Comprehensive Research Organization早稲田大学 総合研究機構

その他

ラグジュアリーブランディング研究所
Luxury Branding Institute

研究テーマ

ラグジュアリー ブランディングの理論・応用および教育プログラム開発に関する研究

分野:社会システム

研究概要

 大衆消費財のマーケティングが米国で生み出され、P&Gのような巨大企業グループが発展させ世界中を制覇したように、ラグジュアリー戦略はヨーロッパで生まれ、主にフランスやイタリアの小さな家業が半世紀足らずで世界的なブランドに成長する過程で確立した。その独創的な方法は、実は、ほとんどの文化圏における多くの事業に適用可能である。例えば、アップル社の旗艦店、B&O社のデザイン・オーディオ、ネスレ社のネスプレッソ・マシーン、BMWのミニ(車)、ラコステ ブランドの中国進出などに適用されている。これらのような、イノベーションとクリエイティビティを活かした高くても売れる製品、熱烈なファンのいるブランドを生み出すラグジュアリー ブランディングの理論と実践は我々の課題である。
 早稲田大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科)では、「ラグジュアリー ブランディング論」、「感性&ファッション産業論」、「感性マーケティング論」といった特色ある専門科目を設置して、高くても売れる製品、高くても熱烈なファンのいるブランドを目指す理論について講義している。特に「感性マーケティング論」は株式会社アルビオンによる提携講座として運営され、2017年度も100万円の指定寄附を受け入れることが内定している。
 当プロジェクト研究所は、これらの専門科目の教育組織と密接な関係を保つ研究組織として、その領域に関わる理論・応用および教育プログラム開発に関する研究を実施する。具体的には、2017年に開設される「ラグジュアリー ブランディング論」、「感性&ファッション産業論」、「感性マーケティング論」および「デザイン&ブランド・イノベーション演習/研究」に関わる理論・応用および教育プログラム開発に関する研究を実施する。
 また、研究成果の発表、講義録を含む研究成果の出版等の事業を実施する
 併せて適宜これに関連する研究会・講演会・シンポジウムを開催する。特に、世界的ラグジュアリーブランドの経営者やデザイナーの来日時を捉えて積極的に開催する。

研究報告

【2019年度】
2019年度は、ラグジュアリーブランディングの理論と実践を中心に書籍の刊行や論文を執筆した。

書籍
1)長沢伸也・坂東佑治共著『ハイエンド型破壊的イノベーションの理論と事例検証-リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略-』晃洋書房、157pp., 2019.3.10, ISBN 978-4-7710-3108-1
2)ラ・ボワット編 La Boite ed., 長沢伸也著 Shin'ya Nagasawa:『ラ・ボワット十周年記念誌 La Boite's 10th Anniversary Commemorative Publication』所収、ラ・ボワット La Boite, pp.2-11, 188pp., 2019.3.31, 非売品(日英併記)
3)長沢伸也編、長沢伸也・入澤裕介・山本典弘・押見大地・中越出、西藤栄子・神宮英夫・熊王康宏・木下雄一朗・井関紗代・北神慎司・杉本香七・庄司裕子共著『戦略的感性商品開発の基礎-経験価値/デザイン/実現化手法/ブランド・経営-』海文堂出版、185pp., 2019.8.15, ISBN 978-4-303-72397-2
4)長沢伸也編『ロジスティクス・SCM革命-未来を拓く物流の進化-』晃洋書房、203pp., 2019.9.30, ISBN 978-4-7710-3256-9
5)長沢伸也編『伝統的工芸品ブランドの感性マーケティング-富山・能作の鋳物、京都・吉岡甚商店の京鹿の子絞、京都・とみや織物の西陣織、広島・白鳳堂の化粧筆-』同友館、266pp., 2019.12.20, ISBN 978-4-496-05444-0
6)秋山庸子監修、秋山庸子・髙橋正二郎・神宮英夫・長沢伸也・宮本文幸・矢口幸康・横田尚・高橋元次・鈴木高広・水谷陽一・菅沼薫・岩渕徳郎・堀内哲嗣郎・尾関和秀・中川匡弘・松本健郎・成田武文・杉本清・五十嵐崇訓・稲益悟志・江連美佳子・杉林堅次・満倉靖恵・早瀬基・飛谷謙介・山﨑陽一・谿雄祐・浅井健史・山元裕美・長田典子・真栄城哲也共著『化粧品における感性価値創造-使用感評価と処方設計-(執筆分担)』シーエムシー出版、284pp., 2020.1.17, ISBN 978-4-7813-1493-8

