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インターンシップデスク

Official Program WIN

公認プログラムWIN

公認プログラムWIN(Waseda INternship)は、大学からの推薦が必要な業種や、個人での応募が難しい職種での就業が可能で、単位修得の対象となるプログラムです。実働10日間以上の実習と事前事後の授業を組み合わせることで高い教育的効果が期待できます。インターンシップデスクが学生と受入機関を仲介し手続きを進めます。

詳細は、「インターンシップの手引き」で確認してください。

公認プログラムWINの概要

コース 「行政」「国際協力」「マスメディア」「ビジネス」
対象 学部生・大学院生(学部生は2~3年生中心、ビジネスコースは1年生から対象のプログラムもあり。)
就業期間 実働10日間以上(夏季休業期間中)
受入機関 今年度の受入機関は5月実施のコース別オリエンテーションⅠで発表します。
応募 MyWasedaからプレエントリー
選考 すべてのコースに書類選考、担当教員による面接選考があります。
各コースの指定された関連科目等を履修している方が優先、もしくは考慮されます。
授業 土曜4・5限の事前・事後授業、各セミナー、報告会等への出席が必須(※ 授業等は春学期・秋学期に通年開講)
提出物 各種手続書類、課題の提出が必須
単位 秋学期2単位(グローバルエデュケーションセンター「インターンシップ実習(各コース名)」)
授業等への出席状況、各種提出課題、就業機関からの評価を各コースの担当教員が総合的に判断して成績評価を行います。
保険 加入必須。正課活動のため、早稲田大学学生補償制度が適用になります。
詳細は「保険」を確認してください。

 

行政コース

WIN行政コースの受入機関には、これまで早稲田大学の学生を継続して受け入れてくださっている全国各地の地方自治体やその管轄の公共機関があります。実習内容は日常的な業務から、与えられた課題の研究調査までさまざまです。地域の生活に密着した業務を体験することができるWIN行政コースは、公務員志望の方だけでなく、教育、文化、福祉、まちづくりなどの分野に関心がある方や、UターンやIターンを視野に入れている方にも適しています。

2017年度就業機関実績

順不同、就業機関は毎年異なります。

北海道、荒川区、板橋区、大田区、墨田区、世田谷区、豊島区、港区、糸魚川市、川口市、志木市、本庄市、国立市、西東京市、武蔵野市、美濃加茂市、宇部市

担当教員 早田宰教授(社会科学総合学術院)からのメッセージ

「公務員」と聞いて、皆さんはその仕事にどのようなイメージを持つでしょうか。「お役所仕事」「お固い」「男性中心」「試験が大変そう」…。そんなイメージがあるとすれば、もはや過去のものであることをインターンシップを体験すればよく理解できるでしょう。
公務員は、国民、市民の幸福な暮らしを守るやりがいのある仕事です。そして地方創生や地域の生き残り、さらに国際社会やグローバルな課題への貢献など大きなプロジェクトに取り組みます。難しい課題にチャレンジし、創造的、主体的に行動する人物が求められています。民間とまったく変わらないといえるでしょう。
女性は国家公務員の採用は、30%以上になっています。仕事の仕方、ワーク・ライフ・バランスも変わっています。公務員試験も筆記試験よりも面接や討論で人物重視で職員を採用するようになってきました。
どの役所に行こうかと悩む人も、就活は民間という方も、公務員はまったく考えていないという方も、インターンシップを体験し、ほんとうの現場を見てから考えてみませんか。

国際協力コース

WIN国際協力コースの受入機関は、JICAの国内事務所、NPO、国際機関など多岐にわたります。多くの国際機関が、インターンシップ生の資格を大学院生に限る中で学部生も参加できるようにこのコースを設けています。国際協力に興味のある方、グローバルに活躍したい方などに適したコースです。

2017年度就業機関実績

順不同、就業機関は毎年異なります。

独立行政法人国際協力機構北海道国際センター(帯広)、公益財団法人国連大学協力会、特定非営利活動法人第3世界ショップ基金、認定特定非営利活動法人地球市民ACTかながわ/TPAK、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

担当教員 山田満教授(社会科学総合学術院)からのメッセージ

「国際協力」として取り組む領域は広く、またそのアクターも想像以上に多いです。政府、援助機関、自治体などの公的機関、企業やNGOの非国家体、さらには国連をはじめとする国際機関は国際協力の代表的なアクターです。それぞれが組織の優位性を発揮して役割を果たしています。

