本学教育・総合科学学術院の男性教員1名による学生に対するセクシャル・ハラスメント行為を行っていた事実が判明したことをうけ、「教員の表彰および懲戒に関する規程」に基づき、4月6日付で同教員を停職3か月の懲戒処分といたしました。

1.事案の内容

当該教員の不適切な言動により、精神的苦痛を与え当該学生の就学環境を悪化させたなどのハラスメント行為を行っていました。

2.本学の対応

被害学生からの訴えをうけ、「ハラスメント防止委員会」が当該教員を含む関係者からの事情聴取などの調査を行いました。その結果、上記のハラスメント行為が存在したと認定されたため、所定の学内手続きを経て、大学として処分を決定いたしました。

被害を受けた学生の就学環境を悪化させ、多大な苦痛を与えたハラスメント行為が発生したことは誠に遺憾であり、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。本学はこの事案を真摯に受け止め、ハラスメントに関する啓発活動をさらに徹底するとともに、箇所ごとにハラスメント防止研修を行うなど、再発防止に向けた取り組みを一層強化してまいります。

2018年4月6日
早稲田大学

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