論文
1)Kumagai, Ken, and Shin'ya Nagasawa: Psychological Switching Mechanism of Consumers' Luxury and Non-luxury Brand Attitude Formation: The Effect of Store Location Prestige and Self-congruity, Heliyon, Vol.5, Iss.5, e01581 (pp.1-12), Elsevier B.V., 2019.5.14, ISSN 2405-8440, DOI 10.1016/j.heliyon.2019.e01581
2)Kumagai, Ken, and Shin'ya Nagasawa: Subjective Well-being and Brand Luxury: A Comparative Discussion between Physical Stores and E-Retailers, Proceedings of 'Global Fashion Marketing Conference at Paris,' Session 1.1, pp.1-18, Global Alliance of Marketing & Management Associations, 2019.7.12 http://db.koreascholar.com/article.aspx?code=372403
3)Nagasawa, Shin'ya: On the Future of Fetish/ Affective Value, Journal of Textile Science & Fashion Technology, Vol.3, Iss.3, pp.1-4, Iris Publishers, 2019.8.2, ISSN 2641-192X, DOI 10.33552/JTSFT.2019. 03.000564
4)Kuo, Chi-Hsien, and Shin'ya Nagasawa: Applying Machine Learning to Market Analysis: Knowing Your Luxury Consumer, Journal of Management Analytics, Vol.6, Iss.4, pp.1-16, Taylor & Francis, 2019.11.15, ISSN 2327-0012 (Print) 2327-0039 (Online), DOI 10.1080/23270012.2019.1692254
5)長沢伸也:感性工学と感性評価と経験価値、第10回横幹連合コンファレンス予稿集、A-2-1, pp.1-9, 横断型基幹科学技術研究団体連合、2019.11.30, DOI 10.11487/oukan.2019.0_A-2-1
6)入澤裕介・山本典弘・長沢伸也:感性商品開発における商品デザインと感性価値の考察-経験価値・感性・エモーショナルデザインの関係性-、第10回横幹連合コンファレンス予稿集、A-2-2, pp.1-8, 横断型基幹科学技術研究団体連合、2019.11.30, DOI 10.11487/oukan.2019.0_A-2-2
7)Nagasawa, Shin'ya, and Norihiro Suganami: Luxury Strategy by Daily Fashion Brand of UNIQLO – Flagship Shop Strategy for Large Store Location –, Journal of Textile Science & Fashion Technology, Vol.4, Iss.2, pp.1-6, Iris Publishers, 2019.12.3, ISSN 2641-192X, DOI 10.33552/JTSFT.2019.04.000584
8)Kuo, Chi-Hsien, and Shin'ya Nagasawa: The More You Know, The More You Buy? Knowledge and Engagement Drive Luxury Purchasing, In: Eldon Y. Li, and Honglei Li (eds.), Proceedings of the 19th International Conference on Electronic Business (ICEB2019), pp.456-463, Northumbria University Newcastle, U.K., 2019.12.10, ISSN 1683-0040
9)Jiang, Zhiqing, and Shin'ya Nagasawa: A Conceptual Framework on the Influence of Authenticity and Rarity on Luxury Brand Value, In: Dimitri Uzunidis (dir.), Vanessa Casadella, and Bérangère L. Szostak (eds.), Market and Organization (Marché et Organisation), Vol.37, Rethinking Luxury Business, pp.123-145, L'Harmattan, 2020.1.10, ISBN 978-2-343-19418-9
10)Kumagai, Ken, and Shin'ya Nagasawa: Consumer Perceptions of Apparel Brand Prestige in Upward Comparisons with Adjacent Store Brands: The Assimilation and Contrast Effects, Proceedings of 19th International Marketing Trends Conference (IMTC2020), Academic Research Session “Luxury Industries Marketing Strategies,” pp.1-10, ESCP-EAP Europe Paris, 2020.1.18, ISBN 978-2-9532811-2-5
11)Nagasawa, Shin'ya and Norihiro Suganami: Flagship Shop Strategy for Brand Building – Case of MUJI –, Proceedings of 19th International Marketing Trends Conference (IMTC2020), Academic Research Session “Retail Strategy and Retail Brands,” pp.1-17, ESCP-EAP Europe Paris, 2020.1.18, ISBN 978-2-9532811-2-5
12)Kuo, Chi-Hsien, and Shin'ya Nagasawa: Deciphering Luxury Consumption Behaviour from Brand Knowledge Perspectives, Journal of Business and Management, Vol.26, No.1, pp.1-21, The Department of Management Information Systems at College of Commerce, National Chengchi University, 2020.3.1, ISSN 1535-668X, http://jbm.nccu.edu.tw/pdf/volume/2601/JBM-2601-01-full.pdf
13)長沢伸也・川村亮太:地場産業における高付加価値ブランドの構築に関する仮説と検証-新潟・玉川堂、山梨・勝沼醸造、広島・白鳳堂、富山・能作の事例に見る-、早稲田国際経営研究、第51号、pp.105-120, 早稲田大学WBS研究センター、2020.3.31, ISSN 1882-6423
14)陳思・長沢伸也:有形および無形の製品における起業家精神に関するビジネスモデルのイノベーション、早稲田国際経営研究、第51号、pp.121-137, 早稲田大学WBS研究センター、2020.3.31, ISSN 1882-6423

【2018年度】
2018年度は、感性商品開発や感性商品の典型であるラグジュアリーブランディングの理論と実践を中心に書籍の刊行や論文を執筆した。

書籍
1)長沢伸也・染谷高士共編『銀座の会社の感性マーケティング-日本香堂、壱番館洋服店、銀座ミツバチプロジェクト、アルビオン-』同友館、261pp., 2018.2.28, ISBN 978-4-496-05302-3
2)長沢伸也編著『ラグジュアリーブランディングの実際-3.1 フィリップ リム、パネライ、オメガ、リシャール・ミルの戦略-』海文堂出版、195pp., 2018.4.25, ISBN 978-4-303-72387-3
3)長沢伸也編『地場ものづくりブランドの感性マーケティング-山梨・勝沼醸造、新潟・朝日酒造、山形・オリエンタルカーペット、山形・佐藤繊維-』同友館、326pp., 2019.1.25, ISBN 978-4-496-05399-3
4)長沢伸也編『感性&ファッション産業の実際-ファッション産業人材育成機構、ビームス、山田松香木店、共立美容外科・歯科-』海文堂出版、189pp., 2019.3.8, ISBN 978-4-303-72386-6

論文
1)Jiang, Zhiqing, and Shin'ya Nagasawa: Luxury Brand Information Exposure of Authenticity Influences its Rarity, Conference Papers, 13th Global Brand Conference: Branding in the Digital Age: Innovation & Responsibility, Day 2, Track 3: Brand Love/Hate & Authenticity, pp.1-7, The Academy of Marketing's Brand, Corporate Identity and Reputation Special Interest Group, and Northumbria University, Newcastle, UK, 2018.5.3
2)Nagasawa, Shin'ya, and Norihiro Suganami: Flagship Shop Strategy for Brand Building – Case of UNIQLO –, Proceedings of '2018 Global Marketing Conference at Tokyo,' pp.1144-1156, Global Alliance of Marketing & Management Associations, 2018.7.28, ISSN 1976-8699, DOI 10.15444/GMC2018.09.06.03
3)長沢伸也:特集「感性商品研究の最前線」 感性工学と感性評価と経験価値、日本感性工学会誌「感性工学」、第16巻第3号、pp.125-132, 日本感性工学会、2018.9.30, ISSN 1882-8930
4)入澤裕介・山本典弘・長沢伸也:特集「感性商品研究の最前線」 感性商品開発における商品デザインと感性価値の考察-経験価値・感性・エモーショナルデザインの関係性-、日本感性工学会誌「感性工学」、第16巻第3号、pp.133-139, 日本感性工学会、2018.9.30, ISSN 1882-8930
5)入澤裕介・長沢伸也:特集「感性商品研究の最前線」 老舗戦略の理論的枠組みに向けた考察と事例、日本感性工学会誌「感性工学」、第16巻第3号、pp.167-173, 日本感性工学会、2018.9.30, ISSN 1882-8930
