Windowsにおける緊急修正プログラムの配布情報(リモートデスクトップサービスに係る重大な脆弱性)
セキュリティ
Microsoft社より、リモートデスクトップサービスに係る重大なリモートコード実行の脆弱性(CVE-2019-0708)が発表されました。
この脆弱性が悪用された場合、ユーザ操作を必要とすることなく自己増殖して感染を広げるマルウェアに組み込まれるおそれがあります。
必要に応じて、ご利用されているパソコンへの対策実施をお願いします。
- 対象・対策
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対象および対策の詳細は、次のリンクから情報処理推進機構のWebページの項目「対策」を参照してください。
お問い合わせ
本件に関するご相談は、MyWaseda [ITサービス] の [システムに関する問い合わせ、申請(ヘルプデスク)] よりお問い合わせください。