現役ゼミ生の声

加藤壮一郎(幹事長)

こんにちは、井上達彦研究室18期幹事長の加藤壮一郎です!僕が井上ゼミを受けようと思ったきっかけは、秋説明会の発表でした。では、なぜ井上ゼミに決めたのか。それは、ゼミを紹介する先輩が輝いて見えたからでした。このゼミなら仲間と本気で切磋琢磨して、自分を成長させられる場だと感じました。そして、その時感じたことは間違っていなかったと今も思っています。ここには、真剣に議論できる仲間と先生がいます。その上、論文を読みフィールドワークに出ることで、今までの大学生活よりも多くの学びを得ることができます。大学で真剣に学んでみたい、苦楽を共にできる仲間が欲しいと思う人にはすごくおすすめできるゼミだと思っています!ぜひみんな来てね!井上ゼミで待ってます!!

      

濱出美里(副幹事長)

井上達彦研究室18期副幹事長の濱出美里です。私は、大学に入学してから夢中になれるものが見つけられず、自分が一生懸命になれる環境を求めて井上研究室に入りました。実際ゼミが始まってからは、今までの大学生活とは一変し、充実した学生生活を送ることができています。自分自身もまだまだ成長段階ではありますが、井上研究室という恵まれた環境に身を置けていることに感謝し、一生懸命に活動に取り組みたいと思っています。井上研究室での研究はYouTubeやnote、HPにも掲載されていますので、研究内容に興味を持ってくれた方、チームで一生懸命に学ぶ環境を求めている方、ぜひお待ちしています!

酒井颯馬(副幹事長)

皆さんこんにちは!井上達彦研究室18期副幹事長の酒井颯馬です!僕が井上研究室に入ったのは、大学に入学してから何も成し遂げていないという焦燥感を抱いていたからです。井上研究室には全員が全力で研究に取り組む環境が整っており、充実した大学生活を送ることが出来ます。残りの大学生活を研究活動で充実させたい方、またビジネスモデルに少しでも興味ある方、井上達彦研究室で一緒に活動しましょう!!

町田杏純(副幹事長)

18期副幹事長の町田杏純です!みなさんは、“ゼミ”にどんなものを求めてますか?私は、大学生活において全力で何かに打ち込める場所として、井上ゼミを選びました。実際に入ってみても、学習面でも人としても尊敬できる先輩方や心から信頼できる同期がたくさんいて、そんな私たちに熱意を持って向き合ってくれる先生がいて、改めて考えても研究に打ち込むのに最適な場所にいることができてるな、と思います。そんな環境を通して、今まで気づいていなかった自分の強みや、自分自身の成長を感じることもたくさんあります!私たちと一緒に全力でゼミ活動してみたい人、井上ゼミで待ってます!!

      

2024年度開講ゼミ選考情報

選考について


今年度の選考は終了いたしました。


備考
【並行履修科目】ビジネスアイデア・デザイン、ビジネスモデル・デザイン
※選考情報については随時Twitter,Facebook,Instagramでもお知らせしています。 質問がある方は町田までご連絡お願いします。

町田:[email protected]

よくある質問

Q本年度は何名募集していますか?
A2024年度の募集人数は15名です。
Q選考では、どんなところを見ますか?
A井上ゼミではグループディスカッションが主な授業形態です。色んな意見が出れば議論も活性化されます。そのため、自分の意見をしっかりと述べられることが必要です!
Q経営やマーケティング、会計について何も知らないのですが、井上ゼミの授業を理解できますか?
A安心してください!ゼミ生の多くは何も知らずに入ってきました。先輩や大学院生、期を越えて仲が良いのも井上ゼミの特徴です。分からない事はどんどん聞くことができますよ!
Q合宿は年にどのくらい行われますか?
A今のところ9月の夏合宿と12月の冬合宿の2回を予定しています。合宿では学習コンテンツだけでなく、スポーツやイベントもありますよ!
Qゼミ生の進路状況はどうなっていますか?
A様々な業界に多様な人材を輩出しています。詳しくはこちらをご覧ください。

行動指針

ゼミ生がゼミのミッション・ビジョンの達成に向けて、持つべき心構えや、取るべき行動を表したものです。
※学生によって定められた行動指針です。
1.切磋琢磨
協調と競争によって、成果を生み出します。
2.誰もが主役
自分の強み、互いの強みを見つけ、それを突出した能力にすることで成長します。
3.結果にこだわる
インプットしたことを実践し、結果を出すことにこだわります。

コンセプト

井上ゼミは「考動する知識人」をモットーにしながら、大学の「内」でも「外」でも学びの活動を広げています。ゼミ生同士での議論が活発なのは勿論のこと、先生とゼミ生との関係も非常に親密で多様な意見が交わされています。

また、今年からEGDEプログラムなどのイベントを、井上ゼミが主体となって企画や運営を行なっています。

自らの知見と積極性を養える成長の「機会」が、他でもない井上ゼミだからこそあります。

1年間のスケジュール

ゼミ活動

       

プレゼミ(2年秋学期)

【ビジネスモデル(BM)分析】
ゼミに入ると、最初にビジネスモデル分析(以下、BM分析)を行います。BM分析では、対象企業に対して興味深い問いを立て、「誰」に対して「なに」(どのような価値)を「いかに」して提供しているのか、をグループに分かれて分析します。このBM分析において最も重要な事は、「汎用性」と「独自性」を理解することです。「汎用性」のみを語っても、「独自性」のみを語っても、そのビジネスを本当の意味で理解したことにはなりません。私たちのゼミでは「そのビジネスの型・構造」を理解して初めて、「独自性・模倣困難性」を解き明かすことができると考えています。そのために、文献調査だけでなく、フィールドワークも重視しており、企業訪問や顧客インタビューなどの実地調査を何度も行います。そうして得られた情報をもとに、プレゼンテーションを行い、他のグループメンバーや大学院生、教授の前で研究成果を披露します。



【新入生向けコースワーク】
ビジネスモデル分析と並行して上級生による新入生向けコースワークを行います。
2021年度のコースワークでは、BM分析の進め方に留まらず、「ロジカルシンキング」とフィールドワークにおいて非常に重要な「聴く力」の2つのコアスキルを身につけてもらいます。

<本年度に扱う書籍例>
・井上達彦、中川功一、川瀨真紀(2019)『ベーシック+経営戦略』中央経済社
・照屋華子、岡田恵子(2006)『ロジカルシンキング』東洋経済新報社
・古賀史健(2021)『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』ダイヤモンド社

また、私たちのゼミではグループで本ゼミでの発表や研究を行います。そのため、このコースワークで、グループワーク・グループディスカッションの行い方を学びます。



<到達目標>
❶論理思考力
 適切な問いを立て、問いを構造化できるようになる
 問いに対して論理的に答えることができる
❷聴く力
 インタビュー対象に自由に語ってもらえるようになる
 言葉の中から本質的な情報が何かを判断できるようになる
❸BM分析力
 対象企業のビジネスモデルの面白さを語れるようになる
❹表現力
 伝えたい内容をプレゼンテーションを通して過不足なく伝えられるようになる
❺仮説検証力
 半年間のBM分析を通して、常に仮説をもちながら考動できるようになる
❻文章作成力/企画構成力
 外部の人に対して深い理解を促すような文章作成力を身につける
 動画作成を通じて、視聴者を惹きつけるような企画構成を考案できるようになる
 仮説を小さく早く賢く検証することができる

上記のようなBM分析と事前コースワークを2年生の秋学期に行う事で、3年生から始まるゼミ活動のスタートダッシュ成功に繋がります。
       

本ゼミ(3年春学期)

【春Q】
国内外のビジネスモデルの文献を幅広く扱います。毎週、発表班は担当する文献の理論に関する問いを立て、全体でディスカッションを行います。問いを突き詰めて皆で話し合うことで、独学では得られない気づきを導きます。
この作業を通じてビジネスモデルへの理解を深めます。一般に、ビジネスモデルの定義は多様で捉えどころがないとも言われますが、自分なりの捉え方ができるようになってもらいます。

