校友の大迫傑選手がマラソングランドチャンピオンシップで3位となりました

9月15日に開催された、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に校友の大迫傑選手（2014年スポ科卒）が出場し、3位でゴールしました。

MGCは来年の東京2020大会出場者を決める大会の一つで、今大会で上位2位までが出場権を獲得することが可能でした。

惜しくも3位となりましたが、日本の男子マラソン種目出場枠は全3枠です。大迫選手の残り1枠獲得に向け、引き続き応援をお願いします。

（結果）

2時間11分41秒

男子　スタートする（左手前から）大迫傑、設楽悠太ら＝東京・明治神宮外苑（共同）

男子　２１キロ付近を力走する（左から）服部勇馬、大迫傑、（１人おいて）鈴木健吾ら＝東京・銀座(共同）

男子　２１キロ付近を力走する大迫傑（左）、鈴木健吾（右）ら＝東京・銀座(共同）

男子　２４キロ付近を力走する（左から）鈴木健吾、中村匠吾、大迫傑、服部勇馬(共同)

男子　２７キロ付近を力走する（右から）中村匠吾、大迫傑、服部勇馬ら＝東京・銀座(共同)

男子　４１キロ付近で力走する３位の大迫傑。（共同）

Olympic and Paralympic Project Promotion Section早稲田大学オリンピック・パラリンピック事業推進室