6)杉本香七・長沢伸也:特集「感性商品研究の最前線」 持続的なブランド価値のマネジメント-ラグジュアリーブランドのアイコンプロダクト戦略からの示唆-、日本感性工学会誌「感性工学」、第16巻第3号、pp.174-180, 日本感性工学会、2018.9.30, ISSN 1882-8930
7)Nagasawa, Shin'ya: Promotion of the Fair and Structural Reform of the Industrial Waste Management Contractors in Japan, Conference Proceedings of 'Going Green: CARE INNOVATION 2018 – Towards a Resource Efficient Economy, 7th International Symposium and Environmental Exhibition –,' 3.2.4 Legislation Updates pp.1-9, CARE Electronics, 2018.11.28
8)Kuo, Chi-Hsien, and Shin'ya Nagasawa: Deciphering Luxury Consumption Behaviour through Knowledge- Attitude-Behaviour Perspectives Proceedings of 18th International Marketing Trends Conference (IMTC2019), Research Session Luxury Industries, pp.1-16, ESCP-EAP Europe Paris, 2019.1.19, ISBN 978-2- 9532811-2-5
9)長沢伸也:特集「化粧品における「感性」の評価とその製品開発への応用」 化粧品に女性が感じる「感性」のメカニズムと製品開発、COSMETIC STAGE, 第13巻第2号、pp.1-12, 技術情報協会、2019.2.25 ISSN 1881-4905
10)長沢伸也・菅波紀宏:フラッグシップショップ戦略によるブランド構築(第3報)-ラグジュアリーブランドとSPAブランドの比較-、早稲田国際経営研究、第50号、pp.1-14, 早稲田大学WBS研究センター、2019.3.31, ISSN 1882-6423
11)長沢伸也・大津真一:関係的経験価値(RELATE)に着目した経験価値分析-消費者が求める「繋がり感」の本質-、早稲田国際経営研究、第50号、pp.15-26, 早稲田大学WBS研究センター、2019.3.31, ISSN 1882-6423
12)Nagasawa, Shin'ya: Promotion of the Fair and Structural Reform of the Industrial Waste Management Contractors in Japan, Waseda Business & Economic Studies, No.53, pp.15-32, Graduate School of Commerce, Waseda University, 2019.3.31, ISSN 0388-1008
13)長沢伸也:「エクスペリエンス(経験・体験)」の基礎-経験価値、経験価値モジュール、行動的経験価値、関係的経験価値の再考-、商品開発・管理研究、第15巻第2号、pp.27-52, 商品開発・管理学会、2019.3.31, ISSN 1880-0297
14)長沢伸也:ラグジュアリーブランドにおける信頼と安心、日本感性工学会誌「感性工学」、第17巻第1号、pp.18-24, 日本感性工学会、2019.3.31, ISSN 1882-8930

