Organization for Regional and Inter-regional Studies早稲田大学 地域・地域間研究機構

Reports / Articles

報告書・論集

出版

次世代論集

,

出版助成

英文ジャーナル

報告書

2014年度 農業・食料の世界的枠組み形成と国際交渉にかかわる研究
著者:弦間 正彦(研究総括)

目次

Ⅰ 2014 年度の研究成果と本研究事業の総括〜農業・食料貿易をめぐる世界的枠組みの形成と今後の展望〜

Ⅱ 貿易ルール形成の史的展開と今後の展望

1.GATT/WTO前史

  1. 国際連盟のもとで貿易ルール形成 
  2.  1927年の輸出入禁止制限撤廃条約交渉とその今日的意義 
  3.  付表 
  4.  参考条文 
  5.  米国と1927年の輸出入禁止制限撤廃条約【英文】

2.地域貿易協定におけるルール形成の動向とその意味

  1.  新たな農産物貿易ルールに向けて:ドーハ・ラウンドの失敗,米国・EU間のFTA そして新たな多国間貿易交渉の必要性【英文】
  2. 米国・EU間環太平洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)交渉とスイス農業【英文】

3.WTO協定の実施と紛争処理

WTO協定の実施の現状 -TBT協定及び農業協定に関し常設委員会が果たしている機能と紛争処理を中心に-

4.WTOと地域貿易協定をめぐる法的諸問題

  1. 地理的表示に関する国際的な保護ルールと国内制度 -TRIPS協定及び地域間貿易協定における保護ルールと国内調整制度-
  2.  農業補助金をめぐるWTO規律 -いわゆる「平和条項」を手掛かりとして-

5.もう一つの「貿易自由化」- APEC

APECにおける貿易自由化方式の変遷 -自主性と拘束性を巡る25年の相克-

6.貿易ルール形成の今後の展望と農業・食糧

  1. 国際市場における品質・安全性規律と貿易戦略
  2. 新たな貿易の枠組みの下での日本農業と食品産業のあり方

Ⅲ 貿易枠組み変化の影響分析手法と影響分析事例

1.貿易枠組み変化の影響分析手法の可能性

  1. 部分均衡モデル:アーカンサス大学グローバル米モデル(AGRM)及びRICEFLOWモデル【英文】
  2. 消費者の食品の価値を評価するための実験手法の援用 -経験と教訓-【英文】

 2.食品表示と消費者行動

  1.  原産国・地理的情報の経済的価値 -韓国、日本、タイにおける米の食味実験から- 
  2. 日本における米に関する消費者行動実験調査結果 -生産国(地)・品質情報による支払意思額の変化- 
  3. 地理的表示制度の経済評価と取組評価

3.貿易の枠組みの変化に関する影響分析事例

  1. 諸外国の「貿易自由化」影響分析の事例 -オーストラリア 豪米FTA- 
  2. FTA交渉の進展と影響:計量モデルによる影響評価をめぐる諸問題と韓国農業への影響【英文】 

 4.農業政策の分析手法と貿易の枠組み

2013年度 農業・食料の世界的枠組み形成と国際交渉にかかわる研究

研究総括 弦間 正彦
所属 早稲田大学
発行年月 2014年3月
1 2013年度の研究成果と今後の課題
1-1 農業・食料をめぐる「グローバル・ルール」と「ローカル・ルール」(林 正徳 早稲田大学日米研究機構 日米研究所 客員上級研究員)
1-2 農業・食料をとりまく枠組みの変化が与える影響の経済的分析手法の課題(弦間 正彦 早稲田大学社会科学総合学術院 教授 / 日米研究所長)
2 農業・食料をめぐる「グローバル・ルール」、「ローカル・ルール」とその意味
2-1 農業と農産物・食品をめぐるWTOの最近の動向(京極(田部)  智子 一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究員)
2-2 詰み石アプローチによる貿易自由化の可能性:TPP拡大プロセスの教訓(作山 巧 明治大学農学部 准教授)
2-3 米国の農産物貿易戦略は地域主義へ転換したのか?(英文)(ジム・グルエフ デシジョン・リーダース 代表)
2-4 主要国の地域貿易協定におけるSPS条項―「グローバル・ルール」と「ローカル・ルール」の重畳化の事例分析(林 正徳 早稲田大学日米研究機構 日米研究所 客員上級研究員)
2-5 米国の農産物貿易戦略と動植物検疫・食品安全分野と地理的表示分野をめぐる問題(英文)(ジム・グルエフ デシジョン・リーダース 代表)
2-6 FTA協定等における地理的表示保護の内容とその国内的担保(内藤 恵久 農林水産政策研究所 企画広報室科長)
2-7 アメリカ・オバマ政権の貿易戦略 TPP交渉・ルール分野への対応―背景(07.5合意)・提案内容・現状と今後(服部 信司 東洋大学 名誉教授 / 日本農業研究所 研究員))
2-8 WTO/FTAネットワークでの日本農業・食品を巡る政策課題と解決の方向(本間 正義 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
2-9 実務者から見た農産物・食品の安全性・品質に関する制度の課題― 一食品企業の品質保証責任者としての私見(相馬 成光 日本ピュアフード株式会社 取締役品質保証室長)
2-10 WTO/FTAネットワークでの日本農業・食品を巡る政策課題と解決の方向―食料・農業・農村政策のパラダイムシフト(武本 俊彦 食と農の政策アナリスト / 農林水産政策研究所 元所長)
3 貿易に関する枠組み変化が与える影響の経済的分析手法の適用事例と課題
3-1 貿易統計の論点と最近の動向(熊倉 正修 駒澤大学経営学部 教授)
3-2 ASEAN型FTAの実態と今後の方向―PSE分析による試論(坪田 邦夫 明治大学農学部 客員教授)
3-3 EU加盟の農業・食品分野への影響評価分析と制度の標準化の効果―ポーランドの場合(弦間 正彦 早稲田大学社会科学総合学術院 教授 / 日米研究所長)
3-4 コメに関する消費者行動実験調査の準備テスト結果―生産国・品種、ラベル情報の違いと支払意思額(弦間 正彦 早稲田大学社会科学総合学術院 教授 / 日米研究所長)、(林 正德 早稲田大学日米研究機構 日米研究所 客員上級研究員)、(江良 亮 早稲田大学大学院社会科学研究科)、(窪田 拓也 早稲田大学社会科学部)

