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分子生化学/合田研究室
早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科/先進理工学研究科 生命医科学専攻

Department of Life Science and Medical Bioscience, School of Advanced Science and Engineering, Waseda University














News & information

2023年度
2022年度
  • 2023.2.21 3研合同学部卒論発表会がオンラインで行われ、和井内貞朝君(学部4)準優秀賞を受賞しました!
  • 2022.12.7 熊本で開催された51回日本免疫学会学術総会で、鮎川志優さん(博士2年)が“AltR on epithelial cells recognizes MHC-I to eliminate precancerous cells”のタイトルでポスター発表を行いました。また、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました!
  • 2022.11.11 名古屋で開催された95回日本生化学会で、中島一樹さん(修士2年)が「Carkd遺伝子発現抑制は脂肪細胞への分化を抑制する」のタイトルでポスター発表を行いました
  • 2022.11.10 名古屋で開催された95回日本生化学会で、合田亘人教授が口頭発表とポスター発表を行いました
  • 2022.11.9 名古屋で開催された95回日本生化学学会大会で、鮎川志優さん(博士2年)が「上皮細胞はAltR-MHC-Iの相互作用を介して前がん細胞を押し出し排除する」のタイトルで口頭発表とポスター発表を行いました。
  • 2022.10.21 群馬大学で開催された内分泌・代謝学共同利用・共同研究拠点セミナーで、合田亘人教授が「低酸素応答が司る肝臓の代謝制御」のタイトルで特別講演を行いました。
  • 2022.9.30 横浜で開催された81回日本癌学会学術総会で、鮎川志優さん(博士2年)が“Epithelial cells remove precancerous cells by cell competition via MHC class I-AltR interaction”のタイトルでポスター発表を行いました。
  • 2022.8.25 東京で開催された29回肝細胞研究会で、合田亘人教授が「代償性膵島肥大にかかわるヘパトカイン受容体の同定とその機能解析」のタイトルで口頭発表を行いました。
  • 2022.7.9 京都で開催されたThe 7th JCA-AACR Special Joint Conferenceで、鮎川志優さん(博士2年)"Epithelial Cells Remove Precancerous Cells by Cell Competition via MHC class I-AltR Interaction”のタイトルでポスター発表を行いました。

  • 2022.6.18 千葉で開催された2022年度日本生化学会関東支部例会で、鮎川志優さん(博士2年)が「上皮細胞はMHC-I?LILRB3の相互作用を介した細胞競合によりがん変異細胞を排除する」のタイトルで口頭発表を行いました。また、優秀発表賞を受賞しました!
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
  • 2017.2.20 新井理智君(博士3年)の論文”Type I neureglin1α is a novel local mediator to supress hepatic gluconeogenesis in mice”が、Scientific Reports掲載されました!
  • 2018.1.16 黄山勝君 (学部4年) が「がんと代謝研究会若手の会」で口頭発表を行いました。
  • 2016.12.24 TWInsにて、戦略的研究基盤形成支援事業「ストレス応答制御に基づく次世代型健康寿命科学の研究拠点形成」第5回成果報告会が開催されました。
  • 2016.11.30-12.2 パシフィコ横浜で開催された第39回日本分子生物学会年会にて、新荘聡子さん(研究員)は「パルミチン酸が誘導するインスリン抵抗性における小胞体・ミトコンドリア間接触の役割」、鈴木智大君(博士3年)は「アセトアミノフェン肝障害におけるT/NKT細胞のHIFの機能解析」、横関京介君(修士2年)は「低酸素応答因子Sima /HIF-1aによる脂質蓄積制御メカニズムの解明」という題目でポスター発表を行いました。
  • 2016.11.19 酸素ダイナミクス研究会にて、合田亘人教授が発表を行いました。
  • 2016.11.12 早稲田大学地域交流フォーラム in香川にて、合田亘人教授が発表を行いました。
  • 2016.9.25-27 仙台で行われた第89回日本生化学会大会で、合田亘人教授が発表を行い、新井理智君(博士3年)がポスター発表を行いました。
  • 2016.9.21-23 ピサで行われた3rd 3D Lab Exchange Symposiumで、橋本昂士郎君(修士1年)が口頭発表とポスター発表を行いました。
  • 2016.9.9 立教大学で行われた日本ショウジョウバエ学会において、横関京介君(修士2年)が「Cross-talk of the hypoxic response and insulin signal control fat accumulation mechanism in drosophila fat body」という演題で口頭発表とポスター発表を行いました。
  • 2016.9.6-19 田中裕子さん(修士1年)がボン大学に短期留学し、実験の指導を受け口頭発表を行いました。
  • 2016.8.29-9.2 ボン大学から2名の博士留学生が合田研に訪れ、実験や研究に関するディスカッションを行いした。
  • 2016.7.30 早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns)で、生命医科学専攻ポスター交流会(学内発表)が行われ、大友由佳子さん,大野友美絵さん,田中裕子さん,橋本昂士郎君(修士1年)が発表を行いました。大野友美絵さんが最優秀賞、田中裕子さんが優秀賞を受賞しました!
                           
