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インターンシップで実際にあった思い出や苦労話、また楽しかった、ためになった出来事など、先輩たちの生の声を掲載しています。参考になる話が盛りだくさんです。

インターンシップとは?先輩の体験談

キャリアセンターで扱うインターンシッププログラムの詳しい実習内容について知りたい方は、下記の体験談や過年度のインターンシップ報告書を参考にしてください。

インターンシップ報告書は公認プログラムWIN参加者のものが主に掲載されています。一部提携プログラムのものも掲載されています。

インターンシップ報告書の閲覧方法

  • キャリアセンターおよび所沢図書館にて報告書冊子を閲覧できます。
  • MyWaseda上の、学生生活>(右側メニュー)キャリア関連資料>インターンシップデスク>インターンシップ報告書より閲覧できます。

公認プログラムWIN体験談

2017年度参加者の声

就業機関:世田谷区
教育学部3年(就業当時)谷口 佳奈子 さん

私は元々教育や福祉の分野に関心を持っており、そのようなサービスを私たちの最も身近で提供する公務員の仕事を経験したいと思い、WINへの参加を決めました。世田谷保健所で10日間、現場への同行をメインに就業させていただきました。給排水点検や医薬品監視業務では危険と隣り合わせで緊張しましたが、私たちの生活の安全が守られていることを改めて実感しました。健康づくり教室やHIV検査業務に携わらせていただいた際は、高齢者や患者さんの気持ちに寄り添った行動を職員の方々がごく自然にしている姿を拝見し、自分では経験したことのない事情を持つ方々の理解者になるには日々勉強が絶えることはないと伺いました。区民との関わりに必要とされる価値観を全員で共有し、組織一丸となって働いているのだと毎日実感する場面が多々あり、職員の方々を大変尊敬しました。WINの制度では、事前授業や報告会が設けられていますので、十分に活用することができると思います。周りの方への感謝の気持ちを忘れずに、目標を持って1日1日を大切に就業に臨んでみてください。

就業機関:糸魚川市
文化構想学部3年(就業当時)皆川 玲央 さん

私は地方行政の仕事に興味があったこと、10日という期間にわたって受け入れてくださる行政のインターンシップがあまりないこと、また事前準備や事後研修といった就業期間外のフォロー体制も充実していたという理由から、WINのプログラムに参加しました。
私は新潟県糸魚川市役所に就業し、地域振興や移住に関わる仕事に携わらせていただきました。デスクワークが中心かと思っていたのですが意外と外に出ることが多く、住民の方々の地域会議に参加させてもらったり、時には直接家に上がらせてもらったりと住民の方との距離の近さが印象的でした。また、その近さゆえに住民と行政の対立や認識のズレといったことも肌身で感じ、自分の将来を考えると身の引き締まる思いでもありました。そうした経験を通して、行政の役割や責任を知るとともに、公務員の仕事に対する魅力ややりがいを強く感じることができたように思います。
実際に業務に携わることでしか気づくことができないこともたくさんあります。少しでも興味があるなら、ぜひ飛び込んでみてはいかがでしょうか。

2016年度参加者の声

就業機関:豊島区 内定先:宮城県庁
法学部3年(就業当時)一條 桃代 さん

私はもともと公務員志望でしたが、実際の現場に行き職務を体験することで、公務員の魅力ややりがいを知りたいという思いから、WIN行政コースへの参加を決めました。
私は豊島区の出先機関である区民ひろばで、子育てひろばの受付や利用証の発行、見守りを担当し、加えて日ごとの様々な事業の準備・運営に携わり、直接参加もさせて頂きました。実習では、直接区民の皆さんと関わることが多く、毎日の実習を通して、公務とは、住民一人ひとりと向き合い、誠実に対応することが最も重要であると感じました。
この10日間を通じて、「公務」というものの意義ややりがいを見いだすことができ、将来公務員として働きたいという思いが強くなりました。通常では体験することができない様々な職務を体験することができ、ここで得た経験や学びは必ず今後に活きると思います。また、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自ら考え能動的に動き、また疑問点があれば聞くなど積極的に実習に臨むことは、自分自身の成長にもつながります。迷っている方は、是非挑戦してみて下さい。

就業機関:荒川区
文化構想学部3年(就業当時)S・Kさん

WINのインターンシップの特色は、個人での参加が難しい地方自治体で10日間にわたるインターンシップを受け入れていただけること、事前準備やインターンシップ後のセミナーで就業経験をより実り多いものにできることの二点です。
将来の進路として公務員を考えている方も、具体的な仕事の内容まではイメージできていないかもしれません。民間と公務員どちらが向いているのだろうと考えてみてもすぐに答えは出ないかもしれません。まずは実際の仕事を間近で見てみることをおすすめします。WINのプログラムでは、参加者同士の議論を通して、公務員の責任、必要な自覚などについても考えを深めることができます。人口減少社会における公務員のあり方など、踏み込んだ話題にも意見を交わしあいます。それらを踏まえて実際に就業したことで、インターンシップ参加前は考えていなかった公務員の仕事の魅力ややりがいを知ることができました。
ぜひインターンシップに挑戦し、間近でその仕事を目にすることで、あなたにしか見えない気づきを得てください。

就業機関:本庄市
政治経済学部2年(就業当時)須藤 駿斗さん

私が公認プログラムWINを知ったのは、大学がサポートしているインターンシップがあることを学部で聞き、インターンシップ説明会に参加したことがきっかけでした。さまざまなコースの中から行政コースを選んだのは、通常官公庁はキャリアセンターを通して応募することという条件があったからです。2年ということで時間の猶予もあることから今まで全く考えてこなかった公務員という仕事について学んでみようという想いで参加を決断しました。
私は埼玉県本庄市に就業させていただきました。10日間の日程の中で様々な課でのプログラムを用意してくださり、机に向かって作業にあたる日もあれば役所を飛び出し取材やイベントに参加する日もありました。それぞれの課で全く違った実際の仕事をやらせていただいたことで公務員として働くことを具体的にイメージできるようになりました。
このWIN行政コースでのプログラムを通し将来のことをより具体的に考えるようになり、公務員という選択肢を強く意識するようになりました。将来を考えるきっかけとしてぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

就業機関:北海道庁
社会科学部2年(就業当時)三上 栞さん

私は、民間と公務員を視野に入れておりましたが、どちらかに絞りたいと思い、より関心の強かった行政の現場を見るためにWINに参加しました。
就業先は、北海道庁と出先機関の石狩振興局で、どちらも主に環境行政を担う部署で実習させていただきました。元々希望した部署ではなかったのですが、就業を通じて、これまで自分が関心のなかった分野へ興味を持つことができ、視野が広がりました。実習中、様々な職員の方とお話できましたが、中には全くタイプの違う仕事をいくつも経験されている方がいました。道庁に限らず、公務員は異動が多く、実際に希望した部署に行けるかは分かりません。しかし、実際に自分が何に向いているか、興味を持つかは案外経験してみないとわからないものです。色々な仕事を経験することで、新しい自分の一面を知ることができるというのも公務員の魅力だと感じました。将来自分がどのような仕事をしたいのか、はっきりしている人にとっても、そうでない人にとっても、インターンシップを経験することは、必ずプラスになると思います。

