2022年度『早稲田ウィークリー』では、早稲田大学で開講されているさまざまな授業や受講する学生の声を取材しました。その中から、アルバイトや将来の仕事で役に立つ労働法の講義、魅力あふれるアイスランド語の授業、そして早大生なら知っておきたい「全学副専攻」制度についての、3つの記事をお届けします。
これを読めば、授業を受けてみたくなる! 学生がお勧めの授業やゼミを紹介するコーナー「こんな授業!どんなゼミ?」は、バックナンバーからもご覧いただけます。
1.働く前に知っておきたい「労働法」
社会に出て働く私たちを助けてくれる、非常に身近で大切な法律である「労働法」。アルバイトにも労働法は適用されます。身を守るための知識を得られる、労働法の授業を紹介します。
2.小さな島国の大きな歴史と文化に触れる「アイスランドの文化と言語(入門)」
話者の少ないアイスランド語ですが、じつは英語に影響を与えるなど、歴史的にも重要な言語です。授業では、写真や映像を使いながら、魅力あふれる歴史や文化も幅広く学べます!
3.全学副専攻とは? 興味あるコースを選んで第二の強みを育もう
23ものコースが用意されている全学副専攻。グローバルエデュケーションセンター職員と履修した学生が、制度の概要やお勧め授業などを紹介します。
早稲田ウィークリーでは、さまざまなトピックで早大生の生活に役立つ情報を、授業期間は平日毎日発信しています。2023年度も4月1日から情報更新予定です。どうぞお楽しみに!