また、「国際協力」は国際関係論、国際政治学、国際経済学などの「国際」が付く学問だけではなく、文化人類学、歴史学、文学など非常に学際的知識を背景にして取り組む実践的な分野です。だからこそ、国際協力には「百聞は一見に如かず」の考え方が示す通り、知識と実践の両方の掛け橋としての役割が期待されるのです。

インターンシップを希望する皆さんには、当然それぞれの興味に応じたインターンシップ先を選択すると思います。まずはそこでの経験が、将来の国際協力分野で働く大きなステップになります。国際協力には、最低限ボランティア・スピリッツが求められます。また、活動に有益なネットワークの構築が必要になります。ぜひ、インターンシップでの経験を通じて、国際協力に必要なモティベーションを掴んでください。

マスメディアコース

WINマスメディアコースは、ジャーナリズムやメディアの世界に多くの人材を輩出してきた本学の伝統を生かしたコースです。

受入企業は新聞社(記者職)が中心で、大学の授業でジャーナリズムの基礎を学び、報道現場でより実践的な経験を積みたい方に適しています。毎年、参加者の多くが新聞をはじめとするメディア業界に就職しているのもこのコースの特徴です。

2017年度就業機関実績

順不同、就業機関は毎年異なります。

沖縄タイムス社、山陽新聞社、信濃毎日新聞社、上毛新聞社、中日新聞社、中日新聞社東京本社(東京新聞)、福島民報社、琉球新報社

担当教員 野中章弘教授(教育・総合科学学術院)からのメッセージ

記者はとてもやりがいのある仕事です。それは間違いありません。この社会で起きるたくさんの出来事を自分の眼で目撃し、考え、それを伝えることで、社会の矛盾を少しでも減らしていくことに役立てていきます。

おカネも大事ですけれども、おカネのためだけに自分の人生の時間を費やすのはもったいないですね。おカネに換えられない価値を生み出す仕事は、その仕事に就く人たちにも、豊かな時間を与えてくれます。記者というのはそのような職業のひとつです。

インターンシップは記者という仕事を考えるいいチャンスです。現場で働く記者たちの姿に触れることで、記者の仕事の面白さやむつかしさ、喜びや悩みなど、自分の職業選択の上で具体的な情報を得ることができます。

いま新聞やテレビなどのマスメディアは、時代の波に洗われ、厳しい自己変革を迫られています。その一方、民主主義を支えるジャーナリズムの役割はますます大切なものとなっています。

おカネに換算できない人生の価値を求める人たちにこそ、記者の仕事にチャレンジしてほしいと願っています。

ビジネスコース

WINビジネスコースの受入企業は、一般企業からベンチャー企業まで業種や規模もさまざまです。特にベンチャー企業は少数精鋭の組織のため、就業中は自身の取り組み次第で新規プロジェクトの立案を任されるなど、大企業ではできない経験ができる可能性が高くあります。「自分の力を試してみたい」という方の参加をお待ちしています。また、このコースは1年生からの参加も可能で、多くの受入企業が学年を問わず受入をしてくれています。

2017年度就業機関実績

順不同、就業機関は毎年異なります。

株式会社内田洋行、株式会社エービーシー商会、CROSS Business Producers株式会社、株式会社CCCフォトライフラボ、株式会社ソニックムーブ、株式会社ディア・ライフ、パートナーオブスターズ株式会社、三井不動産リアルティ株式会社、リソウル株式会社、株式会社リンクアンドモチベーション

担当教員 東出浩教教授(商学学術院)からのメッセージ

皆さんが、生き抜いていかなければいけない“これから”は、間違いなく不確実なものになるでしょう。予定通り物事が進まない、ということを前提に決断をしていかなくてはなりません。柔軟に対応できるようになることも大切ですが、同時に常に学び続けることが重要です。例えば、英語などの知識やスキルを身につけることにも取り組まなくてはなりません。しかし、それ以上に自分を磨くために大切なことは、共にプロジェクトに取り組む人たちが、良い‘影響’を与えながら結果を出していくというカルチャーのある組織に自分を置くことです。

WINビジネスコースでは、大企業からベンチャー企業、そして日本にいながら主に英語を使ってのインターンシップまで、様々な種類の企業での経験をする機会が用意されています。自分の行ってみたいところを感じてみる。それも一つの選択です。また、大企業を希望はしていても、インターンでは一度ベンチャー企業を体験してみよう。それも良い選択です。ぜひ、この機会を利用して、自分自身が、どのような広義のリーダーシップ(人に大なり小なり影響を与えながら、そこからの結果を振り返ること)を目指しているのかを判断するための軸を作ってみてください。

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