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NIHU「北東アジア地域研究」プロジェクト・早稲田拠点

2016-2021年度において、人間文化研究機構(NIHU)は北東アジア地域研究ネットワークを構築し、「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」というテーマのもとに、学術的・社会的に重要な意義を有する北東アジア地域の政治、外交、経済、社会、環境等の現状について学際的・総合的に調査研究を進めている。本プロジェクトの中で、早稲田拠点は「中国の台頭と周辺国」というテーマのもとで学術研究を推進する。

早稲田拠点の構成メンバー(研究分担者)

(更新日 2018年4月15日)

現代中国研究所所長;NIHU「北東アジア地域研究」プロジェクト・早稲田拠点代表

青山 瑠妙 (大学院アジア太平洋研究科 教授)

顧問

天児 慧 (早稲田大学 名誉教授)
毛里 和子 (早稲田大学 名誉教授)

研究所員

黄 斌(地域・地域間研究機構 次席研究員)
齊藤 泰治 (政治経済学術院 教授)
新保 敦子(教育・総合科学学術院 教授)
張 望(国際教養学部 准教授)
鄭 成(社会科学総合学術院 准教授)
唐 亮 (政治経済学術院 教授)
中嶋 聖雄(大学院アジア太平洋研究科 准教授)
平川 幸子(留学センター 准教授)
劉 傑 (社会科学総合学術院 教授)

次席研究員

張 雪斌

活動報告(2017年度)

2017年度において、早稲田大学・現代中国研究所は、政治・国際関係・社会など様々な側面から中国に関する理解を深め、研究成果を発信し、国際交流を積極的に行い、また日本のみならず、国際社会に向けて研究成果を広く発信した。

本研究所は2017年度も引き続き、人間文化研究機構「北東アジア地域研究」プロジェクトの拠点として、「中国の台頭と周辺国の反応」というテーマのもとで、学術研究を推進した。プロジェクトの一環として、2017年12月8日に富山大学極東地域研究センターと連携して、「朝鮮半島:北東アジアの安定は保てるか」と題する国際シンポジウムを開催した。

本研究所は2017年度も海外の研究機関と意見交換を行い、国際研究ネットワークの構築に尽力し、国際協力を強化した。特に国際ワークショップについては、2017年11月16日−18日に韓国成均館大学で開催された「中国リスクに関わる研究」と題するシンポジウムに、本研究所メンバーが参加し、今後の研究協力の在り方について議論した。そして2018年2月に、「“一帯一路”とASEAN」と題する国際ワークショップを開催した。

国内外のメディア、学術誌での研究成果の発表に加え、本研究所は国際学術誌『Journal of Contemporary East Asia Studies』(Routledge出版社)の編集、出版を行っている。2017年度は第1号、第2号において、学術論文11本、書評5本を掲載した(https://www.tandfonline.com/loi/reas20を参照)。

NIHU「現代中国地域研究」プロジェクト(2007-2016年度)

 

グローバル大国となった中国は、「超大国」に向かって邁進している。早稲田中心拠点は、「現代中国地域研究」プロジェクトの第一期(2007-2011年度)において、政治、経済、社会、歴史の多方面から「中国の発展の持続可能性」に関する研究を推進した。第二期(2012-2016年度)においては、「超大国」中国の実像に迫った。

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