学事センター構想

現行の組織、制度、職員業務を抜本的に見直すため、「競争力強化のための組織・制度・業務検討委員会」が組織され、「教育研究支援システムの見直し」の一環として、学事センター(仮称)の構想がまとめられました。

趣旨・目的

現在、学生は教育のオープン化などにより、所属学部の他、メディアネットワークセンター(MNC)、オープン教育センターなどに個別に履修相談している状況である。
今回、学事に関する学生へのワンストップサービスを目指す第一歩として、全学共通の科目を提供しているメディアネットワークセンター(MNC)およびオープン教育センター両箇所の学生対応業務、授業運営支援業務、そしてIT利用支援業務を一体的に展開するためのサービス拠点(「学事センター」)を西早稲田キャンパス(現早稲田キャンパス)内に設置することとした。
「学事センター」は、前述の業務に加え、関係箇所との協力関係のもとプロジェクト体制を組織して、全学的視点からの新しいサービスを企画し、具体化していくことで、より教育支援の充実や学生の満足度向上を目指すこととしたい。

業務概要

1. 履修相談等

  • MNC設置科目およびオープン教育センター設置科目を対象とした全学共通設置科目の履修支援を行う。
    ※将来的には、関係箇所との連携により、全学的な履修相談対応や、キャリア形成支援、留学、学生生活支援など各学部や学生部が実施している各種のサービス支援が段階的に行えるようになることを目標とする。

2. IT授業支援

  • マルチメディアコンテンツ作成やドキュメント作成支援など、新たな学生向けサービスを開発し、学習をサポートする。
  • 学生を対象としたヘルプデスクの充実化をはかり、IT利用相談対応を強化する。
  • 教員のIT利用支援・相談対応を行う。
  • 授業用メーリングリストやMyWasedaの各種サービスの利用を促進する。
    ※将来的には教育用デジタルコンテンツ制作業務などについての支援を検討する。

3. プロジェクト体制によるサービス向上、業務改善

関係箇所との協力関係のもと、箇所横断型のプロジェクトチームを組織し、テーマによっては教員の参加を要請し、以下のような個別テーマを検討する。

  1. 学生サービス向上策の企画立案
  2. 業務改善(業務の標準化等)の企画立案
  3. 学生サービスに関するニーズの把握と具体的方策の立案

組織体制

位置付け

  • 教務部の外局とする。
  • センター長を置く。
  • 専任マネージャー若干名を置く。
  • メディアネットワークセンター管理職、オープン教育センター事務長は兼務とする。

(注)組織名は当時の名称

  • メディアネットワークセンター
    (MNC設置科目については現グローバルエデュケーションセンター、各種情報サービスについては現情報企画課)
  • オープン教育センター(現グローバルエデュケーションセンター)

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