<到達目標>
❼内容理解力/守破離の”守”
 学術論文の読み方を学び、内容を理解できるようになる
 研究において、まずは既存研究の深い理解が必要不可欠であることを理解できる


【夏Q】
秋の調査のリサーチデザインに向けた準備に取り掛かります。
1.ビジネスモデル研究をするのに有用な学術論文を読みます。
2.リサーチデザインの基礎を学びます。
3.グループを編成して調査課題を明確にしてもらいます。
 生まれて初めて本格的な研究をするという学生たちでも、スムーズに取り組めるように「研究の領域」と「研究の模範例」を明確に示します。
 研究室として継続性と新規性を重んじ、先輩たちの取り組みの上に新しい成果を生み出せるように協議を重ねます。

<到達目標>
 ❽批判的思考力/守破離の”破”
  文献・論文に対して問いを投げかけ、既存研究の批評を行うことができる
  対象論文をどのように拡張することができるか考えられるようになる

      
    
        

秋調査(3年秋学期)

    
         

春学期末のリサーチデザインにしたがって秋研究に取り組んでもらいます。現場のフィールドワークを通じて仮説を導出したり、データを用いて実証研究を行います。
 学期中はグループごとに研究の進捗を報告してもらいます。1学年4チームが目安なので、隔週で発表の機会があります。テーマについての相互理解が深まっているので、同期からも活発なコメントがなされます。
 教員のみならず大学院生や4年生からも助言がもらえる貴重な場となります。

<到達目標>
❾企画力
 各々が調査したいテーマを明確にすることができる
 RQに対して適切なリサーチデザインを立てられるようになる
❿仮説検証力(分析・発想・試作・検証)
 考動する知識人を体現し、仮説をもって戦略的に調査を行うことができる
⓫表現力
 研究内容をプレゼンテーション/教材/論文を通して過不足なく伝えられるようになる

※4年春学期は、基本的に就職活動に専念していただきます。ゼミに出席できない場合が多いので、合宿などを補講に充填したり、それまでに提出した課題から換算して単位を修得していただきます。
 私たちのゼミでは、就職活動中に研究成果をストーリーとして語ることで希望する企業から内定をいただいています。これもプレゼンテーションの演習とみなしています。また、リクルータや面接員が関心を持ってくださったポイントや質問から卒業論文の課題が明確になることも少なくありません。


    
       
     
        

卒論(4年秋学期)

    
         

就職活動が終わると、ゼミ生活の集大成である卒業論文の執筆を行います。選定したテーマに関して既知の研究範囲を情報収集により調査し、その上で自分たちなりの切り口や視点で仮説をたて、それをデータなどで検証します。ゼミは発表とそれをめぐる議論という形で進めます。
 発表者は、リサーチクエッションの設定、根底にある問題意識、研究方法、論文としての意義など、様々な項目についてプレゼンテーションを行います。その後、参加者の間で発表をめぐって質疑応答と討論を行い、最後に教員と院生のコメントで締めくくられるというのが基本的な流れです。
 教員や院生のアドバイスはもちろんのこと、ゼミ生同士のアドバイスは自分では発見できなかったことを気づかせてくれるためとても大切です。テーマは違えど、より良き研究を行うという同じ目的に向かってお互いを支えあいながら日々努力しています。


    

       

サブゼミ(3・4年通期)

         

【サブゼミ 3年春学期 春Q】
「ビジネスモデル」を研究するといっても、興味深いリサーチデザインをするためには学術的な視点が必要です。そこで、サブゼミでは入山章栄さんの「世界の経営学の経営理論」の連載を輪読することにします。
 夏Qから学術論文が読みこなせるように基本コンセプトを理解できるようになることが目標です。秋調査や卒論では、ここで学んだ理論レンズやコンセプトをビジネスモデルと掛け合わせて調査課題を設定しましょう。
 サブゼミでは、ファシリテーション担当者には、その日に扱う連載の輪読をリードしてもらいます。常に、自らが調査研究することを意識して、理解を深めてさせてください



