Olympic and Paralympic Project Promotion Section早稲田大学 オリンピック・パラリンピック事業推進室

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【開催報告】東京オリンピック・パラリンピック大会代表選手壮行会

1年の開催延期を乗り越えて 世界に挑む代表選手たちにエールを!

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開幕を目前に控えた7月7日(水)、大会に出場する本学校友・在学生の代表選手たちへエールを届けるべく、壮行会が開催されました。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンライン配信での実施となりましたが、当日は140名の在学生・教職員が視聴。代表選手からは、オリンピックに出場する瀬戸大也選手(競泳)、須﨑優衣選手(レスリング)、畠田瞳選手(体操)、岡田奎樹選手(セーリング)、山内大夢選手(陸上競技)、パラリンピックに出場する岩渕幸洋選手(卓球)が参加しました。

早大生によるオリパラ推進プロジェクト「VIVASEDA」の大井さん(環境・エネルギー研究科2年)と三浦さん(社会科学部2年)の司会のもと、応援部による「紺碧の空」のパフォーマンスで壮行会はスタート。気迫あふれる伝統の演技で、代表選手たちに「早稲田魂」を送りました。

続いて、田中愛治総長が登壇。「選手の皆様には、大会前のお忙しい中、壮行会に参加いただき感謝を申し上げるとともに、東京2020大会の代表選手に選ばれたことを心から祝福いたします。今回はオリンピック競技で30名、パラリンピック競技で4名の本学関係者が代表入りしています。新型コロナウイルスの影響により、大会が1年延期になるなど、コンディションやモチベーションを維持することが困難な状況において、選手の方々はまさに血のにじむような努力をされたことと思います。人間の身体能力の限界に挑む皆さんの姿勢に、改めて敬意を表します」と選手たちの努力を労いました。

さらに、本学とオリンピック・パラリンピックの歴史に触れながら、「東京2020大会では、須﨑選手と岩渕選手が日本選手団の旗手を務めます。こうした校友・在学生の活躍はとても誇らしいことです」と述べられ、「2016年以降、本学はオリンピック・パラリンピック事業推進室を設置し、さまざまなプロジェクトを進めてきました。所沢市と連携してのイタリア選手団の事前キャンプ受け入れや、オリンピック史上初となる難民選手団による事前キャンプの受け入れなど、東京2020大会へ貢献してきました」と本学の取り組みを紹介しました。

続いて、稲門体育会会長である河野洋平氏が挨拶されました。「厳しい条件のもとで技術を磨いてきた選手の皆さんには、これまでの努力や苦心を自信に変えて、大会でしっかり戦ってほしい。しっかり戦うとは、相手をリスペクトし、自分の力を出し切ること。素晴らしいエネルギーを発揮して、観客を感動させてほしい。早稲田の校友たちは、きっと皆さんの一挙手一投足を見守っています」と、代表選手たちに語りかけました。

東京2020大会に出場する選手たちの紹介があり、次はVIVASEDAからの応援メッセージのコーナーへ。株式会社アシックスの協力により製作され、各キャンパス・体育各部を巡り、学生たちのメッセージが寄せられた「BIG Tシャツ」が会場で初披露されました。

その後、水泳部や競走部など、体育各部からのビデオメッセージが上映されました。最後に田中総長から「早稲田を代表し、世界で戦う皆さん。どうか今までの努力を全て出し切ってください。早稲田の全ての人が応援しています」と激励の言葉が贈られ、選手たちからも、大会での活躍を改めて決意するコメントが寄せられました。

在校生からの質問コーナーでは、「大会が開催されるかわからない状況で、どのように練習しましたか」という質問も。瀬戸選手は、「厳しい部分もあったが、1年間でやれることは全てやった。競泳は早い日程でレース本番が来るので、自分が金メダルを獲得することで、日本代表団に勢いをつけたい」とコメント。また、逆転での代表入りについて聞かれた須﨑選手は、「自分を信じないと前に進めない。自分自身を信じることを心掛けて頑張ってきた」と思いを打ち明けました。

壮行会の最後は、校歌斉唱で締めくくられました。感染症対策のため、実際に皆で声を合わせることはできませんで、会場にいた教職員らは心の中で「ガンバレ! 早稲田!」と熱いエールを贈りました。閉会にあたり、恩藏直人オリンピック・パラリンピック事業推進担当理事は、「オンラインでも大変素晴らしい会を開催することができました。協力いただいた関係者の皆さまに感謝いたします。田中総長・河野会長をはじめ、皆さんの応援の声が選手たちにも届いたと思います」と挨拶され、会は大盛況のもと閉会しました。

 

壮行会に参加された代表選手の皆さんのコメントをご紹介します。

瀬戸大也選手

「本日はこのような壮行会を開いていただき、OBとして幸せに思います。東京2020大会の目標は、400m個人メドレーで金メダルを獲ること。また、200mバタフライとメドレーの種目でもメダルを獲得できるように頑張りたいと思います」

畠田瞳選手

「本日は壮行会を開いていただき、ありがとうございます。自分の持ち味は、安定感のある演技だと思っています。大会では、団体としての演技を意識し、団体の成績に貢献したいです」

須﨑優衣選手

「本日はこのような壮行会を開いていただき、ありがとうございます。初めてのオリンピック出場で緊張していますが、メダルを獲得できるように頑張ります」

岡田奎樹選手

「本日はこのような会を開催いただき、ありがとうございます。私が出場するセーリング競技では、これまでの日本選手の最高順位は銀メダルです。今回の東京2020大会では、その記録を超えて、最高の成績を狙っていきたいと思います」

山内大夢選手

「本日は壮行会を開いていただき、ありがとうございます。東京2020大会では、400mハードルに出場します。初めてのオリンピックで緊張しますが、本番ではいい成績を残して、1つでも上のラウンドに進むことができるよう、力を尽くします」

岩渕幸洋選手

「本日はありがとうございます。オンライン上であっても、多くの人が東京2020大会を楽しみにしてくれていることがわかり、励みになりました。今日いただいた応援を心の支えにして、頑張りたいと思います。大会での目標は金メダル以上。成績だけでなく、自分のプレーを通じて、観る人にパラ競技の楽しさを伝えていきたいです」

ギャラリー

   

※壮行会終了後、校友2名が新たにパラリンピックの競技で日本代表に選出され、7月8日時点で東京大会出場予定者は36名となりました。

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