ウイルス対策ソフトウェア提供サービス開始(Sophos Anti-Virus)のお知らせ

概要

近年、学内外においてコンピュータウイルスやスパイウェア等のマルウェアによる被害が増えています。
早稲田大学ではソフォス株式会社と包括的な契約を締結し、早稲田大学に所属する学生、教職員が利用できるウイルス対策ソフトウェア「Sophos Anti-Virus」 の提供を開始します。

内容

対象
学内でのみ利用可能
  • ※無線LAN接続、DHCP接続、VPNを利用した学外からの接続等、学内のネットワーク環境からのみソフトウェアのダウンロード、 ウイルス定義ファイルの更新ができます。
  • ※学外のネットワークからはウイルス定義ファイルの更新を行うことはできません。
利用可能OS
  • 各種Windows(Vista、XP、2000、2008 Server等)
  • Mac OS X
  • Linux各種(Red Hat Linux、SUSE Linux等)
サービス詳細(URL)
インストール方法、設定方法については以下を参照してください。
Sophos Anti-Virusの利用
注意事項
  • 事務系PCはウイルス対策ソフトを導入済みですので、本ソフトウェアは導入しないでください。
  • 教員用共通プラットフォームPCはウイルス対策ソフトを導入済みですので、本ソフトウェアを導入する必要はありません。

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