Office for Students with Disabilities早稲田大学 障がい学生支援室

About the Office

支援室について

Our Alumni

卒業生の活躍

渡邊 惟大さん
2008年度(2009年3月)、社会科学部卒業
2011年度(2011年9月)、政治学研究科修士課程修了

障がいの状況

渡邊さん

筋ジストロフィーという筋肉が徐々に衰える難病のため、電動車椅子を使用しています。 全身の筋力が弱いため、食事、入浴、就寝を含む日常生活のほとんどの場面で介護が必要です。 現在は事務所兼自宅でヘルパーさんの介助を受けながら一人暮らしをしています。 在学中は介護者なしで通学し、決まった時間にトイレ介助を受けていました。

現在の活躍

修士課程修了後、専門学校に1年間通って社会福祉士の資格を取得し、身体障害のある方の大学進学相談を行うNPOを設立しました。 しかし、相談を受ける中で、自宅で介助を受けられる環境が整わず、進学や準備の機会を得られない方が多いことに気づきました。 私自身もこれまで介助をしてくれていた両親の年齢が上がり限界を感じていました。 ヘルパーさんを確保できる環境を整えなくてはならないと考えるようになりました。 まず自分の住んでいる地域において環境を整えたいと思い、2014年に千葉市に障害福祉サービス事業の訪問介護事業所を立ち上げました。 まだ規模は小さいのですが、利用者さん、スタッフや地域の事業所さんの協力でようやく軌道に乗ってきています。 障がいのある方の家庭では家族の方が限界を超えても介助をしつづけている方が多いですが、そうした状況を変えていき、進学を含めた様々な機会を得られるような環境を作っていきたいと思っております。

後輩たちへメッセージ

在学中はトイレ介助の補助をしていただきました。 ただ支援を受けるだけではなく、サークルやゼミだけでは関わることがなかったであろう学生と関わる機会にもなりました。 様々なバッググランドを持った学生に支援に入っていただき、刺激を受けました。 早稲田は多種多様な人が集まる大学なので、周りの学生からの支援が必要なことはハンデにはならず、様々な方と関わり刺激を受けられるチャンスになります。 早稲田を目指す障がいのある学生の方はこのチャンスを得られるよう、在学中の方はこのチャンスを生かせるよう、頑張って下さい! 支援登録も積極的に行ってほしいと思います。 障がい学生と深く接することで学ぶことは多いはずです!

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