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学習内容
現在のグローバル化したビジネスや学術研究のそれぞれの場での会話や発表をするときに、相手から無視されたり、軽視されたりしないで、信頼され、実用に適した英語が修得できる内容で、練習問題も設けた講座になっています。「会話で使う言葉が人生を左右する(The words we use in conversation may decide our lives.)」と言えます。 ビジネスパーソンや先生方が英語で、お仕事や研究のお話をするとき、信頼されない英語を使ったらどうなるでしょう。信頼関係が断ち切られ、折角のお仕事やご研究も無視されてしまいます。 信頼される英語を修得するために、それぞれの単元は、次の内容になっています。 第1単元では、依頼されて、”No,”と返事をしたら、相手は不快感を抱くので、不快感を与えない英語 第2単元では、”What-“などの疑問詞で始めると失礼になるので、失礼にならない英語 第3単元では、相手に不快感を与え、違和感を覚えさせない英語 第4単元では、文化や習慣などの違いで使ってはならない英語 第5単元では、状況や立場によって、選んで使う適切な英語 第6単元では、語と語の結び付きが大切な英語 全単元には練習問題もあり、各単元の終わりには修得度を試す設問を設けています。