早稲田大学 スポーツMBA Essence

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受講者の声

Q1: SMBAEの講義についての感想

さまざまな角度からスポーツビジネスにつき学ぶことができ大変有意義でした。ただ、スポーツの現場で活躍されている方々の講義については、一部講義が稚拙で、聞く価値があまりないと思います。授業への準備もしっかりなされていなく、参加している生徒へのリスペクトもあるのか極めて疑問です。早稲田の名を冠して授業を担うのであれば、受講生に価値を与えられるよう、プライドを持って対応頂ければと強く感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

こちらも大変有意義でまさにプライスレスな価値を提供頂いたと感謝しております。大変恐縮ですが、授業よりも価値のあるネットワークだと考えており、できましたら、他の期の卒業生の方々とも授業時間あるいはその後の懇親会でもご一緒できれば、と思いました。(ゴルフコンペ等にはお誘い頂きましたが、それなりのコストも負担しているので、企画のアレンジもやって頂ければと思いました)この企画がスポーツ業界を付加価値の高いビジネスベースに乗せる、ということを理想に掲げているのであれば、卒業生を集めた会合等も是非企画して頂ければと強く思います。(当然、アレンジメントフィーも含め費用は負担しますので)

Q1: SMBAEの講義についての感想

経営戦略やマーケティングなどの経営に関する知識は改めて専門的に、スポーツビジネスについては多彩な講師の方々から多面的に学ぶことができ、今後の自社の事業展開の考察に有意義なものとなりました。
また、ディスカッションやグループワークの機会が多く、多様な経験や知識をお持ちの受講生の方々のご意見をお聞きすることで、視点の異なる考え方や意見に触れることができ、自分自身も多面的なものごとの捉え方ができるようになりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々なバックグラウンドを持つ方々から、スポーツだけではないいろいろなお話をお聞きすることで、自分の知らない世界の知識を得ることができました。また、いろいろな方と知遇を得ることができたことが単純に楽しかったです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

開催曜日、回数、開催時間など上手く練られていて、適当だと思います。
講義内容は、スポーツの歴史から学び、この歴史の振り返りがその後の講義のベースにもなっており、最初に歴史を学ぶことは良かったと思います。一方で、6ヵ月週1回という時間的制約はありますが、各項目とも知識的には浅く、グループディスカッションの時間よりも、知識の深堀(インプット)がもっと欲しかったと思います。また、失敗事例研究をもっと行っていただきたかったと思います。例えば、四国アイランドリーグ、Vリーグなど活性化していないスポーツビジネス分析などは講義に取り入れて欲しかったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナの影響もありましたが、やはり現場視察はやりたかったです。国内でも良いので、実際のプロスポーツリーグの見学(球団、スタジアムなど)はプログラム期間中に入れるのがベターだと思います。また期間外でも任意で国内外問わず企画をお願いしたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

素晴らしい経験となりました。スポーツビジネスの歴史から最新のトピックスまで網羅されていて広範囲に渡って情報をインプットすることができました。受講者も魅力的な人が多いため、今後、ディスカッション形式や、受講者がどんな講義を受けたいかなどニーズに合わせたものを取り入れると、より魅力が増すと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生の年代も、職種も、経験値も、いい意味でバラバラ、普段接することのない方々に出会えたことは大きな財産となりました。新しい発見や、次につながるアイディアを多く得ることができました。今後、第1期から第6期までの受講者の「同窓会」など開催してもいいかもしれません。イルデパン、最高です!

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツにビジネスに関わる講座を多角的に学べむことができました。スポーツビジネスというものの全体感を掴むという意味で有意義でした。リアルで出席ができない日も、当該講座のアフターケアがあり受講漏れなく全講座を受けることができた点も良かったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師からの学びはもちろんのこと、異なるバックグランドを持った方々と共に受講する講座ということで、色んな角度からの意見が飛び交い、そこにも学びがありした。受講生と毎週一回顔合わせてコミュニケーションを取る中で築かれる緩やかなネットワークは本講座の魅力だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

MBA「Essence」の名の通り、MBA取得に必要な科目を広く浅く理解できました。表層部分のみの理解となりましたが、今まで現場のみの「感覚値」として理解していたものが、体系的に情報を整理できたことは良かったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々なバックグランドを持った同じ志を持つ同期の皆様と繋がれたこと、これはプライスレスな価値であり、自身の知識や経験などは非常に小さなものであり、自身にとって「知らないことを知らなかったこと」が数多くあることに気づけたことが非常に大きかったです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

プログラムとしては広く浅くといった内容であったため、スポーツビジネスを広く知るという意味ではアカデミックな視点もあり視野を広げることができた。一方で、普段からスポーツビジネスをしているためかもしれないが、知識を深めることや実践するためのノウハウを身につけるという意味においては、内容が概要のような講義がほとんどでコストパフォーマンスについては悪いと感じる。民間でもスポーツビジネススクールが多く出てきている中で、満足には足らないのが正直なところである。民間の講師についても授業の設計が甘い人も多々見られ、全体を通して何が身につくのか、それぞれの役割が何なのかに基づいて教えられる人材でラインナップがもっとされるといい。 受講後の価値を高めていく中では、修了生のステータスを上げるため、簡易的な講義レポートをSNSで投稿していくなど、プログラム自体の認知拡大も重要かと思う。または履修証明プログラムとして修了できるものにするなども受講側としてはメリットが高い。 アカデミックなものとしてスポーツビジネスを学べる価値があるため、そのスタイルで質を高めていってほしい。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