【サブゼミ 3年春学期 夏Q】
リサーチメソッドについての書籍を読んだり、学術論文を読んだりします。
 井上達彦『ブラックスワンの経営学』日経BP『日本経営学会誌』『組織科学』などの国内の学会誌や海外のジャーナル(院生や先輩たちが翻訳してくださったもの)を扱います。


 
       

【ワークショップ・講演会】
企業の協力を得てゼミ内でワークショップを開催したり、学会や実業界の第一線で活躍する方々をゲストスピーカーに招くこともあります。
過去のワークショップ例
・デザインファームziba tokyoとの地域創生ワークショップ
・デンソーとの価値提案ワークショップ
・ニトリとの新商品企画ワークショップ
・戦略デザインワークショップ

過去の講演会例
・神戸大学小川進教授
・一橋大学楠木建教授
・ビジネスバンク浜口隆則代表


【インゼミ】
井上ゼミでは年に数回早稲田大学内のゼミや他の大学のゼミと合同ゼミを行います。過去には早稲田大学の山野井ゼミや広田ゼミ、横浜国立大学の谷地ゼミ、慶應大学の三橋ゼミ、法政大学の稲垣ゼミとインゼミを行ってきました。ゼミ生とは違った視点からのフィードバックを貰うことができ、研究の良いヒントとなるとともに、多様な人との人脈を築くことができます。
 2018年度より、全国の主要大学のインターゼミが開催されるようになったので、現在ではそのイベントへの参加を目指して活動する予定です。


       

その他

以下の授業にも積極的に参加しています。


【BID:Business Idea Design(3年春学期前半)】
3年春学期前半には並行履修科目として発想力を育むBIDを受講します。2年秋から活動して得られた知識、分析力を生かし、ビジネスアイデア発想の練習を行います。
以下が講義概要になっています。

【到達目標】
・ビジネスモデルの設計や起業の技術について学び、アイデアを生み出す素養を身につけます。
・ビジネスアイデアを創出する手法を学び、実際に使いこなせるようになります。

【学習内容】
ある週に学んだ発想法を用いて、次週までにビジネスアイデアを準備します。グループワークが基本で、毎週グループで考えたビジネスアイデアを3分間のピッチ(プレゼンテーション)で披露します。

【授業概要】
 起業を考えている人たち悩ませる三大要因をご存知ですか。それは、 (1)資金がない、(2)アイデアがない、(3)リスクがある、というものです(「起業意識に関する調査」)。素晴らしいアイデアがあれば、資金も集めやすくなりますし、リスクも減らせます。この講座では、その「ビジネスアイデア」の悩みを解決するためのお手伝いをします。ビジネス設計のフレームワークや制約を学び、単なる思いつきを超えた実践的なアイデアを創出する方法について学びます。アイデア創出は、新製品開発や企画業務にも役立ちます。起業を目指す人のみならず、社内でイノベーションを起こそうという人にも受けていただきたいと思います。ビジネスゲーム的な発想で毎週アイデアを創出する演習を行いますので、土曜日の2コマ連続で開講します。自らも起業し、数々の起業家を支援してきたエキスパートの協力を得て、実際に役立ったツールを体験してもらいます。ユニークなゲストも招きます。授業の最後には、受講者が生み出したビジネスアイデアに対して、実際に値段をつけてもらいます。起業家たちと一緒にセッションを創り上げて行きませんか。



【BMD(3年春学期)】
BMD:(3年春学期)3年春学期には、BIDでの学びをより身につけるため、並行履修科目としてBMDを受講します。
以下が講義内容となっています。
【到達目標】
・観察やインタビューによってビジネスアイデアを発想できるようになる
・アナロジーを用いてビジネスアイデアを発想できるようになる
・逆転の発想によってビジネスアイデアを発想できるようになる
・それぞれの手法が有効である理由を学術的な研究と照らし合わせて理解する

【学習内容】
ビジネスモデルをデザインするための実践的な演習を行います。海外の先進プログラムや実際の起業家で用いられている発想法を紹介します。なぜそれぞれの手法が有効であるかの理由についても学術的に解説します。

【授業概要】
・授業でビジネスモデルデザインのための手法を学ぶ
・実在する企業に協力いただき、その企業の課題を提示してもらう
・授業で学んだ知識やフレームワークを活用してその課題に応えるべく発想、ビジネスモデルを提案する


