Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年3月)

セキュリティ

情報処理推進機構(IPA)により、ソフトウェアの脆弱性に関する対策が公表されました。
この脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
情報企画課で管理する端末も順次対策を行いますが、クライアント側(利用者のPC)においても対策を行っていただくようお願いします。

対象・対策

対象および対策の詳細は、次のリンクから情報処理推進機構のWebページの項目「対策」を参照してください。


情報企画部管理の端末における対策について
情報企画課管理の端末環境が該当する場合は、次のとおり対策を行います。
◆事務系PC:随時自動的に更新されます。利用者による作業は不要です。
◆コンピュータルームPC:ITサービス作業員により順次更新作業を行います。
◆教室常設PC(教卓のPC):ITサービス作業員により順次更新作業を行います。

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お問い合わせ

本件に関するご相談は、MyWaseda [ITサービス] の [ヘルプデスク] よりお問い合わせください。

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