Waseda Goes Global: A Plan to Build a Worldwide Academic Network That Is Open, Dynamic and Diverseスーパーグローバル大学創成支援「Waseda Ocean構想」

News

ニュース

「自分自身に通じる近道は、世界周遊である」 ヨアヒム・ガウク ドイツ連邦共和国大統領が来校し、学生、教職員を前に講演

11月16日(水)、ドイツ連邦共和国、ヨアヒム・ガウク大統領が早稲田大学に来校し、国際会議場井深大記念ホールにて、学生、教職員、ドイツ連邦共和国関係者、国内外のメディアら満席の聴衆を前に講演を行いました。

T01_7809

講演前、貴賓室にて握手を交わすガウク大統領と鎌田総長

講演に先立って、鎌田総長より「世界が急速にグローバル化する中で、日独両国が直面する課題解決は容易ではないが、こうした時代であるからこそ、長年の友好関係を持つ両国が対話を重ね、より一層強固な連携のもと、共に課題に立ち向かうことが求められる。本日の講演が、将来の日本とドイツの懸け橋となる若者たちの道しるべとなり、両国の友好関係の一層の促進に大いに寄与するものと確信しています」との歓迎の挨拶がありました。 

ガウク大統領は、冒頭に「早稲田大学は日本を代表する大学の1つであるだけではなく、国際的なネットワークを構築しています。ドイツだけでも21の大学と提携していることはその証であり、今後もパートナー大学との協力関係を大切にし、将来的にさらに強化されることを願っています。」と述べました。続いて、日本とドイツの関係について、「これまで両国は様々な分野において交流をはかってきました。両国が歴史から学び、共に経済大国として発展する中で築かれた関係はすばらしいものです。そうした良好な関係があるからこそ、自然災害など双方が困難な時期に互いに手を差し伸べ、二国間の連携をさらに強固なものに発展させてきました。また、現在直面する課題に対しても、両国は解決に向けた技術イノベーションの能力と社会的な適応力を備えています。」と言及し、両国の関係が良好であることを強調しました。
T02_8342

最後に会場に集まった多くの聴衆、とりわけ学生に対して、「積極的に世界に出ていってください。ぜひヨーロッパに、そしてドイツを訪れて、私たちの大陸、私たちの国を知ってほしいと思います。こうした交流に限度はありませんし、常に自分を豊かにしてくれます。」と述べ、日本を訪れたこともある哲学者、ヘルマン・カイザーリング伯爵の言葉を引用して、講演を締めくくりました。

「自分自身に通じる近道は、世界周遊である」

講演の後、会場の学生から、これからの日本とドイツの関係や国際情勢、経済発展と労働環境などに関する質問が寄せられ、大統領はこれらの質問に対して、時にユーモアを交えながら丁寧に回答し、熱気にあふれた1時間余りを過ごしました。

早稲田大学は、日本・ドイツ両国の友好関係のさらなる深化を願うとともに、国際社会の発展に寄与する人材を育成していきます。

T01_7835

会場は約400名の観客で満席となりました

 

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/sgu/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる