Global Education Center (GEC)早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター

About the Center

センター概要

Liberal Arts

リベラルアーツ科目

物事の本質を見極める洞察力を育む科目群

早稲田大学が提供する全学共通科目は、2000科目以上。総合大学ならではの多種多様な分野をカバーしているのが魅力です。学部や学年に関係なく、自分の将来の進路、興味や関心にあわせて学び、社会で役立つ「真の教養」を身につけましょう。

教養教育はなぜ必要?

近年、リベラルアーツ教育が注目されているのは、社会で求められる力が多様化してきたからでしょう。特定の専門分野でも、複数の学問知識や文系・理系の枠におさまらない幅広い教養が求められるようになってきています。リベラルアーツで学ぶ「教養」とは、物事の本質を見極める洞察力を育むために欠かせない力であり、同時に、人生を豊かにする原動力でもあるのです。

リーダーシップ科目

「理論とスキル」に始まる「リーダーシップ開発プログラム」では, 「リーダーとしてもっと組織の力を引き出せないか」あるいは「内向的な自分にも合ったリーダーシップがあるのではないか?」など, リーダーシップについての切実な疑問に応えます. 学ぶのは, どんな立場にいても発揮できる, 世界基準になりつつある新しいタイプのリーダーシップ.もともとリーダーシップとは, 「成果を生みだすために他者に与える影響」ですが,新しいリーダーシップの考え方は,その「影響力」が権限や役職だけでなく,個人の行動や他者との関係性からも生まれると考えます.そこから「権限によらない全員発揮のリーダーシップ」とも呼ばれます.リーダーシップの理論と, その発揮に必要なスキルを学び, 実践と振り返りを通して確実に使えるものにしていきます.

 

プロフェッショナルズ・ワークショップ科目

プロフェッショナルズ(各業界の最前線で活躍する社会人)と学生が、ともに一つの課題解決に取り組むプロジェクト型の実践科目。グループワークを中心に企業が実際に抱えている問題の解決に挑みます。学生はプロフェッショナルズからビジネススキルを学び、プロフェッショナルズとの協働を通して、仕事の本質を体感することができます。ぜひ低学年のうちに受講し、キャリアを考えるヒントにしてください。

2021年度協力企業

株式会社日本経済新聞/アステラス製薬株式会社/ピップ株式会社/日本アイ・ビー・エム株式会社/株式会社リンクアンドモチベーション/本田技研工業株式会社/株式会社フジテレビジョン/株式会社電通/双日株式会社/三井住友海上火災保険株式会社

※クラス順

プロフェッショナルズ・ワークショップで学ぶ3つの理由

社会人との接点を得る

低学年のうちから社会人のアウトプットレベルを知ることで、自分とのギャップを認識することができます。

社会の課題に挑戦する

企業や団体が実際に抱えている問題に取り組みます。グループワークを中心に課題解決の方法を探ります。

主体的に学ぶ姿勢を養う

大学4年間で獲得すべきスキルは何かを自覚することができ、目標を持って積極的に学ぶ姿勢を養えます。

※プロフェッショナルズワークショップは、上記科目以外に、8・9月の夏季休業期間を利用して行う単位を付与しないプロ グラムもあります。

履修者の声

  • 働く意味について、第一線で働いている方のお話を聞きながら根本的に問い直すことができた。
  • 実践的・主体的に取り組める内容で、この授業だからこそ得られる知識や経験が多かった。
  • 学部・学年が異なるグループの中で、自分とは異なる考え方や新しいアイデアに触れ、刺激になった。

ボランティア科目

平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)では、講義で学んだ知識をボランティア体験によって深める実践講義を提供しています。学びの場は国内・海外に広がっています。ボランティアのあり方や途上国の開発問題など幅広いテーマに触れることができます。さまざまな人と関わり合いながら思考を積み上げることで、新たな気づきをもたらしてくれるはずです。また、体験を言語化するメソッドを学ぶ参加型科目「体験の言語化」があります。

