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事業戦略と因果モデル

―活動システム、戦略マップ、差別化システム― 根来 龍之(早稲田大学商学部)

要旨

事業戦略は、あることをする(行為)ことで、競争相手以上に顧客を満足させて自社の売上と利益向上を図ること(成果)を目的とする。この場合、行為と成果との間に因果関係があることが前提になる。事業戦略が機能するためには、その背後に「因果モデル」が存在する。本稿では、サウスウェスト航空の事例を使って、ポーターが提唱する「活動システム図」、キャプラン&ノートンが提案するバランスト・スコアカード(BSC)の一部となる「戦略マップ」、根来が提起する「差別化システム図」の共通点と相違点について論じる。

掲載

2004年8月20日掲載

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