セカンドメール
困ったときは
利用ガイドやインターネットヘルプサイトも参照ください
- Office365メールヘルプ(新セカンドメール)
- Yahoo!メールヘルプ(旧セカンドメール)
1.ログインサイト、ログインID、パスワードの確認
アクセス先は誤っていませんか
セカンドメールの終了・更新前後のログインサイト、ログインID、パスワードは次の通りです。
アクセスするログインサイト、ログインID、パスワードが誤っていないか確認してください。
セカンドメール(Office365メール) | Yahoo!メール(旧セカンドメール) メールボックスの確認 | |
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サイト | Office365メール | Yahoo!メール |
ログインID | セカンドメールアドレス( ~@y.~.waseda.jp ) | Yahoo!JAPAN ID |
パスワード | 2016/05/11 9:00時点のMyWasedaのログインパスワード ※一部の利用者は個別通知した初期パスワード となります |
Yahoo!メール Academic Editionで使用していたパスワード |
ログインIDとパスワードの入力に誤りはないですか
ログイン画面ではパスワードは「●●●」の表示になるため、正確に入力ができたか確認できません。
ログインの入力欄を仮に使って表示させてみて、入力が全角になっていないか、大文字と小文字の誤りはないか、などを確認してみてください。
間違いないことを確認できたらログイン欄の文字列を削除し、あらためてログインを試してください。
また、メモ帳などにログインIDとパスワードを入力し、ログイン画面にコピー&ペーストするのも1つの方法です。
ログインIDとパスワードの文字列の詳細は、次の項を参照してください。
2.ログインIDの確認
「Yahoo!メール Academic Edition」サービス利用終了後、Yahoo!メールの送受信は引き続き利用できますが、ログインIDはYahoo!JAPAN IDとなります。
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Yahoo!JAPAN IDの確認方法
基本仕様、メールアドレス > ID、パスワード(Yahoo!メールヘルプ)
3.パスワードの確認
入力時の注意点
【重要】
セカンドメールのパスワードは、MyWasedaやWaseda-netメールアドレスのパスワードとは異なります。MyWasedaでパスワードを変更してもセカンドメールのパスワードは変更されません。
パスワードはすべて半角入力です。
- 誤りやすい文字は正しく入力されていますか?
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- 数字の "1"(イチ)、大文字の"I"(アイ)、小文字の"l"(エル)
- 数字の "0"(ゼロ)、大文字の "O"(オー)、小文字の"o"(オー)
- 大文字と小文字は正しく入力されていますか?
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- 「Shift」キーを押しながら入力すると、大文字の入力ができます。
パスワードを失念した場合
「入力時の注意点」を試してもログインできない場合、あるいはパスワードを忘れた場合は「パスワード再発行」や「パスワード再設定」が必要です。
利用時期やサービスによって手順が異なりますのでご注意ください。
- セカンドメール(Office365メール)
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- セカンドメールパスワード再発行申請(MyWasedaの申請フォームより受け付けます)
- 【校友向け】セカンドメールサービスパスワード再発行申請(MyWaseda申請フォーム)
- 【教員向け】セカンドメールサービスパスワード再発行申請(MyWaseda申請フォーム)
リセットを依頼しても、セカンドメールのパスワードは再発行されません。
- セカンドメールパスワード再発行申請(MyWasedaの申請フォームより受け付けます)
- セカンドメール(Yahoo!メール Academic Edition)
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- 窓口によるセカンドメール(Yahoo!メール Academic Edition)の「パスワード再発行」手続きは2016年6月14日(火)で終了いたしました。
- Yahoo!メール(旧セカンドメール)
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2016年7月1日(金)以降、Yahoo!メールへお問い合わせください。
- パスワードを忘れた、パスワードを変更したい(Yahoo!メールヘルプ)
4.利用環境の確認
各サービス・システムの検証済環境
検証済環境以外においては、各サービス・システムが利用できない場合があります。
各サービス・システムの検証済環境は、下記を参照してください。
- Office365メール
- Office のシステム要件
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- 最新バージョンの Microsoft Edge ブラウザーで動作します
- 最新バージョンまたは 1 つ前のバージョンの Internet Explorer で動作します。
Internet Explorer の最新バージョンがリリースされてから一定期間は最新バージョンまたは 1 つ前のバージョン以外の Internet Explorer でも引き続きお使いいただけますが、動作は保証されません。 - Firefox、Chrome、Safariなどの他のブラウザについては、通常の利用を妨げるものではありませんが、完全に動作を保障するものではありません。
- Yahoo!メール(旧セカンドメール)
- Yahoo! JAPANの推奨ブラウザー
インターネット一時ファイル、Cookieのクリア
PC内に残っている古い情報の影響で不具合が生じている可能性があります。
ブラウザのインターネット一時ファイルおよびCookieをクリアすることで、正常に表示されることがあります。
- 手順の詳細
- キャッシュとCookieの削除を参照してください。
JavaScript, Cookieの有効化、日付と時刻, タイムゾーンの設定
ブラウザの設定で、JavaScriptとCookieが有効になっている必要があります。ブラウザのJavaScriptとCookieの設定が有効になっているかを確認してください。
また、PCのタイムゾーンや日付が異なっていたり、時刻が大幅にずれていると、Webサイトのセキュリティ証明書に関する警告が表示されたり、インターネットに接続されない場合があります。
「ログイン認証に失敗しました。もう一度入力してください。」というメッセージが出ていないにもかかわらずログインできない場合は、PCの日付と時刻やCookieの設定を確認してください。
- 設定の確認と変更方法
- JavaScript, Cookieの有効化、日付と時刻, タイムゾーンの設定を参照してください。
5.メールクライアントやGmailでSMTPサーバを「smtp.office365.com」に設定してもエラーになってしまう
Thunderbird等のメールクライアントやGmailの「別のアドレスまたはエイリアスからメールを送信する機能」でOffice365のアカウントを追加したい場合に、
SMTPサーバを「smtp.office365.com」に設定してもエラーになってしまうことがあります。
インターネット上の非公式情報となりますが、SMTPサーバを「outlook-japan.office365.com」に設定することでエラーが回避できる場合があります。
[注1]Gmailでは「outlook-apacnorth.office365.com」でもエラーが回避できたという情報もございます。
[注2]Thunderbirdでは、サーバの変更とともに[接続の保護]が"STARTTLS"になっているか確認ください。
"SSL/TLS"ではタイムアウトエラーが発生する場合があります。
6.「・・・アカウントが一時的にロックされています・・・」と表示されてログインできなくなった
一定回数ログインに失敗すると、不正アクセスを防ぐ目的として一定期間アカウントがロックされてしまいます(ロックされる期間についてはセキュリティ上
公開されていません)。
「承認されていない使用を防ぐためにアカウントが一時的にロックされています。後でもう一度お試しください・・・」等と表示されて、ログインできなくなった
場合は、セカンドメールのパスワード再発行を行うことでロックを解除することが可能です。
必要に応じて、「セカンドメールパスワード再発行申請(MyWasedaの申請フォーム)」から申請ください。
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「セカンドメールパスワード再発行申請」パスワードを失念した場合
上記を試しても解決しない場合
利用ガイドやインターネットヘルプサイトでも解決しない場合、または状況が当てはまらない場合はメールにてお問合せください。
お問合せ方法はこちら