  • 2016.7.23 早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns)で第4回低酸素研究会が開催されました。合田研究室からは、鈴木智大君(博士3年)が口頭発表、有村祐次郎君(修士2年)と横関京介君(修士2年)がポスター発表を行い、鈴木智大君がYIA最優秀賞を受賞しました!。
                                   
  • 2016.7.7-8 大野友美絵さん(修士1年)が大阪大学で開催された第23回肝細胞研究会でポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました!
                                 
  • 2016.6.11 横関京介君(修士2年)が自治医科大学で開催された平成28年度日本生化学会関東支部例会で口頭発表とポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました!
  • 2016.5.28-29 新学術領域研究「酸素生物学」第3回班会議が東京大学(弥生キャンパス)弥生講堂一条ホールにおいて開催され,南学班の研究報告を行いました。
2015年度
  • 2016.3.11 三浦泰史君(博士1年)が、早稲田大学で行われた若手研究者研究成果報告会で「理工総研 アーリーバード活動報告・研究成果報告」を行い、研究奨励賞を受賞しました!
  • 2016.2.28 志村大輔君(博士3年)がロサンゼルスで行われたBiophysical Society 60th annual meetingで、「the effects of lactate on tension and Ca2+ concentration in murine myocardium」という演題で発表を行いました。
  • 2015.12.1-4 神戸で開催された第38回日本分子生物学会年会で,鈴木智大君(博士2年)は「アセトアミノフェン誘導性肝障害における免疫細胞の低酸素応答性因子HIFの機能解析」,三浦泰史君(博士1年)は「Lutheranは肝幹/前駆細胞の性状を制御する機能性マーカー分子である」,横野航太君(修士2年)は「ショウジョウバエにおける低酸素ストレス応答性脂質代謝制御機構の解明」,有村祐次郎君(修士1年)は「低酸素応答性を示す新しい肝臓内糖代謝制御因子の同定とその機能解析」という演目でポスター発表を行いました。
  • 2015.9.8-23 山田祥子さん(修士1年)がボン大学のHoch研究室に短期留学し,ショウジョウバエを用いた研究手法の習得および研究発表を行いました。
  • 2015.9.7-9 3D Lab Exchange Symposiumがシンガポールにて開催され,合田亘人教授と皆川祥子さん(修士1年)がそれぞれ発表を行いました。
  • 2015.8.8 早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns)で開催された第5回生命医科学科ポスター交流会で,有村裕次郎君,野村勇太君,皆川祥子さん,横関京介君(修士1年)がポスター発表を行いました。
  • 2015.7.25 皆川祥子さん(修士1年)が,2015年7月25日に早稲田大学TWInsで開催された第3回低酸素研究会で,「A phenotypic analysis of HIF function in immune cells during acetaminophen induced liver injury」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2015.6.4-5 合田亘人教授と三浦泰史君(博士1年)が,米子で行われた第22回肝細胞研究会において,それぞれ「NAFLDにおける低酸素ストレス応答を介した新しい脂質代謝制御機構」「Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析」という演題で発表を行いました。
  • 2015.6.1 三浦泰史君(博士1年)が,アーリーバード奨学金に採択されました。
  • 2015.5.30-31 新学術領域研究「酸素生物学」の第二回班会議が京都大学桂キャンパス船井記念講堂・国際連携ホールにおいて開催され,南学班の研究報告を行いました。
  • 2015.5.12-17 鈴木智大君(博士1年)が,アイルランドで開催されたKeystone Symposia [Hypoxia: From Basic Mechanisms to Therapeutics]において,ポスター発表を行いました。
2014年度
  • 2015.3.22-27 新井理智君(博士1年)が,カナダで開催されたKeystone Symposia [Liver Metabolism and Nonalcoholic Fatty Liver Disease (NAFLD)]において,ポスター発表を行いました。
  • 2014.11.26-27 金井麻衣先生(招聘研究員)と法桑かおりさん(修士2年)が,横浜で開催された第37回日本分子生物学会年会において,それぞれ「低酸素応答による巨核球分化機構の解明」「マウス脂肪前駆細胞由来巨核球における脂質代謝を介した分化制御機構の解明」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2014.11.7 鈴木智大君(博士1年)の執筆した総説「Hypoxia and fatty liver」が、World J Gastroenterol誌に掲載されました。
  • 2014.10.25 椎橋卓哉君(修士1年)が,宮崎で開催された第35回日本肥満学会において,「ヒストンメチル化酵素によるマクロファージの炎症抑制機構の解明」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2014.8.17-31 滝沢一海君(修士2年)がボン大学のHoch研究室に短期留学し,ショウジョウバエを用いた研究手法の習得および研究発表を行いました。