就職活動実績-内定先一覧(卒業時の就職先)-

メーカー IHI、旭硝子、味の素、NEC、キーエンス、住友化学、住友3M、セガ、ダイキン、大日本印刷、東京コカコーラ、豊田自動織機、日清食品、富士ゼロックス、富士通、松下電器、マブチモーター、ミツカン、三菱重工、三菱電機エンジニアリング、バンダイナムコゲームス、POLA化粧品、MAX FACTOR、マキタ、三菱マテリアル、明治製菓、ユニチャーム、LIXIL
商社・販社 キヤノンマーケティングジャパン、星光堂、住友商事、丸紅、三井物産、菱電商事
マスコミ・芸能 ジャパンFMネットワーク、Sweet Power、宣伝会議、日本経済新聞社、フジテレビジョン
広告 クイック、セントメディア、 電通、JR東日本企画
教育 ベネッセコーポレーション、スプリックス
情報・通信 伊藤忠テクノソリューション、NTTデータ、サイバーエージェント、シスコシステムズ、ソフトバンク、日本ユニシス、日本レジストリサービス、ワークスアプリケーションズ、有線ブロードネットワークス、ネクスウェイ、DeNA、アイテック
出版 リクルート、メディアファクトリー
コンサル IBMビジネスコンサルティングサービス、アクセンチュア、ベンチャーリンク、シグマクシス、フューチャーアーキテクト、リンクアンドモチベーション
金融・保険 ORIX、川崎信用金庫、Citibank、大和証券SMBC、東京中小企業投資育成株式会社、みずほ銀行、みずほ投資顧問、三井住友海上保険、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、野村證券、日本生命、横浜銀行、千葉銀行、ゆうちょ銀行、八十二銀行、大同生命保険
小売・流通 アルペン、カルチャーコンビニエンスクラブ、セブンイレブンジャパン、トレジャーファクトリー、三越、ヤマト運輸
人材 インテリジェンス、パソナ、リクルートHRマーケティング、エンジャパン
不動産・住宅 タマホーム、ヒューリック、住友林業、三井ホーム、三菱地所、森トラスト
インフラ 九州旅客鉄道、東北電力
建設 鹿島建設、前田建設工業、大成建設
進学 早稲田大学大学院、一橋大学大学院

