2022年度『早稲田ウィークリー』では、現役学生がお勧めする大学周辺のグルメ「私のワセメシ」や、公認サークルの学食研究会による「学食特集」を紹介しました! ワセメシは現役早大生・早稲田ウィークリーレポーターが紹介しています。そのほか、気になるお店や食に関する記事は、バックナンバーからもご覧いただけます。
1.ヘルシーハンバーグがオススメ「早稲田モンスターズキッチン」
大隈通り商店街に2022年5月にグランドオープンした定食屋。ワセメシ界の新星として、お昼時には、すでに学生を中心に多くのお客さんでにぎわっています。
2.「てんぷら 高七(たかしち)」は1,000円で天ぷら定食が食べられる!
東京メトロ東西線・早稲田駅から、夏目坂を徒歩10分ほどかけて登った先にある「てんぷら 高七」。1884年(明治17年)に東京・日本橋で初代が店を開いてから、創業約140年を迎える老舗の天ぷら屋です。
3.西早稲田駅徒歩3分「ピコピコポン」
理工キャンパスの近くにある、ラーメン店。二郎系のラーメンが人気。麺が太く、大盛りの野菜や厚切りの豚(チャーシュー)が特徴。
4.早稲田正門からほど近く、新目白通り沿いにある「イトウベーカリー」
本キャンパスからは歩いて5分ほど。授業の合間に買いに行き、天気の良い日は大隈庭園や構内のベンチで食べるのもおすすめ! 種類も豊富でどれにしようか迷います。
5.早稲田の学食(各キャンパスにあります!)
各キャンパスにある学食のおすすめメニューや生協の山崎さんによる豆知識も聞きました。定番カレーのアレンジ方法なども紹介しています。
早稲田ウィークリーでは、さまざまなトピックで早大生の生活に役立つ情報を、授業期間は平日毎日発信しています。2023年度も4月1日から情報更新予定です。どうぞお楽しみに!