  • 2014.9.4 志村大輔君(博士2年)が,岡崎生理学研究所で開催された心血管膜輸送研究会2014において,「高濃度乳酸負荷が心房と心室の収縮性に及ぼす影響の違い」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2014.9.1 京都大学大学院の森泰生教授が立ち上げた「『酸素生物学』酸素を基軸とする生命の新たな統合的理解」が2014年度の新学術領域研究に採択され,合田亘人教授が研究班員として参画します。
  • 2014.8.9 早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns)で開催された第4回生命医科学科ポスター交流会で,小山一貴君,佐山慧門君,椎橋卓哉君,塩井菜穂さん,横野航太君(修士1年)がポスター発表を行いました。
  • 2014.7.26 新井理智君(博士1年)と鈴木智大君(博士1年)が,2014年7月26日に早稲田大学TWInsで開催された第2回低酸素研究会で,それぞれ「Analysis of HIF1 Function in HFHS-induced Diabetes Model」「アルコール性肝炎発症における低酸素応答因子HIFsの機能解析」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2014.6.27 鈴木智大君(博士1年)と三浦泰史君(修士2年)が,2014年6月27日-28日に東京医科歯科大学で開催された第21回肝細胞研究会で,それぞれ「アルコール性脂肪性肝炎におけるマクロファージの低酸素応答因子HIFの機能解析」「Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析」という演題でポスター発表を行いました。
2013年度
  • 2014.3.5 長内康太さん(2012年度修士卒)のインタビューが早大先進理工学部のホームページに掲載されました。先進理工学部HP
  • 2014.2.21 学部4年生の卒論発表会を仙波・武田研究室と合同で行い,佐山慧門君が発表賞を受賞しました。
  • 2014.2.6-7 修士2年生が修論発表を行い,新井理智君の発表が最優秀の成績を修めました。
  • 2013.12.6 金井麻衣先生と新井理智君(修士2年)が,2013年12月3日-6日に神戸で開催された「第36回日本分子生物学会年会」において,それぞれ「In vitroにおける巨核球分化誘導と代謝制御との関連性」,「非アルコール性脂肪性肝障害の発症機構における低酸素応答の病態生理学的意義の解明」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2013.12.1 第36回日本分子生物学会年会において,松田七美准教授が,京都大学の井垣達吏先生とともに,ワークショップ「細胞競合の分子基盤とその生理的意義」をオーガナイズ/講演します(2013年12月5日)。
  • 2013.11.28 松田七美准教授が、公益財団法人 アステラス病態代謝研究会・平成25年度研究助成に採択されました。
  • 2013.11.14 城塚杯(応用化学科との合同野球大会)に参加し,見事合田研が優勝しました!
  • 2013.10.19 田中達也君(修士2年)が,2013年10月11日-13日札幌で開催された「第75回日本血液学会学術集会」において,「皮下脂肪前駆細胞由来血小板と骨髄巨核球由来血小板の比較解析」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2013.10.8 新井理智君(修士2年)が,2013年9月26日-27日に大阪国際会議場で開催された「第20回肝細胞研究会」において,「Analysis of pathophysiological mechanism in NAFLD responding to hypoxia」という演題でポスター発表を行いました。
  • 2013.10.1 松田七美准教授が,公益財団法人 内藤記念科学振興財団より,2013年度の内藤記念科学奨励金(研究助成)を授与されました。
  • 2013.9.13 「早稲田大学体験webサイト」事務局よりインタビューを受け,記事が掲載されました。
  • 2013.8.9 滝沢一海君,張小妹さん,法桑かおりさん,三浦泰史君(修士1年)が,早稲田大学TWInsで開催された生命医科学科ポスター交流会に参加しました。
  • 2013.7.6 新井理智君(修士2年)が,早稲田大学TWInsで開催された「第一回低酸素研究会」において,「非アルコール性脂肪性肝障害の発症機構における低酸素応答システムの病態生理学的意義の解明」というタイトルで,YIA章を受賞しました。
  • 2013.06.30 2013年7月6日に,早稲田大学TWInsにおいて,「第一回低酸素研究会」(代表世話役:早稲田大学・合田亘人教授,東京大学・南学正臣教授)が開催されます。低酸素研究会
  • 2013.06.25 新井理智君(修士2年)が,2013年6月15日に山梨で開催された「日本生化学会関東支部例会」において,「非アルコール性脂肪肝障害の発症機構における低酸素応答システムの病態生理学的意義の解明」という演題で発表を行い,ポスター賞を受賞しました。
  • 2013.05.12 伊藤健太郎君(修士2年)が,2013年4月21日に東京で開催された「第6回 International Aldosterone Forum Japan」において,「Emergence of 3-adrenergic Receptor and Macrophage Infiltration in the Adrenal Glands Contributed to the Unfavorable Aldosterone Production in Heart Failure」という演題で口頭発表を行い,優秀賞を受賞しました。
  • 2013.4.28 伊藤健太郎君(修士2年)が仙台で開催された「International Symposium for Aldosterone andRelated Substances in Hypertension」において,「The Unexpected Mechanism of Aldosterone Production in Salt-sensitive Dahlrats with Heart Failure」という演題でポスター発表を行いました。