  • 体験の言語化―ボランティア体験から
  • ボランティア論 1、2
  • ボランティアから見る世界1・2
  • 企業と社会貢献 α、β
  • 狩猟と地域おこしボランティア
  • 東南アジアの開発問題とNGOの役割
  • ブータンから学ぶ国家開発と異文化理解 1、2

スポーツ実技科目

200を超えるバラエティ豊かなスポーツ実技科目
学部や学年を超えた幅広い交流が持てるのも魅力です。

実技科目で心身を鍛える早稲田スポーツの真髄

早稲田スポーツを体感できる競技スポーツから、心身を健やかに過ごすための健康スポーツまで、幅広い実技科目が開講されます。トップレベルの専門家が、初心者にもわかりやすく指導。学部や学年の枠を超えた学生同士の交流も盛んです。

  • 野球
  • サッカー
  • ラグビー
  • テニス
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • バドミントン
  • 水泳
  • ボクシング
  • 体操
  • 卓球
  • ソフトボール
  • フットサル
  • ソフトテニス
  • ゴルフ
  • スキー
  • スケート
  • フェンシング
  • 弓道
  • 柔道
  • 剣道
  • 空手
  • 合気道
  • バレエ
  • ワンダーフォーゲル
  • カバディ
  • 馬術
  • ヨット
  • 自動車
  • 自転車
  • 野外スポーツ
  • ボート
  • ウェイトリフティング
  • 山岳
  • ヨガ
  • ピラーティス
  • ストレッチング
  • チンロン
  • フィットネス
  • レスリング
  • エアロビックダンス
  • 生活の中のウォーキング

※教育職員免許状の取得を希望する場合は、2単位以上の修得が必須となります。1年次から計画的に履修しましょう。

寄附講座・提携講座

企業や公的機関、NPOなどの寄附により運営される講座です。早稲田大学ならではの幅広い人脈を活用し、第一線で活躍する実業家や政治家、クリエイターなどがゲストスピーカーとして登壇します。実社会との接点を持ちながら各界の最新トピックに触れ、ダイナミックに知見を広げることができます。

大川ドリーム基金寄附講座 グローバルベンチャー企業の創出と経営ー起業家の価値創造戦略ー/ダイバーシティを学ぶ(WSCメンバーズ基金講座)/LGBTをめぐる法と社会(WSCメンバーズ基金講座)

農山村体験実習/協同組合論/アセット・マネジメント(資産運用)の世界/きもの学/ウーマン・キャリアクリエイト講座/フリーペーパー講座/コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門/実践 能に親しむ/アイスランドの文化と言語(入門)/囲碁入門講座/最新航空産業概論/FP(ファイナンシャル・プランニング)講座/リーダーシップの軌跡/アジア共同体と朝鮮半島/人口知能とビジネルモデル創出講座/未来社会を創るセキュリティ最前線/世界遺産入門

早稲田を知る/早稲田スポーツを学ぶ/司法書士と学ぶ家族・地域・企業をめぐる法律問題/労働・社会保障実務概論/多様性社会を支える行政書士実務概論/企業経営・コンサルティング実務概論/税理士実務概論/アナウンス入門講座/アナウンス実践講座/不動産鑑定士による不動産学/医療×AI・ビッグデータ・IoT/医療×ビジネス・経済・経営/医療×超高齢化社会・キャリアデザイン/医療×行政・法・倫理

科目ピックアップ

川上郁雄

21世紀に生きる人の 複言語複文化能力を学ぶ

幼少期より複数言語環境で成長した子どもについて、①どのように複数言語を学んでいるのか、②その中で日本語は子どもにとってどのような意味があるのか、③複数言語環境で育った経験は子どもの生活やアイデンティティ形成にどのような影響を与えるか。映像、ライフストーリー、タスク等を、グループ・ディスカッションとクラス討論で深めます。

谷口直樹

数学の基礎知識から具体例を意識して群論を理解する

群論は、大学で最初に学ぶ高校数学とは少し毛色の異なる数学です。本科目では、特別な予備知識を仮定せず、集合や写像といった数学の基礎知識から始め、具体例を常に意識しつつ群論の基本を解説します。特に「あみだくじ」を用いて群を視覚的に捉えながら、群論の起源でもあるラグランジュの定理を目標に進めます。