これまで複数の大学や民間のプログラムの受講経験があるが、講義後の食事会が身になることは間違いない。講師も本音と建前もあるので、講師も含めて毎週機会を用意することは今後も必ず続けたほうがいいと思う。今後は同窓会の意味も含めて各代と合同での食事会やイベントなどを開催していき交流を広めていきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

①学術的な観点からのスポーツマネジメント講義
②スポーツビジネス現場の有識者による講演
③経営学のエッセンス
がコンパクトになったプログラムで、半年間充実したものでした。
事前の資料配布がない講座が多かったため、講義の時間中に内容を咀嚼し、不明点を言語化して質問する頭の回転の速さが求められて刺激的でした。
講義によっては、一方的な講座の回もありましたが、様々な業界の方々が受講者に集まっているので、講師と受講者インタラクティブな時間がもう少しあっても良かった。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講座後の懇親会、グループプロジェクトを通して人脈を広げる機会になりました。今後は受講者のタテのネットワークも期待しています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスとは縁もゆかりもない私が、「大好きなスポーツをビジネスにしたい!」という一心で早稲田SMBAEの門をたたいて早6ヶ月。本当にあっと言う間でした。
「経営学」と「スポーツ学」をアカデミックに学びつつ、競技団体、プロスポーツクラブ、広告代理店といったスポーツビジネスの最前線で戦っている方から、現場の難しさを肌で感じられる非常に貴重な時間でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

私にとっては講義の内容もさることながら、受講生(6期)の皆様との絆が一番の財産だったと思います。
『スポーツビジネスは難しい』
このことを痛感した半年間でしたが、6期の皆様となら何かできそうな気がします。
それが実現されることを夢見て、早稲田SMBAEで学んだことを忘れず、これからも精進してまいります。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツについて、歴史、マネジメント、政策、法律など体系的に網羅することが出来たのと、戦略や事業創造、アカウンティング、人材、マーケティングなどビジネス的な観点からも学べたので、スポーツとビジネスを自分なりに結びつける事が出来ました。また、実務に携わっている方の講義もリアリティがあり、今まで知らなかった世界を知ることが出来ました。サッカー関係が多かったので、他の競技についても聞いてみたかったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普段の仕事や生活では知り合えないような方々と知り合えたことは、人生の財産です。講義、グループワーク、懇親会など様々な場面で異なる業種・職種の方と話し合うことが出来たのは、自分の物事の捉え方や考え方を見直す良いきっかけとなりました。強いて言うのであれば、講義の中で先生方ともっとやり取り出来る時間があれば良かったかなと思います(自戒を込めて)。

Q1: SMBAEの講義についての感想

東京オリンピック開催の翌年で、しかもサッカーW杯カタール大会と野球WBCが受講期間中に開催され話題やテーマには事欠かなかった今年度は、より身近にスポーツビジネスを感じつつ、多面的に学ぶことができ大変有意義だったのではないかと思います。講師の先生方、受講生の仲間も多士済々でどんなに身体が疲れていても月曜日の19時~23時30分(講義は22時まで)は睡魔に襲われることもなく全回出席することができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

人生の歩み方や勤務先が異なる者たちであっても、スポーツを基点とし各人の目的や目指すべき姿を重ねたり議論したりすることで、同年代だけではなく自分の子供ほど年の離れた受講生たちとも一体感が生まれたと感じます。これからもスポーツに限らず様々な場面で相談できる一流のメンバー(先生方と受講生)と出会えたことが本講義の何よりの財産だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

多種多様な講師陣により、スポーツの起源からビジネスに関わる様々な事柄を、事例を踏まえ広く網羅的に、学ぶことができた。 講師陣はスポーツ研究者やスポーツ関係の企業の方など幅広く、毎回講師が変わることにより、偏った意見では無く様々な知識を身につけることができた。
また、グループディスカッションを重視した講義も多く、様々なバックグラウンドを持つ受講生との協議ができた事は大変勉強になり、貴重な経験となった。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生とはグループディスカッションや各授業後の懇親会で密にコミュニケーションを図ることができる。また、その場に講師陣も参加いただけるので、気兼ねなく質問等を行うことができる点も特に良かったと思う。
本セミナーがなければ中々交わる事のない業界の方も多く、横の繋がりが広がる事は今後の仕事に関してもとても有利に働くと思う為、是非今後も受講生との繋がりを大切にしていきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツについて学術的な部分、現状の課題点を学べたことは、スポーツビジネスを考えていく中では非常に有意義な時間でした ビジネススクールの講義については、多くの気づきがあり、テーマによっては複数回にわたって講義やグループ討議をしたり出来たらなと感じる面もありました
半年間は、あっという間でした
今後とも、スポーツビジネスを推進していくと同時に「学ぶ」も継続することも大事であると感じました

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

年代も違う様々なバッグボーンを持たれた方と時間を共有でき、新しい価値観や経験に基づいた意見を聞けたことは大きな刺激になりました
また、このご縁は大きな財産でありスポーツビジネスを突破していく中で、同窓の皆さんや講師の方と今後、連携が出来ればと考えています
スポーツのもつ力、人々を感動させるパワー、人と人を結ぶ、地域のハブとなるスポーツの可能性を大切にしていきたいです
大ジョッキで今後とも乾杯!
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