コンテスト受賞実績

早稲田大学懸賞論文

                                       
2020年度 執筆者:田中佑樹・野口颯士・齋藤怜那・槇本萌
成績:第二席
作品名:優れたビジネスモデルの組み合わせ
-企業価値・企業業績の観点から-(pdf)
2020年度 執筆者:秋元香穂・井上裕貴・佐藤綾香・竹下英輝
成績:佳作
作品名:投資家はビジネスモデルをどのように判断しているか
-ベンチャーキャピタリストとファンドマネージャーの比較-(pdf)
2020年度 執筆者:深澤玲香・星野由希子・前川泰誠・山田絵里
成績:佳作
作品名:片翼の天使、空へ羽ばたく
-戦略とビジネスモデルの組み合わせ-(pdf)
2019年度 執筆者:伊藤あんな・今村友紀・樫本真由・田淵光裕
成績:第二席
作品名:ビジネスモデルと戦術の相互補完性−戦略から戦術へのパラダイムシフト−(pdf)
2019年度 執筆者:児山希
成績:佳作
作品名:消滅可能性都市に生まれた起業のエコシステム−バイオサイエンスのエコシステム誕生・発展の論理−(pdf)
2019年度 執筆者:近藤祐大・齋藤健介・根本瑞希・山田拓史
成績:佳作
作品名:投資家を惹きつけるビジネスモデル-ベンチャー企業の明暗を分ける四類型-(pdf)
2018年度 執筆者:今井田歩・流石麻莉奈・藤田大輝・村上亮太郎
成績:第二席
作品名:失敗を成功の母にせよ-イノベーション企業における失敗からの学習プロセス-(pdf)
2018年度 執筆者:天井千裕・占部一輝・坂井貴之・村田彩嘉
成績:佳作
作品名:起業家による創造的な問題解決におけるアナロジーのプロセス−遠いアナロジーの2類型とローカルサーチの役割−(pdf)
2017年度 執筆者:鎌田直・小口雄大・永岡真之介・山本健太
成績:佳作
作品名:なぜファンはスタジアムで観戦するのか-新たな観戦動機の発見と実証-(pdf)
2017年度 執筆者:遠藤麻衣・海部由莉・樋口玲央・松岡映里
成績:佳作
作品名:制度的叡智による価値共創-宝塚歌劇団と私設ファンクラブにおける、一見非合理な制度-(pdf)
2016年度 執筆者:稲垣楓夕香・小倉勇人・春名卓哉
成績:佳作
作品名:経営はアートかサイエンスか―「私の履歴書」を用いた経営者のマネジメントスタイルの分析―(pdf)
2016年度 執筆者:齋藤佳菜子・佐伯研介・林将史・三宅将史
成績:佳作
作品名:日本における、起業家を支える配偶者像―一般労働者家庭とは異なるWFC発生防止メカニズム―(pdf)
2015年度 執筆者:緒方純一郎・莅戸大地・村田帆・山本和希
成績:佳作
作品名:「道の駅」による地域活性化―ビジネスモデルの観点からの分析―(pdf)
2011年度 執筆者:草野孝幸・玉置卓也
成績:第一席
作品名:全体戦力均衡 vs. 部分的戦力均衡―F1におけるファンの求めるゲーム特性―(pdf)
2010年度 執筆者:宇都野啓介・筒井雅博・壺谷篤
成績:佳作
作品名:スポーツマネジメントにおける新たな価値創造の在り方―NFLの戦力均衡モデルとPremier Leagueの強豪集中モデル―(pdf)
2009年度 執筆者:坂本篤秀・水谷康晃
成績:佳作
作品名:著作権の所有構造とビジネスシステムの発展-アニメーション産業における逆突出部の解消-(pdf)
執筆者:馬上紗織・一山彩香
成績:佳作
作品名:日本型プロフェッショナルの育成における恩義の循環-長期育成投資に支えられた落語コミュニティの考察-(pdf)
2008年度 執筆者:永山晋・高橋雄太
成績:佳作
作品名:「ビジネス・エコシステムにおける取引制度の負の影響―先取りが奪う水産業の未来―」(pdf)
2006年度 執筆者:瀧田正行・大原弘士・櫻井秀樹
成績:佳作
作品名:「資源ベースの多角化戦略―技術基盤の回帰的展開・蓄積―」(pdf)

早稲田大学125年記念 商学部学術院イベント「次世代への先見」

2007年度 チーム:伊藤篤郎・佐藤公亮・西原麻美・飛渡久美子・古田恵理子
成績:優勝
作品名:「趣塾-カルチャーセンター・趣味教室マッチングサービス」(pdf)
チーム:三浦洋祐・広川順一
成績:準優勝
作品名:「E-Style-日本と世界をつなぐ情報サービス」(pdf)

ロレアル社主催 ロレアルブランドストーム

2007年度 チーム名:TEAM Project 1789
成績:国内大会第2位
商品名:「Exclusive Use」(英語・pdf)
2006年度 チーム名:TEAM Toricot
成績:国内大会第2位
商品名:「Escalieur de Secret」(pdf)
チーム名:TEAM anego
成績:国内大会第3位
商品名:「espoir」(pdf)

日経インナー大会 プレゼンテーション部門

2009年度 チーム:河合ケント・竹下香菜・塚田綾乃・壺谷篤・渡辺みなみ
成績:敢闘賞
作品名:「地域食堂」
2008年度 チーム:高橋雄太・永山晋・高島潤一郎
成績:敢闘賞
作品名:「築地市場の未来に注目」(pdf)

キャンパスベンチャーグランプリ東京(CVG)

2005年度 チーム名:TEAM 「CP」
受賞名:関東経済産業局長賞,ニューアイデア・ビジネス部門 奨励賞
ビジネス名:「パーソナル・メイク・ステーション」(pdf)

ⓒ Inoue seminar 2016