拠点メンバー武岡真司教授の論文”Tissue-adhesive wirelessly powered optoelectronic device for metronomic photodynamic cancer therapy“がNature Biomedical Engineering誌に掲載されました。
本研究は“シールのように貼れる無線給電式発光デバイスを用いた光がん治療システム”として2018年7月にプレスリリースを行っています。
※Nature Biomedical Engineering
2017年1月に創刊された医用生体工学分野のネイチャー姉妹紙。疾患の解明や人間の健康の改善に関心を
もつ実験系研究者、臨床医、エンジニアがメインターゲット。
https://www.natureasia.com/ja-jp/natbiomedeng/
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