【2017年度】
① 研究経過
 本年度は、感性商品開発や感性商品の典型であるラグジュアリーブランディングの理論と実践をテーマに研究会を開催し、ケーススタディベースの研究の蓄積を行った。
② 研究成果
 2016年11月に金沢工業大学KIT虎ノ門大学院にて開催された第2回研究会において発表した長沢伸也「こだわりを基点とするブランド構築」を長沢伸也編著『日本の”こだわり”が世界を魅了する-熱烈なファンを生むブランドの構築-』海文堂出版、176pp., 2017.7.10, ISBN 978-4-303-72388-0として出版した。
③ 開催状況
第1回研究会 2017年4月8日(土)14:00~17:00立命館大学朱雀キャンパス参加者20名
第2回研究会 7月15日(土)14:45-17:45早稲田大学11号館9階908指導室参加者20名
第3回研究会 12月9日(土)14:45-17:45早稲田大学11号館9階912指導室参加者20名
④ 主な論点など
第1回研究会 ①西藤栄子、神宮英夫(金沢工業大学感動デザイン工学研究所)「モノ・コトの時系列感性評価手法「感動曲線描画法」の可能性」②押見大地(早稲田大学スポーツ科学学術院)「スポーツ観戦経験における感動の評価」③伊藤幸(藤寿建築設計事務所)「施設改修設計に係るカラーマーケティング手法の実践例」④志水弘樹(ポルシェジャパン)、長沢伸也(早稲田大学ビジネススクール)「CSV(Creating Shared Value)の実践がブランドの価値向上に与える影響」⑤LIU Chang、Eric W. Cooper、亀井且有(立命館大学情報理工学部)「プレビュー後の期待度および本編鑑賞後の満足度に基づく動画推薦システムの評価モデル」
第2回研究会 ①入澤裕介((株)日立システムズパワーサービス/早稲田大学)「老舗戦略の理論的枠組みと事例」②川村亮太・長沢伸也(早稲田大学ビジネススクール)「地場産業における高付加価値ブランドの構築に関する研究-ラグジュアリー戦略による価値創造の考察-」
第3回研究会 ①長内厚(早稲田大学ビジネススクール教授)「なぜ優れた技術・製品が利益に結びつかないのか?」②山本典弘(鈴木正次特許事務所、弁理士)「商品開発にデザイナーは必要か?~(第1報)脇の知財からアプローチをしてみた~」③長沢伸也(早稲田大学ビジネススクール教授)「聞香に香る日本の感性」

【2016年度】
早稲田大学ラグジュアリーブランディング研究所主催(早稲田大学ビジネススクール協力、早稲田大学総合研究機構後援)「日本の“こだわり”が世界を魅了する―2020年に向けて、日本の価値を考える―」シンポジウムを2017年1月31日、早稲田大学大隈大講堂で開催し、約320人が参加した。
 同シンポジウムの第一部では、研究所長である長沢が基調講演「ブランディングの要となる“こだわり”」と題して、「こだわり」の辞書的意味を確認した上で、「こだわり」を基点とするブランド構築とその意義、「こだわり」の3要素仮説を提案した。また、「こだわり」を基点とした強いブランドづくりはラグジュアリーブランドに学ぶべきであるとして、ラグジュアリー戦略を紹介した。さらに、「こだわり」のサービスへの応用についても言及した。
 第二部では、澤良宏様(Lexus International Executive Vice President)、山井太様(株式会社
スノーピーク 代表取締役社長)、能作克治様(株式会社 能作 代表取締役社長)、遠藤恵司様(株式会社 ビームス
取締役副社長)、中内重則様(経済産業省製造産業局伝統的工芸品産業室長(併)企画官(地場産品担当))を迎え、各企業・組織の取り組みを紹介いただいた。
 また、第三部では「世界を魅了する、日本の“こだわり”」を主題としたトークセッションも行った。各登壇者の取り組みや見解から、熱烈なファンを生むブランドをいかにして構築するかを考える貴重な機会となった。
 同シンポジウムは大変好評で、出版の要望も多数頂戴したので、長沢伸也編著『日本の〝こだわり〟が世界を魅了する-熱烈なファンを生むブランドの構築-』海文堂出版、2017年、ISBN 978-4-303-72388-0を講演録として急遽出版した。

所長

長沢 伸也[ながさわ しんや](商学学術院教授)

メンバー

【研究所員】
長沢 伸也(商学学術院教授)
川上 智子(商学学術院教授)
パルヴューレスコ マルグリット マリー(商学学術院教授)
矢後 和彦(商学学術院教授)

連絡先

長沢伸也研究室
E-mail:[email protected]

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