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校友の瀬戸大也選手(2017年スポ科卒)と渡辺一平選手(2019年スポ科卒)が日本選手権で優勝!

昨日で最終日を迎えた競泳の日本選手権(東京辰巳国際水泳場)では本学校友の瀬戸大也選手(水泳部OB、ANA所属)が男子200Mバタフライ・200M個人メドレーに続き、400M個人メドレーで優勝し、見事3冠を手にしました。

また、渡辺一平選手(水泳部OB、トヨタ自動車所属)は男子200M平泳ぎ決勝に出場し、初優勝しました。これにより渡辺選手は派遣標準記録を突破したため世界選手権(韓国)の代表に内定しました。

男子200M平泳ぎ決勝 2分7秒02で初優勝した渡辺一平選手=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子200M平泳ぎで優勝した渡辺一平選手(上)=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子200M平泳ぎで優勝した渡辺一平選手。左は2位の小日向一輝選手、右は3位の小関也朱篤選手=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子200M平泳ぎで優勝し、北島康介さん(左)からインタビューを受ける渡辺一平選手=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子200M平泳ぎで優勝した渡辺一平選手。左は2位の小日向一輝選手、右は3位の小関也朱篤選手=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子400M個人メドレーを4分9秒98で制した、瀬戸大也選手の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子400M個人メドレーを4分9秒98で制した、瀬戸大也選手のバタフライ=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子400M個人メドレーを4分9秒98で制した、瀬戸大也選手のバタフライ=東京辰巳国際水泳場(共同)

男子400M個人メドレーを4分9秒98で制し、笑顔の瀬戸大也選手(左)=東京辰巳国際水泳場(共同)

東京2020大会日本代表の選考会となる7月の世界選手権(韓国)に向け、ますます勢いをつけるお二人の活躍が期待されます!

 

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