加藤基樹

地域の課題と解決策を体系的に整理し学ぶ

地域はそれぞれの課題を解決、克服するために、企業、地方自治体、大学などと連携を進めています。本科目では、地域にどのような課題があり、誰と連携することでどのように解決しようとしているかを体系的に整理し、学びます。地域の諸問題に興味がある人や、実際に地域で活動している人、これから地域に関わりたい人には大いに参考になるでしょう。

矢口 徹也

ダイバーシティ・共同参画の視点から理解する現代社会

早稲田サポーターズ倶楽部の「WSCメンバーズ基金」により開講する、新しい大学像であるダイバーシティ・男女共同参画について、学生のみなさんが基礎的、具体的理解を深めることを目的とする講座。「基礎講義編」「実践編」に加え、「LGBTをめぐる法と社会」が今年度新たに開講します。

平田 竹男

2020年の東京五輪に向けてパラリンピアンも登壇

近年、競技レベル、大会規模ともに急激な成長を遂げ、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けて重要な要素である「パラリンピック」をテーマにする講義。パラリンピアンのゲスト登壇を予定しています。

鈴木 克彦

超高齢社会時代が到来日本の保健医療を考える

日本が直面する超高齢社会における医療・介護・福祉の現状と課題について学習し、持続可能な未来に向けて、保健医療および健康づくりとの関わりにおいて、社会や地域・個人に求められる変化や社会としての解決策を導くための知恵を、早稲田のOB・OGから習得します。

本田 恵子

現場で役立つ防災の基礎知識と実践力の育成

東日本大震災による地震・津波・液状化被害をはじめとして、台風による土石流被害、火山噴火等の自然災害のメカニズムおよび、火災、都市型災害などについて理解すると同時に、防災活動の担い手として役立つ知識と実践力を獲得します。

蒲谷 宏

「日本語」は誰がどう学び どう教えるのか?

日本語教育では、1)日本語のしくみを理解し客観的に捉えられるようになる、2)日本語の教育や学習に必要な観点を理解する、3)現代の社会や文化の中で日本語教育を考えられるようになる、ことが重要です。それらに関して、幅広く学び、海外留学や国際交流について考えるきっかけにもなります。

中尾 洋一

海を有効活用しながら環境保全の方策を模索する

地球の表面の70%あまりを占める広大な海は、四方を海に囲まれている我が国にとって、必要不可欠な存在です。「海を知り、海を有効に利用しながら、海を守る」知恵が求められる今、本講義では、東京海洋大学の教員が、それぞれの専門分野から海に関わる研究領域について講義し、海洋研究の魅力に迫ります。

弦間正彦

日本の食生活を取り巻く経済や社会環境について考える

日本の食生活の現状を、アジア諸国の食料経済を中心とする動きの中で把握した上で、国際的な貿易の枠組み、関連政策のあり方について、経済学・法学・国際関係などの視点から理解します。日本の食料消費や食料を供給する農業、加工・流通産業は大きく変化しており、これらを総合的に理解することは重要な知的作業となるはずです。

葛西 順一

受け継がれる早稲田の精神を新時代に生かしていこう

大隈重信と学園草創期の功労者、建学の精神と教旨について学びます。加えて、後継者たちが早稲田人として活躍した様子を紹介し、早稲田大学の精神を新時代に生かす展望を考えていきましょう。早慶野球戦の観戦や校歌・応援歌の学習も!

大場浩之

現役の不動産鑑定士から学ぶ社会的素養としての不動産学

不動産は人の生活や企業活動にとって欠かすことのできない重要な資産ですが、体系的な知識を学ぶ場は限られています。本講座では、不動産という財の特性と、これを動かす価格の原則について、単なる鑑定評価理論ではない観点から、現役の不動産鑑定士が実務経験や分かりやすい実例を交えて教授します。

※この他に5士業に関連する講義を開講します。

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