ソフトウェア貸出開始/終了および単年度ライセンスソフト継続利用のお知らせ
専任教職員の方にご利用いただいているソフトウェア貸出サービスについてお知らせいたします。
- 貸出開始
- Microsoft Office 2008 for Mac
- Microsoft Office Multi-Language Pack 2007
- SPSS15J
- Mathematica6
- 貸出終了
- Microsoft Office 2007 英語版
- SPSS13
- SPSS14
- Mathematica5.1.1
- Mathematica、SPSS、SAS継続利用/廃止申請
貸出開始
- ソフトウェア
-
- Microsoft Office 2008 for Mac
- Microsoft Office Multi-Language Pack 2007
- SPSS15.0J
- Mathematica6
- 貸出開始日
- 2008年3月17日(月)
- 備考
- ソフトウェア詳細およびシステム要件はメーカのサイトをご覧ください。
※本学のライセンス契約はボリュームライセンスのため、各社のサイトに掲載された製品とは若干内容が異なる可能性があります。
- Microsoft製品(Microsoft社へリンク
- SPSS(SAS Institute Japan社へリンク)
- Mathematica(Wolfram Research社へリンク)
貸出終了
- ソフトウェア
-
- Microsoft Office 2007 英語版
- SPSS13
- SPSS14
- Mathematica5.1.1
- 貸出終了日
- 2008年4月30日(水)
- 備考
- すでにインストール済みのソフトウェアは引き続きご利用いただけます。
メーカサポートが終了しているものもありますのでご注意ください。
Mathematica、SPSS、SAS継続利用/廃止申請
2007年度に単年度更新のソフトウェアを利用されている方は、2008年度の継続利用あるいは廃止申請をおこなってください。
継続利用申請をされた方には、ソフトウェアごとにライセンス更新方法をメールにてご案内します。
- 対象ソフトウェア
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- Mathematica
- SPSS
- SAS
- 申請方法
- Waseda-netポータルログイン後右側メニュー内「ITセンターヘルプデスク」の、「ソフトウェア継続利用/廃止申請」より申請を行ってください。
- 申請受付期間
- 2008年3月17日(月)~5月31日(土)
※ 「ソフトウェア継続利用/廃止申請」の申請フォームは5月末で掲載を終了します。6月以降は新規として窓口で申請書を提出してください。
- 注意事項
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- 対象者にはITセンターよりメールで詳細を連絡いたします。
- 継続利用しない場合は必ず削除申請を行ってください。
- 退職・資格変更等によりソフトウェアの利用資格がなくなる場合は、廃止申請を行ってください。
- ライセンス更新方法のご案内より前に、ソフトウェアやバージョンによっては有効期限切れが表示され、一部機能が利用できなくなる可能性があります。
- ソフトウェアによっては新しいバージョンの貸出を開始しています。なるべく新しいバージョンをご利用ください。