単年度ライセンスソフトウェア継続利用のお知らせ

専任教職員の方にご利用いただいているソフトウェア貸出サービスについてお知らせいたします。

お知らせ

単年度ライセンスのソフトウェア「SPSS Statistics」「Amos」「Mathematica」(※SASは除く)を利用されている方は、2017年度の継続利用あるいは廃止申請を行ってください。
継続利用申請をされた方には、新年度の認証コードが入手でき次第、ライセンス更新方法をメールでご案内します。
SASについては、2017年度は継続利用申請はできません。現在利用されている場合でも、新規でインストールしていただく必要があります。
各ソフトウェアの詳細は、次を参照してください。

SPSS Statistics、Amos、Mathematica

必要な作業

MyWasedaから継続利用または廃止申請を行います。

MyWaseda
 └グローバルメニュー[ITサービス] → サービスメニュー[ヘルプデスク]
  └[[申請/Application]→[システムサービス・機器・ソフトウェア・施設利用]→[ソフトウェア継続利用/廃止申請]より申請してください。

注意事項
  • 有効期限前に新年度の認証コードが入手できない場合がありますが、4月30日までは問題なく利用できます
  • 継続利用しない場合は必ず廃止申請を行ってください。
  • 貸出を終了している古いバージョンのライセンスは、発行できません。
    継続利用申請フォームにないバージョンをご利用の場合は、窓口にて新しいバージョンの貸出をご利用ください。

SAS

2017年度は、利用可能なオプションの増加・より包括的なライセンス形態への移行を目的としてライセンス契約の変更を行ったため、現在利用されているSASはアンインストールし、新規でインストールしていただく必要があります。
このため、継続利用申請は受け付けません。

必要な作業
  • 現在インストールされている旧契約のSASをアンインストールする。
  • 新契約のSASを窓口で借り、インストールする。
アンインストール/インストールの注意点
  • SASの再インストールに必要な手順や注意点については、次のサイトを必ず確認してください。
     再インストール手順(SAS社)
  • 新契約のSASは、すべてのオプションが利用可能になったため、今までよりもインストールにかなり時間がかかります。
     <参考> インストール時間:旧契約SAS(媒体3枚) 約1時間50分、新契約SAS(媒体6枚) 約2時間30分
    あらかじめご承知おきいただき、インストール作業を行ってください。
注意事項
  • 2017年度のSIDファイルは新契約SASのみに適用できます。
  • 旧契約SAS用SIDは発行されません。新契約のSASを利用されない場合は、SASを必ずアンインストールしてください。

参考

ソフトウェア貸出サービス
単年度ライセンスソフトウェア
単年度ライセンスについて

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