Outlookの利用

トラブル
Outlookが起動しない
「プロファイル」が破損している、または、プロファイル名に使用できない文字(漢字、全角かな、全角カナ)を使用しているために正しく読み込めない可能性があります。
その現象は、プロファイルを新たに作成(コピー)することにより解決できる場合があります。
詳細な手順については、次のサイトをご参照ください。

Outlook 2007 が起動しない(Microsoft社のサイト)

メールがすぐに送信されない
メールをすぐに送信しない設定になっている可能性があります。次の設定を確認してください。
  1. メニューの[ツール]をクリックし、[オプション]をクリックします。
  2. [メール セットアップ]タブをクリックします。
  3. 「接続したら直ちに送信する」チェックボックスをオンにします。
以上の設定により、メールの作成画面で[送信]ボタンをクリックすると、メールがすぐに送信されます。
添付ファイルを送るときにメッセージが表示される
データ漏えい防止機能のあるセキュリティソフト(例:「McAfee Data Loss Prevention」など)が導入されている場合、メールに暗号化されていないファイルや圧縮ファイルを添付して送信するときに、送信の確認メッセージが表示される場合があります。
確認メッセージの指示に従い[OK]ボタンをクリックすると送信できます。
例:「McAfee Data Loss Prevention」の場合
  1. 「ジャスティフィケーション タイプ」項目の「▼」をクリックします。
  2. 該当する説明(暗号化済み、暗号化不要、等)を選択します。
  3. [OK]ボタンをクリックします。
添付ファイルが消える、「winmail.dat」になってしまう、「winmail.dat」という添付ファイルが追加される
Outlookからメールを送信した時に、次のような現象が起こることがあります。
  • 添付したファイルがなくなる
  • 添付ファイルが「winmail.dat」というファイルに置き換わる
  • ファイルを添付していないにもかかわらず「winmail.dat」というファイルが添付される
これらはすべて「TNEF」という形式でメールが送信されることが原因となっています。
この問題は修正プログラムと「Microsoft Fix it 50041」を適用することにより回避できます。

Outlook 2007 を使用して電子メール メッセージを送信すると、Winmail.dat という添付ファイルが電子メールの受信者に表示されます。(Microsoft社のサイト)

修正プログラムおよび「Microsoft Fix it 50041」を適用できない場合は、次のすべての項目を確認してください。

すべてのメッセージに適用するメッセージ形式を「テキスト形式」にする
  1. メニューの[ツール]-[オプション]をクリックし、[メール形式]タブをクリックします。
  2. [このメッセージ形式で作成する]ボックスの一覧で「テキスト形式」を選択します。

アドレス帳に保存されている連絡先については、あらかじめ「テキスト形式」にする
  1. メニューの[ツール]-[アドレス帳]をクリックします。
  2. 「電子メール」ボックスで、連絡先のメールアドレスをダブルクリックします。
  3. 「インターネットメール形式」ボックスの一覧で、「テキスト形式で送信」を選択します。

※変更を一括で行う設定が存在しないため、連絡先ごとに「インターネット メール形式」の変更を行う必要があります。


アドレス帳に保存されていないメールアドレス宛てについては、メールの新規作成時または返信時に「テキスト形式」にする
  1. 「新規作成」画面で、「宛先」「CC」「BCC」ボックスに入力されているメールアドレスをダブルクリックします。
  2. 「インターネットメール形式」ボックスの一覧で、「テキスト形式で送信」を選択します。

Outlook で送信したメールの添付ファイルが消える: WINMAIL.DAT が添付される現象の回避方法 (Microsoft社のサイト)

メッセージ形式を HTML、リッチ テキスト、またはテキストに変更する(Microsoft社のサイト)

メールが重複して保存される
「仕分けルール」を設定している場合、メール受信時に1通のメールが違うフォルダに重複して保存されてしまう場合があります。
その場合は、次の設定を確認してください。
重複したルールが作成されていないか確認
「仕分けルール」の設定で重複したルールが作成されていないか確認し、重複している場合はどちらかのルールを削除します。
メールを仕分けたら処理を終了する設定になっているか確認
「仕分けルール」の「メッセージに対する処理」項目で、「仕分けルールの処理を終了する」にチェックを入れます。

ルールを使用してメッセージを管理する(Microsoft社のサイト)

TOPへ戻る

利用方法
自動受信のタイミングを変更する
自動的にメールを受信する時間を設定することができます。
  1. メニューの[ツール]をクリックし、[オプション]をクリックします。
  2. [メール セットアップ]タブをクリックします。
  3. [送受信ボタン]をクリックします。
  4. 「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する」チェックボックスをオンにし、時間(単位:分)を設定します。
  5. Outlookの初期設定では、自動送受信の時間が「30」分となっています。
※前出の「接続したら直ちに送信する」にチェックが入っていない場合
 メールの作成画面で「送信」ボタンをクリックしてもメールはすぐに送信されず、設定された時間後に送信されます。
※設定した時間になる前にOutlookを終了させると、メールが送信されないまま「送信トレイ」に残ってしまいます。
 Outlookの終了時には、「送信トレイ」内に未送信メールが残っていないか注意してください。
サーバにメッセージを残す
サーバーにメッセージのコピーを保存することによって、別の場所からでもWebメールやメール クライアントを利用して同じメール アカウントのメッセージを確認することができます。
設定手順については、次のサイトをご参照ください。

複数のコンピュータで POP3 電子メール メッセージを読む(Microsoft社のサイト)

返信メールに、記号をつけて元のメールを引用する
転送時または返信時の既定の引用方法を変更することにより、元のメッセージの行頭に記号を付けて引用することができます。
設定手順については、次のサイトをご参照ください。

転送時または返信時の元のメッセージの引用方法を変更する(Microsoft社のサイト)


メールに署名を付ける
メールに署名を付ける方法については、次のサイトをご参照ください。

Outlook 2007 で電子メールの署名を作成する方法(Microsoft社のサイト)

※署名の位置について
メールの返信時に元のメッセージを引用する設定にして返信/転送時に既定の署名を設定している場合、署名は引用文の前に挿入されます。
任意の位置(例:引用文を含めた全部のメッセージの最後)に署名を挿入したい場合は、署名を挿入したい位置をクリックしてから「署名」ボタンをクリックしてください。


Outlookデータのバックアップを作成する
Outlookで作成されたメール、連絡先、予定表などのデータは「個人用フォルダ」(.pst)と呼ばれるファイル名で保存されています。
「個人用フォルダ」ファイル全体をコピーまたはエクスポートすることにより、バックアップデータを作成することができます。
手順については、次のサイトをご参照ください。

Outlook 2007 のデータをバックアップ、復元、または移動する方法(Microsoft社のサイト)


TOPへ戻る