東日本大震災から7年を迎えて

2011年3月11日に各地に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から、今月11日で満7年を迎えます。

早稲田大学では震災の発生した3月11日14時46分に大隈記念講堂の鐘を鳴らし、校旗の半旗掲揚を行い、改めて犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災地の一日も早い復興を祈念します。

本学では震災後すぐに「東日本大震災復興支援室」を設け、奨学金制度を中心とする被災学生の支援、ボランティア活動や義援金などを中心とする被災地域への支援、研究を通じた復興支援、という3本の柱を掲げ、全学を挙げて私たちに出来る限りの取り組みを進めてきました。これらの活動は、WASEDAサポーターズ倶楽部を通した3億円近いご寄付をもとに実施してきました。また、被災地域における学習・スポーツ・イベント運営支援、仮設住宅訪問、防潮林の育成やまちづくり、さらには東京における風化防止活動等のボランティア活動を推進する本学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)宛に、活動支援のご寄付をいただいており、延べ7,000名を超えるボランティアを東北に送り出すことができました。

震災から時が経ち、被災された地域のニーズも変化しています。本学では微力ながらお力になれるように学生を中心とした活動を続けていきます。

3月11日、本学では、公認サークル「気仙沼チーム」を中心とした学生による企画「「復興」のために。今できることを考える」を実施します。東日本大震災から7年が経ち、徐々に当時の記憶が薄れてきている中で、追悼の場を設け、被災地の方の声をお伝えする機会も設ける予定です。

3月11日東日本大震災追悼企画 「復興」のために、今できることを考える

  • 主催:早稲田大学「気仙沼チーム」
  • 共催:公益財団法人 電通育英会
  • 日時:3月11日(日) 14:00-16:00 ※14:46 大隈記念講堂の鐘で黙祷を行います。
  • 場所:早稲田大学大隈記念タワー(26号館4階)
  • URL: https://www.waseda.jp/inst/wavoc/news/2018/02/20/3160/

本学は、今後も震災からの復興、被災地の未来を拓く取り組みを支援し続け、日本および国際社会のさらなる発展のために力を尽くします。

宮城県気仙沼市での「みなとまつり」運営支援時の集合写真。これからおまつりにも参加し、地元を盛り上げる。

岩手県宮古市 浄土ヶ浜遊覧船で観光客への音楽のプレゼント。船に乗り込み、遊覧中に「JAZZ SHIP」も行う。

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WASEDA University

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