単年度ライセンスソフトウェア継続利用のお知らせ
お知らせ
ソフトウェア貸出サービス利用できるソフトウェアのうち、単年度ライセンスのソフトウェアについては年度ごとにライセンス更新の作業が必要となります。
2020年度も継続して利用する場合はライセンス更新の手続きを行ってください。
- 対象ソフトウェア
- Mathematica、SAS、SPSS Amos、SPSS Statistics、Maple(個人利用PC)
- 継続利用方法
- 2020年度のライセンスが準備でき次第、本ページにてお知らせのうえ、DownloadStationで提供します。
- 注意事項
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- ソフトウェアによっては有効期限に関する警告がでることがありますが、猶予期間中は問題なく利用できます。
(猶予期間:SPSS Statistics/SPSS Amos/Mathematicaは4月30日、SASは5月31日まで) - 貸出を終了しているバージョンのライセンスは発行できません。
- 各ソフトウェアの利用対象の範囲内でご利用ください。
- ソフトウェアによっては有効期限に関する警告がでることがありますが、猶予期間中は問題なく利用できます。
- 注意事項
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- (5/19更新)SASインストールデータの提供を開始しました。
- (4/8更新)SPSS Statistics、SPSS Amosの更新用の認証プログラムが利用可能となりました。
- (4/7更新)SPSS Statistics、SPSS Amosの新規インストールが可能となりました。
現在メーカからのライセンス情報到着待ちです。4月1週目を目途に提供開始する予定です。提供開始までしばらくお待ちください。