローバル人材として活躍するために、グローバル人材の意味について改めて考えたいと思いました。」(社会科学部 4年)

編集室より

『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。公認サークルのイベント情報 なども掲載可能です。TwitterInstagramFacebookもぜひフォローして、感想などをつぶやいてくださいね。E-mailでのご意見・ご感想などは[email protected]までお願いします。

【学生注目!】2023年度春学期 読者モニターを募集します(謝礼あり)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その1)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その3)

 

早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日は毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。

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