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よくあるご質問


早稲田大学創立150周年事業募金について、お寄せいただくご質問の一例をまとめました。

寄付の使途について

使途を指定することはできますか?

「創立150周年記念事業募金」では、ご希望の使途をA、B、Cの3つからお選びいただき、寄付いただけます。

【使途A】大学全体の貢献・教育・研究事業

【使途B】西早稲田(理工)キャンパス再整備

【使途C】早稲田大学高等学院 第Ⅲ期整備

>>詳細はこちらをご覧ください

複数の使途を指定することはできますか?

一回のお申込みにおいて複数の使途をお選びいただくことはできません。

複数の使途に寄付いただけます場合には、お手数ですが複数回に分けてお申込みをお願いいたします。

既に申込み済の寄付の使途を変更できますか?

申し訳ございませんが、お申込み後の寄付の使途変更は承っておりません。お申込みの際に、必ずご希望の使途をご確認ください。

寄付の方法について

寄付はどのような方法でできますか?

オンライン決済(クレジットカード決済・インターネットバンキング決済・携帯電話キャリア決済・PayPay・AmazonPay)や金融機関・コンビニエンスストアでのお振込みなど、様々な方法でのお申込みが可能です。詳細につきましては「お申込み方法」ページで詳しく掲載しておりますのでご確認ください。

>>お申込方法

クレジットカード決済で毎年度・毎月寄付を申し込んだのですが、変更や解約はできますか?

マイページ」にてお申込み内容(寄付金額・クレジットカード情報)の変更、または解約手続きができます。

ログインに必要なID、パスワードは以下の通りです。

  • ID :お申込みに送信いたしました、「申込完了のお知らせ」メールに記載
  • パスワード:お申込み時に送信いたしました、「パスワードのお知らせ」メールに記載

なお、メール等を紛失した場合は社会連携課にご連絡ください。

>>「継続的なご支援」のお申込み内容の変更・解約について

寄付のメリットについて

寄付をすることで何かメリットなどはありますか?

寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置があります(個人様の場合、最大約50%の減税効果)。

また、一定額以上の寄付を頂戴しました方へ、寄付者銘板での顕彰や、返礼品の贈呈の特典をご用意しております。

加えて、高額の寄付を賜りました方へ「名誉称号」を贈呈させていただき、特別イベントへのご招待等の特典をご用意しております。

顕彰・特典について

寄付者名は公表されますか?

ウェブサイト上の『寄付者芳名録』にて、寄付者のご芳名を掲載させていただきます。(ご芳名の掲載を希望されない方は、匿名とさせていただきます。)

創立150周年記念事業募金の寄付者銘板はいつ、どこに設置されますか?

寄付者銘板の設置時期・場所は未定です。詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

創立150周年記念事業募金の寄付者銘板に複数名の名前を入れることはできますか?

1つの銘板に対し1名様のご芳名を刻印することを原則としておりますので、1つの銘板に複数名のご芳名を連名で刻印することはできません。

創立150周年記念事業募金の寄付者銘板に家族や故人の名前を入れることはでいますか?

可能です。寄付申込の際にご連絡ください。

税制の優遇について

税金の控除はありますか?

早稲田大学への寄付金は、寄付金控除の対象となります。寄付金控除には、「税額控除制度」と「所得控除制度」がございます。

また、早稲田大学への寄付金は一部特定の自治体から個人住民税控除の適用を受けており、該当地域に在住の方は住民税の寄付金控除を受けることができます。

詳細は下記をクリックしてご確認ください。

>>税制上の優遇措置について

※受験生・新入生またはその保護者が入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入した寄付金につきましては、税法上「学校の入学に関する寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象とならない場合があります。

2千円以下の寄付の場合、寄付金控除は受けられますか?

年内(1月~12月)の寄付金総額が2千円以下の場合は、寄付金控除を受けることができませんが、本学以外にも、特定公益増進法人の証明を受けている機関等への寄付金があり、その累計が年間2千円を超えていれば、その額から2千円を引いた金額が寄付金控除の対象となります。

昨年も早稲田大学に寄付をしたのですが、昨年分の確定申告の際、寄付金控除の手続きを忘れてしまいました。あらためて申告できますか?

確定申告や還付申告は、原則として過去5年までさかのぼって手続きできます。

ただし、すでに確定申告をしているかどうか、また確定申告の義務があるかどうかによって、申告できる期間や方法が異なります。詳しい手続きについては、最寄りの税務署にお問い合わせください。

領収書を紛失してしまいました。再発行してもらえますか?

再発行は可能です。ただし、再発行と印字されます。

社会連携課までお問合せください。

クレジットカード(インターネットバンキング)決済で寄付したのですが、領収書はいつもらえますか?

各カード会社・収納機関から本学へ寄付金が入金された後にお送りいたしますので、お申込日の翌月~翌々月後となります。

  • 「毎年度支援する」をお申込みの場合
    各カード会社から本学へ寄付金が入金された後にお送りいたしますので、お申込み日の翌月~翌々月後となります。
    以降は、次回の決済日である【翌年度の4月15日】に決済後、翌月~翌々月後に本学よりお送りいたします。
  • 「毎月支援する」をお申込みの場合
    年1回、1月~2月に、前年1月~12月までの寄付金受領(本学への入金)分をまとめて発行・送付いたします。ただし、カード会社とお申込みのタイミングによっては、12月分の寄付金が翌年2月に本学へ入金されるため、12月分の領収書のみ2月下旬の発送となる場合がございます。予めご了承ください。

※領収書発行の日付は、寄付者様よりお申込みいただいた日付となります。

※お申込日が【11月15日以降】の場合、領収書の発行が翌年となる場合がございます。なお、カード会社とお申込みのタイミングによっては、領収書の発送が2月下旬となることがございますので、予めご了承ください。

※年内にお申込みいただいた場合、当該年の寄付金控除の対象となります。

寄付実績の照会について

寄付実績の照会はできますか?

早稲田大学の卒業生の方は、本学のポータルサイト「MyWASEDA」を通じて、これまで本学へ賜りました個人様の寄付実績を照会することができます。また、問い合わせフォームを通じてご請求いただくことも可能です。

>>寄付実績照会システムの利用方法はこちら

法人の税制上の優遇措置について

法人用の寄付金に対する税制上の優遇はどういったものですか?

寄付金の一定の限度額まで損金に算入できる「特定寄付金」と、全額を損金に算入できる「受配者指定寄付金」がございます。それぞれお手続きに必要な書類が異なりますので、詳しくは下記よりご確認ください。

>>法人の方の税制上の優遇措置について