Waseda Institute for Advanced Study (WIAS)早稲田大学 高等研究所

その他

永島 優

名前

永島 優 (NAGASHIMA, Masaru )

取得学位

博士(開発経済学)

資格

講師

HP(URL)

研究テーマ

ボツワナにおけるAIDS治療の無償化政策とHIV予防行動に関する実証分析

アフリカ南部のボツワナという国は、HIV感染者の割合が15-49歳人口の22.8%と世界3位(2017年)の高水準であり、2002年に抗レトロウイルス薬による治療を無償化しました。この政策は、HIVに感染した人にとってAIDSの進行を食い止め、生存確率の上昇や職場復帰などの効果が見込める一方、AIDSによる将来の損失が減少することからHIV未感染の人にとって感染予防行動に対するインセンティブが減少する可能性があります。この後者の可能性をボツワナのデータを用いて検証し、今後の政策への示唆を探求することが、本研究の課題です。

略歴

2020年 博士(開発経済学):政策研究大学院大学
2018年 日本学術振興会特別研究員 (DC2)
2016年 修士(開発経済学):政策研究大学院大学
2013年 学士(経済学):早稲田大学

研究項目

開発経済学、人的資本投資、応用ミクロ計量経済学

主な研究業績
  • Nagashima, M. & C. Yamauchi. (2019). Female Education and Brideprice: Evidence from a Primary Education Reform in Uganda. Working paper.
  • Nagashima, M. & C. Yamauchi. (2019). Pregnant in haste? Evidence of reproductive behaviours in Uganda. Working paper.
  • Inui, T., N. Kodama, & M. Nagashima. (2018). Days of Schooling and Educational Inequality: Evidence from schools with Saturday class in Japan. RIETI Discussion Paper Series, 18-E-080.
  • Inui, T., Y. Ito, A. Kawakami, X. X. Ma, M. Nagashima, & M. Zhao. (2017). Empirical Study on the Utilization and Effects of Health Checkups in Japan. RIETI Discussion Paper Series 17-E-082.
趣味 関心

アウトドア、ピアノ、バスケットボール

所属学会

日本経済学会、開発経済学会

受賞歴

2017年:第12回応用計量経済学コンファレンス、優秀論文賞
2016年:日本学生支援機構第一種奨学金返還免除
2013年:第13回早稻田大學政治經濟學會論文コンクール、佳作

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