教員用共通プラットフォームPC ソフトウェア更新のお知らせ

お知らせ

教員用共通プラットフォームPC(以下、教員用PC)のソフトウェアを更新するための「ひな型」を更新しました。

「ひな型」とは

教員用PCの新規貸与、およびソフトウェア更新を行う際の初期設定内容(導入ソフトウェア、バージョン)です。


「ソフトウェア更新」とは

教員用PCにインストールされているソフトウェアを更新する作業です。
最新のツールのご利用、また各ソフトウェアのセキュリティ上の脆弱点を補うことができます。

※教員用PCは、セキュリティ強化を目的としてハードディスク全体の暗号化を行うソフトウェアを導入しています。
 このため、利用者によるOSの更新を行うことはできません。
 新年度版のOSバージョンを利用したい場合、またはOSの再インストールが必要となった場合は、必ず窓口にて「ソフトウェア更新」サービスをご利用ください。

導入ソフトウェア、バージョン
OS Windows 7 SP1
Office Office Professional Plus 2010
その他の導入ソフトウェア、バージョンについては、導入ソフトウェア一覧を参照してください。
事前に行っておくこと

ソフトウェア更新を行うと、教員用PC内に保存されているすべてのデータ(Officeなどで作成したファイル、ブラウザのお気に入り、ご自身で導入されたソフトウェア、ご自身で更新/追加されたハードウェアの設定、プリンターの情報、ネットワークの設定など)が削除されます。
事前に必要なデータのバックアップを必ず行ってください。
窓口ではバックアップの代行サービスは行っておりません。バックアップに関するサポートが必要な場合は、各窓口までご相談ください。

ソフトウェア更新の申込

ソフトウェア更新の申込は、ご自身で窓口に教員用PCをお持ちいただきます。
詳細は、次のWebページをご参照ください。

教員用共通プラットフォームPC ソフトウェア更新

参考

教員用共通プラットフォームPC

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お問合せ先

本件に関する相談は、Waseda-netポータル内「ITヘルプデスク」よりお問合せください。

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