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日本の中古車流通産業

― 新しい事業形態の出現の歴史― 呉健柏

要旨

日本の中古車の年間登録台数は,1992年に初めて新車の販売台数を上回り,2005年までの登録台数は合計800万台となり,中古車市場は拡大安定傾向で成長してきた.1960年代に中古車の売買がビジネスとして始まって以来,日本の中古車流通産業では様々な事業形態が出現したきた.70年代に中古車売買ブローカー,80年代に転売オークション,90年代に買取専門業者,そして2000以後にインターネットを利用する中古車情報仲介業者など,産業の発展とともに,新しい事業形態が次々と出現してきた.本ケースは,日本の中古車流通産業における各事業形態を時系列に記述したものである.また,各事業形態について中心的な役割を果たした代表企業についての情報もケースの中に盛り込まれている.

掲載

2007年4月10日掲載

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