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【学部学生交流制度】 2013年度派遣生 田久保 遥さん

takubo

  1. 同志社大学への留学を考えたきっかけは、どのようなものでしたか。高校生の時に通っていた予備校の先生に教えていただきました。歴史が好きだったこともあり、また、東京にある実家を出たかったので、留学を決めました。京都は2、3日の観光でしか訪れたことがなく、長期でじっくりと京都のことを知りたいと思ったのも、同志社への留学を決めた理由です。
  2. 同志社大学への留学でよかった点について教えてください。どの留学でもそうかもしれませんが、知らない環境に身を置けるというのは、なかなかに得難い体験なのではないかと思います。同志社大学の場合は、京都にあるので全く知らない土地ではないと思いますが、そのぶん馴染みやすいです。関西弁とはいえ、言語は日本語ですし、文化もそれほど大きな違いはありません。日本の知らない土地に住むというのは「家族の知らない一面を発見したような 新鮮さ」があります。また、言うまでもありませんが、京都が好きな人なら絶対におすすめです。ばたばたした旅行では味わえないような体験ができます。毎週休みの日に寺社をめぐ り御朱印を集めてみたり、座禅に日常的に参加したり……。関西の友達ができるのも、同志社大学に留学するメリットと言えるかもしれません。ただ(これは完全に個人差があると思うのですが)、授業自体は早稲田大学のほうが選びやすい気がしました。同志社大学にはマイルストーンにあたる存在がな いので、シラバスと成績分布表(去年その授業を取った生徒全体がどれくらいの成績だったか)のみを参考にすることになると思います。これは多少賭けに近 く、できれば同志社大学に通う友達か、新歓などで先輩に聞いた方が無難かもしれません。また、事務所の方や学部の先生も相談に乗ってくれますので、どんど ん聞いたほうがいいです。
  3. あなたにとって、同志社大学への留学が今後どのように役立つと考えますか。まず大きなメリットは、「一人暮らしをしたという経験」なのではないでしょうか。早稲田大学の学生は、関東に住んでいる人も多く、実家から出たことがないという人も少なくないと思います。半年や一年という短い期間ではありますが、京都 で生活することで、実家に住み、家族に会える幸せをしっかりと感じることができます。それから、日本には数多くの大学生がいますが、そのなかでも一部だけ京都に住んでいた経験を持っている早稲田大学学生はそういません。時間がたくさんある大学生でなければそんな経験はできませんし、もしかしたら就職活動の時なんかにも役立つのでは……と考えています。とはいえ、そんな直接的なことでなくとも、日本が培ってきた文化に触れることで、自分の世界が広がると思います。関西の学生と触れ合い、同志社ならではの授業を受けた日々は、非常に刺激に満ちたものでした。
  4. 同志社大学留学の感想は?個人的には、同志社への留学は大変楽しかったです。 ゼミのことを考えると半年しか滞在できませんでしたが、本当は1年いたいくらいでした。とにかく時間がたっぷりあるので、「自分が何のために留学したのか」という確固たる目的意識を持った方がいいかもしれません。私は寺社めぐりが好きだったので、人のいない早朝のお寺を散歩したり、市街地から離れたお寺で閉門までゆっくりしたりと、贅沢な時間を過ごせました。京都 だけでなく、関西のさまざまなところへ遊びに行けたのも楽しかったです。一人暮らしだと友達との心理的距離が近くなるので、仲良くもなりやすいと思います。同志社大学で取っていた授業がいわゆる「一般教養」と呼ばれる授業ばかりだったので、早稲田で専門的な勉強をしたい気持ちも強まりました。留学してよかっ たと思っています。

※2013年度派遣生、学年は当時
『早稲田ウィークリー』2014/4/14 第1332号「早大生が行く!」掲載関連リンク

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