2012年度 農業・食料の世界的枠組み形成と国際交渉にかかわる研究

研究総括 弦間 正彦
所属 早稲田大学
発行年月 2013年3月
1 2011年度研究成果の概要と今後の課題(林 正徳 早稲田大学日米研究機構客員上級研究員)
(ア)2-1 農産物貿易分野の国際ルール形成とその「体系」化―動植物検疫・食品安全分野を例にとって(林 正徳 早稲田大学日米研究機構客員上級研究員)
(ア)2-2 国際貿易ルールの変質―米国のTPPへの対応を中心にして―(東 久雄 国際農林業協働協会会長・元農林水産審議官)
(ア)2-3 米国の農産物貿易政策とFTA―特にTPPAとの関連で―(服部 信司 日本農業研究所客員研究員・東洋大学名誉教授)
(イ)2-1 FTAの歴史、現状、理論(清水 徹朗 農林中金総研基礎研究部副部長)
(イ)2-2 地域貿易協定(RTA)の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)2-3 ASEAN諸国の地域貿易協定戦略の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)2-4 ASEAN諸国の中国との貿易関係の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(ア)3-1 貿易政策の実証分析(実証分析手法の概要)(清田 耕造 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科・経営学部准教授)
(イ)3-1 ウルグアイ・ラウンドに関する実証分析の概観(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-2 北米自由貿易協定(NAFTA)に関する評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-3 アジア・太平洋地域におけるFTAに関する見解・評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-4 韓米FTA(KORUS)に関する評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(ア)4-1 オーストラリアの貿易戦略とその動向について―農産物輸出に着目して(玉井 哲也 農林水産政策研究所企画広報室企画科長)
(イ)4-1 韓国とチリ、米国、EUとのFTAおよびその国内対策に関する実証分析(英文)Han Doo Bong (高麗大学教授)
(イ)4-2 韓国の貿易戦略と韓国農業(英文)雀 龍圭(世界農政研究院院長・元韓国政府農林部国際局長)
(ウ)4-1 スイスの農産物貿易戦略:WTO、EU、米国のトリプルチャレンジ(英文)(クリスチャン・ヘーベルリ 世界貿易研究所(WTI)研究員・元スイス政府経済省国際農業部長)

2011年度 農業・食料の世界的枠組み形成と国際交渉にかかわる研究

研究総括 弦間 正彦
所属 早稲田大学
発行年月 2012年3月
1 2011年度研究成果の概要と今後の課題(林 正徳 早稲田大学日米研究機構客員上級研究員)
(ア)2-1 農産物貿易分野の国際ルール形成とその「体系」化―動植物検疫・食品安全分野を例にとって(林 正徳 早稲田大学日米研究機構客員上級研究員)
(ア)2-2 国際貿易ルールの変質―米国のTPPへの対応を中心にして―(東 久雄 国際農林業協働協会会長・元農林水産審議官)
(ア)2-3 米国の農産物貿易政策とFTA―特にTPPAとの関連で―(服部 信司 日本農業研究所客員研究員・東洋大学名誉教授)
(イ)2-1 FTAの歴史、現状、理論(清水 徹朗 農林中金総研基礎研究部副部長)
(イ)2-2 地域貿易協定(RTA)の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)2-3 ASEAN諸国の地域貿易協定戦略の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)2-4 ASEAN諸国の中国との貿易関係の概観(英文)(ガンジャル・ヌグロホ 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(ア)3-1 貿易政策の実証分析(実証分析手法の概要)(清田 耕造 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科・経営学部准教授)
(イ)3-1 ウルグアイ・ラウンドに関する実証分析の概観(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-2 北米自由貿易協定(NAFTA)に関する評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-3 アジア・太平洋地域におけるFTAに関する見解・評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(イ)3-4 韓米FTA(KORUS)に関する評価・実証分析の概観(英文)(ウィリアム・スピーグル 早稲田大学日米研究機構リサーチ・アシスタント)
(ア)4-1 オーストラリアの貿易戦略とその動向について―農産物輸出に着目して(玉井 哲也 農林水産政策研究所企画広報室企画科長)
(イ)4-1 韓国とチリ、米国、EUとのFTAおよびその国内対策に関する実証分析(英文)Han Doo Bong (高麗大学教授)
(イ)4-2 韓国の貿易戦略と韓国農業(英文)雀 龍圭(世界農政研究院院長・元韓国政府農林部国際局長)
(ウ)4-1 スイスの農産物貿易戦略:WTO、EU、米国のトリプルチャレンジ(英文)(クリスチャン・ヘーベルリ 世界貿易研究所(WTI)研究員・元スイス政府経済省国際農業部長)
Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/oris/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる