7月27日、難民選手団の副団長を務めるOlivier Niamkey氏が、本学における事前キャンプの終了に伴い、オリンピック・パラリンピック事業推進担当の恩蔵常任理事と面会しました。
恩蔵常任理事は、「コロナ禍において様々な制限があったにも関わらず無事に事前キャンプを実施することができたことをうれしく思っている」と述べ、本学で学び、多くのユダヤ人難民を助けたことで知られる杉原千畝の名をあげて、本学の難民支援の過去についてふれ、「この事前キャンプが本学の歴史に刻まれると確信している」と発言しました。
Olivier Niamkey氏は、本学への事前キャンプ受け入れへの感謝とともに、今後の本学と国際オリンピック委員会との連携を続けたいとし、事前キャンプ実施の記念に、難民選手団一人ひとりのサインが入ったポスターを本学へ贈呈しました。
7月27日をもって、事前キャンプは終了しましたが、本学は引き続き、難民選手団を応援し続けます。
また今回の事前キャンプをきっかけに、今後、国際オリンピック委員会や難民選手団との連携や交流を検討していくとともに、難民問題への理解を本学の学生や教職員等に促していくよう努めます。
【練習の様子】