2015年度参加者の声

就業機関:板橋区
文化構想学部3年(就業当時) 松本志乃実さん

私がWINに参加した動機は、今まで漠然としたイメージしか持っていなかった「公務員」という仕事について身を以て知りたいと思ったためです。
就業中は板橋区の福祉施設や清掃事務所を見学し、公務員の仕事が思っていた以上に多岐に渡るものであることに驚きました。また所属した課ではアンケートの集計などの業務を体験したり、区議会を傍聴したりと様々なことを体験させていただきました。その中で最も印象に残ったのは、職員の方々が区民に対し丁寧なだけでなく、柔軟に話し方や接し方を変えながら常に相手の目線に立って案内する姿でした。
この経験から公務員という仕事に改めて魅力を感じ、公務員として働きたいという気持ちが強まりました。長めの期間のインターンシップなので不安を感じるかもしれませんが、真剣に取り組めば必ず仕事について多くを学ぶことができます。公務員志望の方はもちろん、行政に少しでも興味を持っている方は思い切って参加してみてはいかがでしょうか。

就業機関:所沢市
法学部3年(就業当時) 竹田広樹さん

私は、夏のインターンシップについて調べていく中で、大学が学生のインターンシップの情報を提供していることを知り、さらに他ではほとんど応募を受け付けていない地方公務員のインターンシップに行けることを知り、WIN行政コースを利用させていただきました。
そして、所沢市では職員課、経営企画課、東部クリーンセンター収集事務所、東部クリーンセンターでお世話になり、①以前から興味があった所沢市の行政改革についての説明を受けたり、②ごみ収集車に乗り込み、職員の方と一緒にごみ収集活動を体験したり、③実際に職場で働き、職員の方の働きぶりを見たり、地方公務員として働くことについての貴重な話をしていただいたり、④最後には所沢市でのインターンシップを通じて学んだことを活かした政策発表をさせていただいたりと、大変貴重な10日間を過ごさせていただきました。そして、将来地方公務員としてやりたいことを見つけることもでき、所沢市で働きたいという気持ちも大変強くなりました。
このプログラムは、キャリアセンターのバックアップ体制も非常に充実しており、将来を決める上で大変重要になる10日間を過ごすことができます。迷っている方には本当にお勧めです。

2014年度参加者の声

就業機関:豊島区  内定先:東京都庁
文学部3年(就業当時) 和田奈緒美さん

私がWIN行政コースに参加した動機は、実際に働いてみることで、公務員の具体的な職務内容や必要とされる能力を知りたいと考えたからです。就業先は豊島区文化商工部図書館課で、主に企画展示の準備を行いました。
展示のテーマや展示する書籍、レイアウト等は私の意見を柔軟に聞き入れてくださり、非常にやりがいがありました。就業前は区の職員と図書館のイメージが結びつかなかったのですが、区政に関する情報提供の役割を担っていることを学び、公務員という仕事の幅広さを実感することができました。それ以外でも、職員の方から公務員としての心構えや住民への対応について直接伺うことができ、とても勉強になりました。自分が将来どういう働き方をしたいのかについて深く考えるための得難い経験となりました。
また、WIN行政コースではインターンシップ自体以外でも、様々なセミナーによって行政について勉強することができ、成果発表会で他の学生の経験を共有することができます。行政で働くことに関心がある方は、是非参加して将来設計に役立ててほしいと思います。

就業機関:荒川区
文化構想学部3年(就業当時) R.Tさん

私がWIN行政コースに参加した動機は、就業体験を通して公務員の業務を理解するとともに、公務員のやりがいを学び、将来の指針を探る機会を得たいと考えたからです。
就業先の荒川区では、希望部署の四つの課全てで実習をさせていただきました。職員の方々は毎回お話を伺う時間を設けてくださり、ご自身が感じるお仕事のやりがいや大変だと思うこと等、資料からでは得られないような率直なお話をたくさん伺うことができました。ひろば館や子育て交流サロンでの実習等、就業中は直接区民の方と接する業務が多く、区民の方々の生活に根ざした生の声を聞くことができました。想像以上に区民との距離が近く、住民の顔が見える住民に寄り添った職業なのだと理解でき、区の職員として働きたいという思いが確かなものになりました。
自身が思っていたよりはるかに多くのことを学べた十日間でした。これからどう働きたいのか、どんな人間になりたいのかなど、自身のキャリア設計を考える得難い機会になると思います。迷っている皆さんは、ぜひWINに参加されることをおすすめします。

就業機関:帯広市
人間科学部3年(就業当時) 千葉 なな子さん

私がWIN行政コースに参加した動機は、業務を経験していく中で、公務員として求められる資質や仕事のやりがいを見つけたいと思ったからです。また専攻分野が農業で「食」と「農」について強い関心があったため、帯広市農政部での就業を志望しました。就業中は研究機関や灌漑施設の見学、主伐の測量調査、圃場作業、作況調査、収量調査、農地パトロールなどの業務に同行し、日本の食料供給基地である十勝・帯広の農業を体感してきました。時には農業中心地ならではの出来事も現場で起き、実際に住民の方へ対応を迫らねばならない事態もありましたが、市役所職員に求められる資質について具体的に考える良い機会となりました。また職員の方々とじっくりお話をする機会も頂き、仕事に対する姿勢や辛かった、楽しかった経験なども伺うことが出来ました。就業後は、行政で働くことのイメージをしっかりと掴めたことで、市役所職員として働きたいという思いがより一層強くなりました。行政で働くことに少しでも関心のある方は、是非WIN行政コースに参加してほしいと思います。

 

2017年度参加者の声

就業機関:JICA北海道国際センター(帯広)
政治経済学部2年(就業当時)加藤 功将 さん

私は国内だけでなく、海外に関わる仕事に興味をもっていました。
しかし、国際協力に関する知識も乏しく、自分がどのような形で国際協力の仕事に携わることができるか具体的なイメージがつかめていなかったため、それらをハッキリさせるという目的のためにインターンに参加しました。
JICA帯広のインターンシッププログラムは、展示業務の補助、講義受講、海外研修員の研修事業同行、草の根技術協力事業同行、ラジオ出演など多岐にわたるものでした。帯広という地域に密着しつつ国際協力を考える現場の仕事を体験できたことが良かったです。
寮に泊まりこみで研修員や他のインターン生と協力しながら仕事や生活をしていくことで絆も深まり、多面的に成長できたと思います。
このインターンでは目的を達成するだけでなく、就職や働くということそのものに対しての考え方も大きく変わり、いい刺激になりました。
まだ2年生でインターンは早いと思っている人もぜひ積極的に参加してみてください。

就業機関:第3世界ショップ基金
人間科学部4年(就業当時)関根 悠人 さん

コケコッコー!午前2時に一度叩き起こされる。鶏は「早朝」に鳴くと思っていたが楠クリーン村の鶏たちはそんな生半可なものではなかった。
将来世界を舞台に仕事がしたいと漠然と考えていたため「国際協力」というテーマに惹かれ本プログラムに参加した。しかし私の就業先となった第3世界ショップでの体験は私が想像していた「国際協力」と大きく異なっていた。その内容は山口県楠クリーン村という所で農作業。そしてそこでは自給生活。
第3世界ショップが発明した「コミュニティトレード」というキーワードがある。これは消費者が生産者を守るといった従来の「フェアトレード」の先にある考え方で、その二者が一体となって共に議論・問題解決を行っていくもの。それは何も海外に限った話ではなく日本国内の地域から始めることができる。これは私が過酷な自給生活の中で学んだほんの一部にすぎない。最初は自分のイメージと実際とのギャップに戸惑ったが上記のような新しい考え方が次々と生み出されている現場が体験でき、学びの濃い時間を過ごすことができたと思う。

就業機関:国連大学協力会
政治経済学部3年(就業当時)L・Sさん

私は国際協力に興味を持っていましたが、具体的な仕事内容についてはあまり知りませんでした。そして、国連大学協力会が行う学際的な国際協力にとても興味を持ち、また、応募条件としてビジネスレベルの英語力が挙げられていて、自分の英語力を確かめたいとも思いました。
実際の就業体験は想像以上に大変でした。就業内容は、国連大学協力会が定期的に発行するニュースレターの作成と国連大学が主催する湘南国際セミナーの運営補助でした。特にニュースレターの作成はとても大変で、職員の方々からアドバイスを頂きながら、原稿の執筆やニュースレターのレイアウト等を全てインターン生だけで行いました。
今回のインターンシップは仕事としての国際協力について真剣に考える機会になりました。自分は本当に国際協力の道に進みたいのか、進む為には今何をすべきかなど、自分の進路について本格的に考え始めるきっかけにもなりました。私は外国人留学生ですが、職員の方々は国籍など関係なく親切に接してくださいました。もし外国籍が理由で、インターンシップに応募するのを躊躇しているのであれば、ぜひ安心して挑戦してもらいたいと思います。

2016年度参加者の声

就業機関:日本ユネスコ協会連盟
文化構想学部3年(就業当時) 明石 莉理子さん

私は、周りの方のように初めから国際協力に興味があったわけではなく、インターンシップを体験したら単位になると聞いてWINに応募しました。ただ、コースの中から実際に就業先を選ぶとき、学部で自分が専攻している内容と業務が比較的近そうなところにしようと思っていました。このような軽い気持ちで応募してしまったのですが、実際に日本ユネスコ協会連盟でインターンシップに参加してからは毎日とても多くのことを学ばせていただきました。

私が配属されたのは国内事業部という、日本ユネスコ協会連盟独自の活動をメインに行う部署で、日本の地方活性化を目指す業務 が多かったです。ここで働かせていただくうちに、将来、自分は日本を海外にPRするような仕事がしたいという気持ちがあることに気づくことができました。 また、行政やNGOだからできること・一般の企業だからできること、という違いを学ぶことが出来たのも大きな収穫だったと感じています。自分が将来、何をやりたいかまだはっきり決まってない方にこそぜひWINに応募してもらいたいです。

就業機関:特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
政治経済学部3年(就業当時) 松尾 洋平さん

私は国際行政学を学んでいて、その中でも難民問題は喫緊のグローバルイシューであるため、UNHCRの活動に興味を持っていました。そこで、難民支援に携わっている方々の、難民に対する考え方について知り、東京から行うことができる国際的な支援について具体的に知るために、国連UNHCR協会でのインターンシップに応募しました。

私は難民支援に関するリサーチや広報の手伝いなどをさせていただきました。インターンシップを通して職員の方のお話を聞き、難民支援に携わっている方の視点を得ることができたと考えています。また、様々な形の支援に触れることができたことで、国際協力に対する視野が広がりました。
難民問題に対する支援は、様々な国際協力活動の中でも、国益だけに基づかず地球規模で考える必要のあるものです。この視点は、現場で活動されている方々の経験を聞くことで理解が深まると思います。国際協力に興味のある方は、自分の将来の活動を考える上でとても参考になるので、参加されることをお勧めします。

就業機関:JICA北海道国際センター(帯広)
政治経済学部2年(就業当時) 山上 敦子さん

私は高校生の時から発展途上国での問題に関心がありました。自分の考える国際協力像と現実の違いを知り、仕事としての国際協力がどのようなものかを確かめるためにインターンに応募しました。国際協力を仕事にするとなると海外で働くことが大きな前提となりますが、それは自分にとってハードルの高いことであっ たので、業界で働く方の海外勤務の実体験を伺うこともインターンの目的の一つでした。
JICA帯広のインターンプログラムは、展示業務の補助やインターン生用の講義受講、海外からの研修員の報告会(使用言語は英語でした)見学、市民参加の技術協力事業への同行、広報活動の一環としてのラジオ出演など多岐にわたるものでした。
一年生の間、留学やインターンに行くことを決め、どんどん前に進む同級生達を目にして焦りを感じていました。就業当時は2年生でしたのでまだインターンには時期が早いかとは思いましたが、この経験がきっかけで将来の進路・キャリアを現実的に考えられるようになりました。まだ2年生の人も積極的に挑戦してもらいたいと思います。

2015年度参加者の声

就業機関:特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
社会科学部3年(就業当時) 五十嵐健太さん

難民はこれからも増え続けることが予想されています。このようなグローバルイシューに対して社会はどのようなアプローチを取り、解決を図っていくかを長期的な目線で見たいと思い、国連UNHCR協会を志望しました。

業務内容はインターン生の志望動機によって変わります。私以外にも数名インターン生がいましたが、業務内容はオンラインや企画など多分野にわたっていました。したがって、単に「国際協力がしたい!」だけではなく「どこのインターンで何をしたいか?」を具体的にすることが重要だと感じました。インターンを終えて、当初より目標にしていた「難民問題へのアプローチ・考え方」を学べました。それだけでなく、様々ある国際協力の仕方の中で「私自身は将来どうありたいか」を考えるヒントを得ることができました。

今この文章を読んでいる瞬間にも、苦しんでいる人が沢山います。その方々に手を差し伸べる為の第一歩として国際協力のインターンは有意義なものになると思います。是非、この機会を逃すことの無いように!

就業機関:JICA帯広
人間科学部3年(就業当時) 森佳奈子さん

2年の冬、自身の将来を考えたときに国際協力分野への道に進みたいという気持ちが強くなり、以前から知っていたこのインターンシップ制度を利用することに決めました。

このインターンで私が立てた目標は、日本でできる国際協力とは何か明らかにし、日本のODAを用いるJICAの業務内容や限界を知りたく思い、JICA帯広に就業を希望しました。JICA帯広では、農業・畜産・食産業における技術を研修員が学ぶ体制を学びました。また国際協力では地域のつながりが不可欠であることを知り、自分の今取り組んでいる研究は国際協力につながるのだとわかったことが、非常に有意義でした。また、国際協力に関わる上で欠かせない視点が「当事者として」であることを実感できたことは、非常に重要です。ボランティアという自己満足を相手にとっても満足できるような国際協力を目指したいと思います。

このインターンへの参加は、国際協力分野に携わりたい人にとっては実際に中を見ることができ、具体的な方向性を定めるきっかけとなります。是非みなさんも積極的に参加していただきたいです。

就業機関:特定非営利活動法人アフリカ日本協議会
法学部3年(就業当時) E・Uさん

私は元々国際協力に携わる仕事をしたいと考えていたのですが、行政側・市民社会側のいずれの立場から関わっていくべきか迷いがあり、進路を決めかねていました。そこで、まずはNGOの仕事を実際に経験してみようと思いWINに応募しました。

主な業務内容は、現在モザンビークで進行中の日本の開発援助事業を概観するホームページを作成し公開するというものでした。同事業についてリサーチし一般の方々に伝えるという作業を通じて、政策提言や啓もう活動の難しさを知ることができました。加えて、他団体との共催企画にも参加させてもらうことで多くの方々と知り合うことができ、NGOの醍醐味ともいえる「協働」の場を経験することができました。しかし今回のインターンシップを通じて市民社会側からの取り組みにある種の限界を感じ、私は将来政策決定に関与する形で仕事をしていきたいと思うに至りました。

インターンシップは自分の方向性を見定めるいい機会になると思うので、是非参加してもらえたらと思います。

就業機関:JICAマレーシア事務所
国際教養学部4年(就業当時) 髙島諒子さん

私はもともと国際協力分野の授業を履修していましたが、就職活動を始めるにあたり国際協力を勉強することと仕事とすることの違いに興味を覚え、JICAでのインターンシップに応募しました。

JICAの中で人々が実際にどのような活動をしているか知ること、現地の人々を巻き込んだ持続可能な開発がどのようなものであるか知ることを目標として取り組みました。JICAマレーシア事務所本部ではなく技術協力案件の一つであるSDBEC-Projectのプロジェクトオフィスでの就業であったため、職員の方一人ひとりに近い場所で2週間を過ごさせて頂き、貴重なお話を多く伺うことができました。具体的な業務内容としては、パイロットサイトである村に通い村人へのインタビューを通してプロジェクトの事後調査をしたり、職員の方の会議や視察に同行したりなどでした。現地の村の会議に同行したときには、JICAがいかに現地と一体となってプロジェクトを進めているかがわかり、国際協力の在り方について考えさせられました。

短い時間ではありましたが、自分が将来どのように働きたいのか考える非常に大きな経験となりました。皆さんにも是非挑戦してみることをお勧めします。

2014年度参加者の声

就業機関:国連UNHCR協会
社会科学部3年(就業当時) 中山 七恵さん

以前から国際協力に興味があり、ボランティアに参加したり、国際協力分野の授業を履修していました。幼い頃から国際協力を仕事にしたいと考えていたわけではなく、専門的な知識を得るために学んでいました。しかしそうした環境のもとで、おのずから将来国際協力分野で働く自分の姿を意識し始め、将来像を固めるために国連UNHCR協会へのインターンシップへ応募しました。

主な業務内容は、就業終了時の報告会にて「協会への提言」をするためのリサーチでした。私は協会の現状問題を指摘し、新しいファンドレイジングのチャンネルとしてクラウドファンディングを用いたイベントを提案しました。他にもUNHCR本部記事の翻訳、協会オリジナル難民映画コンペの企画など、自身の課題以外にもさまざまなお仕事に関わらせていただきました。

WINインターンシップは国際協力の道に進むと決めている方にとって非常にやりがいがあると思います。是非将来の糧にしてください。

就業機関:日本ユネスコ協会連盟
教育学部3年(就業当時) 厳 璐(ゲン ロ)さん

国際協力の現場で働き、教育などの問題の解決に貢献できる仕事がしたい。そんな思いから、WINの国際協力コースに出会い、そして、教育や世界遺産に係る日本ユネスコ協会に就業することを決めました。

就業先では、全国ユネスコ活動の現状をデータ化することに加え、「守ろう地球のたからもの~豊かな世界遺産編~」教員研修会など本格的なユネスコ活動の開催もサポートしました。教員研修会によって、初等教育の普及は一定の成果が見られますが、その先の教育と個人のスキル向上のための教育が求められることを改めて認識し、持続的開発のための教育(ESD)について深く考えさせられました。

短い20日間でしたが、豊富な就業経験を積み、さらにその就業経験を振り返ることを通じて、国際協力の現場で働くことに自信が持てるようになりました。国際協力の仕事に関心をもつ方にもきっといい刺激を受ける機会になるでしょう。

就業機関:JICAカンボジア事務所
国際教養学部2年(就業当時) 松岡 大司さん

高校生のころから国際機関での就業に興味があり、JICAでのインターンシップに応募しました。日本の国際協力の現場を実際に見ることで、将来の職業選択に役立てることができると考えたことも動機のひとつでした。

カンボジアでは事務所での業務に留まらず、草の根活動の専門家や青年海外協力隊、シニアボランティアの方のお仕事にも携わることができました。また、首都プノンペン以外にもバッタンバンという旅行客が行くことのないような地方都市に赴き、現地住民に電化率に対する認識についてのインタビューを行い、また稲作技術の普及活動を視察しました。活動期間はたった2週間でしたが、普段の生活では決して得ることのできない経験ができました。

JICAの行っている国際協力は、日本人にあまり馴染みのないものかもしれません。中には国際協力の必要性に疑問を感じている人もいると思われますが、そんな人にこそ日本の国際協力の現場を実際に見て頂きたいです。

 

2017年度参加者の声

就業機関:上毛新聞社
法学部3年(就業当時)河野 千怜 さん

神奈川県出身の私にはほとんど馴染みのない、地方新聞での就業体験は大変貴重な体験でした。
取材に同行し記事を書かせていただいたり、印刷工場を見学したり、とにかく密度の濃い二週間でした。特に最終日の御巣鷹山での慰霊祭はジャーナリズムや公共性に関して改めて考えさせられる経験になりました。現場に行って五感を使うことの大切さを知りました。
また、記者の方と一緒に行動する機会が多くあったので、思いついた質問をどんどんぶつけることができました。記者という職業についてはもちろん、働くということ、社会人とは何なのかなど漠然とした質問にも真摯に答えて下さいました。
地域に密着し、地域のニュースを届けようと日々奮闘している記者や社員の方の姿を間近に見ることで、今後の就職活動やキャリア形成における軸が出来ました。将来どのような職業に就くとしても、今回お世話になった方々の姿勢や言葉は忘れないでいたいと思います。

就業機関:琉球新報社
商学部2年(就業当時)砂川 侑花 さん

将来は記者になりたい、と高校時代から思っていた私だが、この時期少し迷いが生じていた。2年生なので最初は少し気が引けたが、WINでのインターンシップを受けて本当に良かったと感じる。
私が志望したのは沖縄の地方紙、琉球新報社。なぜこの社を選んだかというと、米軍基地問題や沖縄戦の歴史を抱える地にて働くことは、これから記者という仕事を見つめ直すのにいい機会になると思ったからだ。
現場の記者はどういう思いを持って取材しているのか、現地の人はどういう思いで暮らしているのか。そんな思いで臨んだこのインターンだが、結果として私は新聞記者になりたい、という気持ちがより強くなった。
沖縄2紙は偏向していると言われているが、県民の意見をしっかり反映してその上での偏向なのだと、ジャーナリズムの理想的なあり方だなと感じた。自分が影響されやすいからかもしれないが、ここで働きたい、と思った。
2年生だからといって遠慮することはなく、2年生だからこそ、参加してもらいたい。自分の進む道を見直すことができるだろう。

2016年度参加者の声

就業機関:沖縄タイムス社 内定先:日本放送協会(記者職)
人間科学部3年(就業当時)石川 拳太朗 さん

沖縄の市民運動のドキュメンタリーを見て、記者の立場から現場を肌で感じたいと強く思った。東京にいる私には沖縄の“質感”や“熱”を感じることができなかったからだ。新聞やテレビ、ネットから手に入る情報はそれぞれが個別の温度を放っていた。
実習が始まると、地方紙の記者がいかに読者と近い存在かよくわかった。現状に問題意識を持つ彼らの記者としての軸足は間違いなく市民側にあった。東村高江での取材では、女性が手錠をかけられる光景をカメラに収めた。その写真はネットの記事にもなったが、SNSではいわれのない暴言がぶつけられていた。現場の雰囲気や空気感はなかなかうまく伝わらないものだと実感した。
インターン中に記者の方々とたくさん交流できたことはとても刺激になった。時折彼らの話から見え隠れする沖縄への思いや記者としての熱意からは、この仕事の醍醐味をたくさん感じられた。まず市民目線から物事を考え、あらゆる声に耳を傾けられる記者になろう。自分の目指す道を再確認できた2週間だった。

就業機関:山陽新聞社
人間科学部3年(就業当時) 英 佳那さん

社会問題の始まりは市井で起こっていると知り、それならば地方紙はどのような取材を行なっているのか体験したいと思い、WINのインターンシップを志望しました。
最初の数日は見学が中心でしたが、メインは取材と記事執筆体験でした。自分で今ある問題を発見し、実情を調べ、どうすべきかを専門家や地域住民に取材した上で記事を書くという新聞記者の仕事を一連で体験することができました。取材中、お話を伺った住民の方から「記者の○○さんとはよく飲みに行くほどの仲なんです」と言われたことも。地域住民と地方紙記者の距離の近さを感じました。結局最終日の午前中まで粘ることになりましたが、自分の書いた記事が実際の新聞に載ったときは本当に嬉しかったです。
地方紙ならではの役割・存在価値を知り、全国紙では難しい密着取材ができるという良さに気づきました。一方で、地域の情報を県内にしか発信できないこともあり、地方紙の課題も見えてきました。参加に不安な方でも、フォローがあるので大丈夫です!ちょっとでも迷っているなら、参加することをオススメします。

就業機関:信濃毎日新聞社
文化構想学部3年(就業当時) 篠原 光さん

大学三年の春、学生生活も折り返しを迎えた時期、自分の今までの経験を振り返り進路を具体的に考え始めた。小学校の卒業文集に書いた、「人の役に立つ仕事がしたい。」その意味が当時より分かるようになった。新聞記者という仕事に出会った。
ジャーナリズム概論の授業を通じ基本的なことを丁寧に学ぶ中、WINの存在も知った。「日本のジャーナリズムを知る上で、地方紙での経験はより価値がある。」と、担当教員の花田先生が仰っており、志望は全て地方紙、その中の一つ、信濃毎日新聞社での就業が決まった。
初めての地で、人に寄り添うとはどういうことか、届けるべきニュースとは何か、読者目線に立った記事とはどういうものか、現職記者の方から、長野に暮らす住民の方から、一から学んだ。記者の方が口を揃えて仰っていた。「長野に暮らす皆さんのために、私たちは伝え続けなければならない。全国紙では伝えきれない長野を伝えるために信毎がある。」自分のためでも、営利のためでもない、誰かのため、社会をより良くするために仕事をしている新聞記者にロマンを感じた。
日常抱く些細な感情を見逃さず、どんな人との出会いにも感謝する。足元を見つめる挑戦から始めることにした。

2015年度参加者の声

就業機関:高知新聞社 内定先:河北新報社
文化構想学部3年(就業当時) 加地 紗弥香さん

印象的だったのは、満州からの引き揚げのときに幼い娘を亡くした女性の取材でした。「我の手で殺したがやき…」。女性は娘たちを助けられなかった悲しみを背負い続けていました。痛みを伴って話してくれたことを実感し、伝えたいという一心で何度も書き直し、完成させました。
また、「新聞社員になりたいのか、新聞記者になりたいのか」と問いかけられた11日間でもありました。さぼろうと思えばさぼれる、ルーティンをこなすように日々取材することも可能。しかし、高知新聞の現場で動いている記者の方たちは常に社会にアンテナを張り、空いた時間には貪欲に学び続けていました。そんな記者の姿を見て、私自身も「個の記者」になるために力をつけよう、貪欲に学ぼうと思いました。
インターンを終え、一番変わったのは部屋の本棚です。授業で使う教科書しかなく、すかすかだった本棚は150冊の本で埋まりました。来年から記者として働きます。高知新聞で学んだことを活かして、貪欲に、そして泥臭く頑張りたいです。

就業機関:福島民報社
文化構想学部3年(就業当時) 高瀬 杏さん

私は将来なんらかの形でジャーナリズムに携わる職業に就きたいと漠然と考えていました。ジャーナリズム概論という授業でWINのインターンについて知り、二週間という期間の長さに魅力を感じ参加しようと決めました。
私は首都圏で生活しているため、地方紙に接する機会はあまり無かったのですが、地方における影響力をとても強く実感しました。
震災と原発事故を経験した福島の新聞の紙面は普段読む全国紙とは全く異なります。「全国紙と違う所は、私達自身が被災者であるということ。福島と私達新聞社は共に歩んでいる」と力強く言った社員の方の言葉がとても印象的でした。県民へ寄り添う地元への深い愛情に、地方紙の意義を理解したような気がします。
福島民報社のインターンでは、ほぼ全ての部署を回るだけでなく販売店や印刷工場まで見学することが出来ました。記者職しか頭になかった自分にとって、新聞社内の様々な仕事を知る大変良い機会となったと同時に、改めて自分は記者職に就きたいとの気持ちを再確認することが出来ました。

就業機関:高知新聞社
スポーツ科学部3年(就業当時) 石川 陽一さん

私が高知新聞社でのインターンを希望したのは、1996年に起こった落雷事故の当事者を取材するためです。その方は土佐高校(高知県高知市)のサッカー部1年生の時、試合中に雷が直撃し、重い障害を負いました。スポーツの世界で選手は圧倒的に弱者です。どれだけ天気が悪くても、監督に「行け」と言われれば従うしかありません。この取材を通して、スポーツの在り方をもう一度考えてみたかったのです。
高知新聞社でのインターンは本当に自由で、私の希望を伝えると「難しいだろうけどやってみろ」と背中を押してくれました。後遺症でうまく話せないその方の取材は難航し、原稿も中々まとまりませんでした。何度も書き直してはボツになりました。オッケーが出たのは東京行きの夜行バスが出発する日の午後。最後まで付き合ってくださった担当の記者の方には頭が上がりません。
東京に戻ってきたあと、記事が朝刊に載るという連絡が来ました。嬉しかったのは、取材を受けてくださった方がメールで「良い記事だった、ありがとう」と言ってくれたことです。記者職の醍醐味を知りました。

2014年度参加者の声

就業機関:信濃毎日新聞社  内定先:日本放送協会(ディレクター職)
文学部3年(就業当時) 原田 真悠さん

信濃毎日新聞社でのインターンシップを志望した理由は、ジャーナリズム概論の教科書を読み「権力監視」の気風を肌で感じてみたいと思ったからです。縁もゆかりもない地で、地域の人々から話を聞けるか自分を試したい気持ちもありました。
就業中は記者の方の取材に同行。今も心に残っているのは報道部市政の方と、長野市長のNPO視察を取材したときです。信毎の記者は他社がいなくなっても最後まで残り、メモを取り続けていました。取材後に理由を尋ねると「この場で市長が言っていたことを別日に取材し直すことで、発言したことに責任を持って取り組んでいるかをチェックできる」と教えてもらいました。発言を丁寧に聞き取り、後の取材で地道に問い直していく作業が権力の監視に結びつくと知りました。
WIN経験後はテレビのディレクターが第一志望になりました。理由の一つに就業前授業でのグループワークがあります。6人での作業を通じて「人をまとめる」「チームで動く」やりがいを実感したのです。新聞社に就業し、個人でやる仕事と比較できたからこそ見えた道でした。

就業機関:沖縄タイムス社
教育学部2年(就業当時) 渡邉 淳さん

私は就職活動に大きな不安を抱えていました。何故なら、私が志望している新聞記者というのは狭き門だからです。その為、早い時期から就職活動について意識していました。その時にインターンのことを耳にし、「新聞記者の仕事について知りたい」「私は新聞記者に向いているのか」を就活が始まる前に確認したく参加しました。
実習中は記者の方に同行し取材を行い、記事を書きました。翌日の新聞に自分の書いた記事が載った時は嬉しかったのを覚えています。また、終業後にも記者の方や他大の実習生同士でお話する機会を作り、新聞記者の仕事・報道とはどのようなことか、互いに話しながら考える良い機会でした。さらに事前授業を通じて、同じ記者という職業を目指している先輩・同級生と出会えたのも大きな収穫です。実習を通じて「新聞記者になりたい」という気持ちがより強くなりました。また自分の課題が分かると共に、同じ記者志望の仲間にも出会えたので良い機会でした。

就業機関:中日新聞 東京本社(東京新聞)
商学部3年(就業当時) S.Nさん

ジャーナリズム概論の授業を受け、ジャーナリストという職業に興味を持つようになりました。WINのインターンを知ったのもこの授業で紹介があったからです。
東京新聞のインターンでは、ほぼ全ての部署を周りました。官房長官会見やTPPの経過報告会に出席したり、翌日の朝刊に掲載する記事のネタをとったりしました。東京新聞の記者がどう仕事をしているか、よく知れる経験をさせていただきました。また、各部署の部長と論説委員、論説主幹の方と議論する機会もあります。一番心に残っているのは、「いけないことをいけないとい言う、ただそれだけ」という言葉。会社員としてでなく、新聞記者としての思いを感じました。
同じく新聞記者を目指す仲間ができたこと、記者の方々とお知り合いになれたことも大きかったです。
インターンを終えて、力不足は感じましたが、自分の道に向かって大きく踏み出せたと思っています。新聞記者は忙しい、大変そう。そういった思いは一切消え、絶対になりたいと思うようになりました。
少しでも興味がある方はチャレンジしてほしいです。

 

2017年度参加者の声

就業機関:リソウル株式会社
文化構想学部2年(就業当時)佐藤 佑希 さん

私がWINのインターンシップに参加した動機は、自分の進路を確固としたものにするべく、社会生活を経験して多くの社会人の方々と接する機会を得ることで、今後のキャリア形成に活かしていきたいと考えたからです。
インターンシップを体験させていただいたリソウル株式会社は、人々のキャリア形成を個々人の自分らしさや特徴に合わせて考えていく会社です。その事業の一つとして、社会起業大学というビジネススクールの運営があり、そちらの無料体験セミナーに聴講生として、一般の方々に混じって参加させていただきました。そこでは、起業を考えている他の聴講生の方々と話をすることができ、自分の進路に対する新しい価値観や考え方を得ることが出来たと思います。
今回の体験で、将来の働き方について真剣に考える機会をいただけました。私のように、“2年生になったけれど、将来どのような働き方をすれば良いのかわからない”と考える方は、ぜひWINのインターンシップに参加してみてください。

就業機関:株式会社エービーシー商会
商学部3年(就業当時)M.M さん

就職活動でどんな軸を持って会社選びをしたらいいのかを漠然と考え始めた時、自分が実際に会社でインターンシップを体験した上で、自ら感じたことを就職活動に生かしたいと思い、WINビジネスのインターンシップ先の中で自分と価値観が合いそうな会社を選びました。それが、建築材料の専門商社であるエービーシー商会です。
就業期間中は宣伝部に配属され、学生目線で考える新卒採用サイトの提案を主に行いました。学生という立場を生かして、今の学生の動向や学生へのアピールの仕方を考える中で、就職活動をする側としてだけでなく、会社側の視点で就活生に何を求めるかを考えるきっかけになりました。
また、社員の方と交流する上で、相手の話を聞き、同じ目標に向かって目線を合わせていくことの大事さを知りました。異なる考えや意見の融合にこそ会社としての成長があるため、自分の意見を貫くだけではなく、相手の話や意見を否定することなく受け入れる寛容さを身につけることが必要なのだと実感し、自己成長に繋がる貴重な2週間となりました。

就業機関:三井不動産リアルティ株式会社
政治経済学部3年(就業当時)崔 旭東 さん

私がWINインターンシップに参加したいと思った理由は、これまで海外の学校に通っていたことから、日本のビジネス環境を深く理解する必要があり、その為には職業体験だけではなく、講義を通して日本社会について、自分の視野を広げる必要があると感じたからです。
今回就業先を三井不動産リアルティ株式会社に選んだ理由は、不動産という身近な業界が、これから将来的にどのように変革していけば良いのかという疑問に答えるため、不動産業界を牽引している企業で直接働いてみたいと思ったからです。実習では、営業コンサルティング体験を中心に行いましたが、最初は、お客様に怒られるケースが多々ありましたが、結果的にはお客様が十分に納得して頂ける発表が出来ました。これは、近年様々なニーズを抱えているお客様にいかに長期的な視野から話が出来るかがカギだということを学んだ結果でした。
以上のように、長期的に日本社会の将来像を考えながら、職場体験が出来るこのインターシップに是非みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

2016年度参加者の声

就業先: 株式会社フォトクリエイト
教育学部2年(就業当時) 大滝 奈由子さん

私は二年生の時、フォトクリエイトのインターンに参加し、初めてのオフィスワークや撮影現場補助、営業同席など、貴重な体験をたくさんさせて頂きました。ここでは10日間毎日、自分が行った業務の振り返りとして日報を書くことを習慣としていました。その日の気づきや反省点を振り返ることで、そこから次につなげていきたいことが明確になり、また、上司から返ってきたフィードバックを自分なりに咀嚼することで、日々の成長を実感することが出来ました。試行錯誤を重ね、企画書やプレゼンテーションを制作、発表し、それが成功し褒められたときは心底嬉しく感じました。
今まで常に他者から評価されるような環境に身を置いた経験がなかったため、最初から最後まで全ての業務に責任やプレッシャーを感じていましたが、それが良い刺激となり、自分自身の闘争心を燃やすことにつながったのではないかと感じます。一つの課題解決にこれほど徹底的に情報収集し、頭を悩ませて考え抜くことは無かったので、課題解決への効率の良い手順や近道も学べたのではないかと思います。

就業先: 株式会社エスワンオーインタラクティブ
政治経済学部3年(就業当時) 磯尾 悠也さん

私は就職活動するにあたって、「企業が就活生に求めるものは何か?」という疑問、「漠然とした仕事に対するイメージを明確にしたい!」といった思いを抱いていたので、インターンシップに参加しようと考えていました。しかし、一般公募のインターンシップでは判断基準が判然とせず、実習前のフォローが充実している公認プログラムWINに参加しました。
お世話になった就業機関先は、トレーディングデスク事業、インターネット広告全般を担う会社でした。実習内容としては、前半は学生多人数で、必要知識の講習、ケース・スタディーによる演習、実際のクライアントを想定した提案資料の作成、発表など、させていただきました。また、後半は学生一人で、営業同行や社内会議への同席など、させていただきました。
インターンシップを通じて、当初抱いていた疑問解消はもちろんのこと、さらに、私は自己理解を深めることができました。自分自身の強み弱みを知るといった、自己理解を深めることは、就職活動の“軸”を形成する時に役に立ちます。ぜひ、就職活動の第一歩として、公認プログラムWINに参加してみてください。

就業先: 株式会社ディア・ライフ
社会科学部3年(就業当時)東郷 桜子さん

私がWINインターンシップに参加した動機は、早い段階で社会人としての意識を持ち自分の足りない点、身に付けておきたい点を見極めたいと思ったからです。10日間インターンシップを経験させて頂いた株式会社ディア・ライフは、用地を取得し、不動産の価値を最大限に高め魅力ある不動産開発をマーケットへ提供している会社です。
実習内容としては、不動産業界で働くうえで必要な知識等を丁寧に教えて頂き、実際に物件検討をしました。不動産業界の仕事内容を理解できたことはもちろん、打ち合わせに同行させて頂いたことで社会人としての立ち振る舞いを学びました。
10日間のインターンシップを終え、同時期に数多くのインターンシップが開催される中でこのWINインターンシップを選んで良かったと思いました。なぜなら、事前授業があることや目標を達成するための行動計画を提出することで就業実習がさらに充実したからです。
WINインターンシップを経験することで、さらに自分自身をパワーアップすることができると思います。

就業先: 株式会社ソニックムーブ
人間科学部3年(就業当時)猪野 佑太さん

私がWINのインターンシップに参加した一番の目的は、一般的なインターンより少し長い二週間という期間の中で、社員の方とより多く関わることで自分の将来について考えることができると感じたからです。
インターン先の主な業務内容としては、自社の動画広告配信プラットフォームサービスやそのメディアサイトの運営、記事制作に関する仕事をしました。インターン生の志望動機によって社員の方々が業務内容を考えてくださったので、とても充実していました。実践的な知識や考え方を身に付けることができたことはもちろん、常に社員の方々と仕事を一緒に行い、多くのミーティングなどにも参加させていただいたことが良い経験でした。自分の将来について考えること以外にも、本当の意味で会社とはどういうものなのか理解することができたと感じています。
WINでのインターンシップは、自分自身の将来を考えるきっかけを与えてくれます。問題意識を持って取り組むことで必ず成果は得られると思うので、興味のある方は是非参加してみてください。

2015年度参加者の声

就業先: パートナーオブスターズ株式会社
人間科学部3年(就業当時) 有地拓也さん

就職活動を意識する時期に差し掛かり、改めて自分のやりたい仕事を考えたときに、思い浮かぶ仕事内容はどれも曖昧なものでした。そこで、「仕事とはどんなものなのか」、「世の中にはどんな仕事があるのか」、それらを知ったうえで自分のやりたい仕事を見つけたいと思い、インターンに参加することを決めました。
このインターンでは、就業先の企業が運営する学生向け情報サイトの広報として、新規事業の紹介用Webページの作成や新規事業の顧客企業の検討等の業務に携わりました。こうした実際の仕事を通して業務を実践し、“趣味やサークルとしての広報”ではなく、“ビジネスとしての広報”を体感できたのは貴重な経験だったと思います。
改めて振り返っても、仕事というものを肌で感じたことで、仕事に対する考えに具体性を持てるようになりました。そして、自分のやりたい仕事を見つけるうえでの軸も参加する前と比べ、遥かに明確になりました。
WINへの参加を契機に、仕事を知り、自分のやりたいことを見つけることができるはずです。興味のある方はぜひ参加してみてください。

就業機関: 株式会社内田洋行
法学部3年(就業当時) 岩崎裕太郎さん

当時私は、自分の希望する業界や業種が定まっておらず、まずは自分自身や業界・業種を知るきっかけを作ろうと思い参加したのがWINのインターンシップでした。同時期に多くのインターンシップが開催される中で、私がWINを選んだ理由は就業前と後にそれぞれセミナーがあったことです。実際に、当セミナーは就業活動を充実させ、経験を自分の血肉とするのに役立ったように感じます。
就業期間中は、オフィス空間の企画をする部署に配属されました。ここでは、ショールーム視察に同行し、社員の方から逐一フィードバックを受けながら班で課題に取り組みました。社員の方からのフィードバックは常に的確で、「働く」ということ、グループとして物事を前に進めるとはどのようなことかを逐一考えるきっかけとなりました。
私にとってインターンシップは、悪いところも含めて自分と向き合う10日間でした。インターンシップに参加する理由は人によって異なると思いますが、問題意識を持って参加すれば得られるものは必ずあると思います。是非前向きに参加してみてください。

就業機関: CROSS株式会社
商学部3年(就業当時) 長瀬未樹さん

私がCROSS株式会社を選んだ理由は、大手の学生同士のグループワークとは違い、社員の方から親身な指導を受けることができると考えたからです。2週間の就業期間で「未来創造ビジョニング」の業務を行いました。具体的には、社会、民間企業、コンサルティング業界といった3つの視点から20年後の未来を予測しました。最終日には社長に提言をしました。膨大な情報を収集しなければならないため、常に時間との戦いでした。限られた時間でいかに期待以上のアウトプットをすることができるかが重要であると学びました。
CROSS株式会社の社員の方々は社会に貢献したいという熱い思いを持っています。就業を通じて、これから自分がどのような価値観で生きていきたいのかを考えるようになりました。特に「自分の限界に挑戦すると、自分が本当にやりたいことがわかってくるよ」という社員の方の言葉が心に響きました。自分の限界に挑戦し、新たな可能性を見つけたいという方はぜひ参加してみてください。

就業機関:株式会社エムアウト
社会科学部2年(就業当時) 山之口大樹さん

私が今回、WINインターンのビジネスプログラムに参加した動機は、実際に働くことで仕事とは何なのか、自分の力がどこまで通用するのか、これからどのようにして残りの学生生活を送ればいいのかを探るためでした。私がインターンを体験させていただいた株式会社エムアウトは、プロダクトアウトという観点から新しいビジネスを作り上げていく、スタートアップに力を入れている企業でした。
業務内容としてはスタートアップ、プロダクトアウトについての学習、ベンチャー企業の研究、様々なミーティングへの参加、営業同行、新規ビジネスのプレゼンなど様々なことをさせていただきました。特に印象に残った経験は新規ビジネスについてのプレゼンで、就業期間の2週間で学んだことをフルに活用して、ビジネスモデルを組み立て、資料を作り最終日に会長の前で発表させていただきました。今回インターンを通して働くことの大変さ、これから自分が伸ばさなければいけない力などが明確に見えてきて、自分の将来について考えるいい経験となりました。

2014年度参加者の声

就業機関:パートナーオブスターズ株式会社
商学部1年(就業当時) 坂巻 拓哉さん

チャンスがあれば飛び込んでみよう。そう考えていた私にとって1年生から参加が可能なWINビジネスコースは願ってもないチャンスでした。私には起業家になりたいという漠然とした希望があり、起業家・経営者との交流の機会を数多く頂けるという点に魅力を感じ、パートナーオブスターズ株式会社のインターンシップに参加することを決意しました。
就業先のコンサルティング会社では企業の方・経営者・学生、あらゆる人との打ち合わせに同行し交流の場を設けて頂きました。また、当社の運営するサイトにも携わり、ビジネスの難しさを痛感しました。インターンシップを通して多くの方に出会い、刺激を受けました。アドバイスをしてくださった経営者の方々、共に学んだインターン生や他大学の学生、ひとつひとつの出会いが貴重で、私の今後の目標となりました。また、これからの学生生活をどのように過ごしていけばよいか、自分なりに考えるよい契機となりました。

就業機関:株式会社 文化放送キャリアパートナーズ
教育学部3年(就業当時) 長澤 恵理奈さん

私がこのインターンシップを志望した理由は、就活が不安だったので、就活コンサルタント業務に携わってまず就活自体について知ってみようと思ったからでした。
インターン中のグループワークでは、当初メンバーとの意見交換がうまくいかず、悩みましたが、社員の方の「相手がどうしたら意見をいってくれるのか考えて発言してみたらどうか」という提案は、自分の独りよがりなコミュニケーションへの反省につながり、それを通して大きく前進できました。
企業訪問では、希望職種は絞っていないので、様々な企業を見たいという私の意思をかなりきいてくださり、様々な企業に訪問できたのがとてもよかったです。おかげ様で、様々な企業の多種多様な人事の方とお話できました。また、各業界について知るかなり大きなきっかけになりました。
ある企業に飛び込んで業務を行う経験は学生にしかできないものです。興味がある人はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

就業機関:株式会社内田洋行
商学部3年(就業当時) 川口 慧太さん

私には当時、特に志望する業界や企業等がありませんでした。そのため、それを絞り込む足がかりとしてインターンへの参加を決めました。その際、就活情報サイトで紹介される会社よりも、大学経由の会社のほうが信頼でき、充実した活動ができると考え、WINに応募しました。
就業期間中は、内田洋行の新製品のPRチラシを作成することが、課題として課されました。そこで、商品開発責任者や営業担当者の社員の方々にヒアリングを行い、製品の良いところ・PRポイントを同じく就業していた他大の仲間とチームで練り上げました。これにより、内田洋行という会社の実態や、今後ほかの会社で商品開発に携わった時にも使える、商品の魅力を導き出すための考え方を学ぶことができました。
WINでは一般的なインターンと異なり、事前準備のための授業や事後のセミナーが提供されるため、一度のインターン経験から得られるものを最大にできます。皆さんもぜひ参加してください。

 

提携プログラム体験談

2017年度参加者の声

就業機関:東京高等裁判所 家庭裁判所調査官
基幹理工学部3年(就業当時)杉本 海里さん

司法・立法・行政の三権の世界を知りたいという思いから情報を探し始め、キャリアセンターで公募していた、裁判所と地方行政のインターンに参加しました。本稿では、大学1年生の頃から興味を持っていた家庭裁判所調査官のインターンを紹介します。
プログラムでは、少年事件や家事事件の模擬事例について、グループ毎に資料分析・模擬面接・処遇意見の検討等を行います。固いイメージとは逆の和やかな雰囲気で進行し、非行メカニズムの解明や児童の非暗示的情報の理解など、実際の現場で行われている検討を、仲間と共に楽しみながら体験できました。
業務内容の理解はもちろんですが、何より嬉しかったのは多種多様な仲間と出会えた事です。グループでは、法学・心理学・教育学などの様々なバックグラウンドを持つ学生が集い、互いに意見を交わします。この経験は、自分の強みと弱みを明確にし、進むべき道を決めるための重要な転換点となりました。
一歩を踏み出すのは大変ですが、いざ体験してみると非常に貴重な機会だと気付きます。臆せずに挑戦してみて下さい。

就業機関:外務省 中東・アフリカ第1課
政治経済学部3年(就業当時)玉澤 恵理さん

国の顔として世界を結ぶ外交官の仕事に以前から興味があった私は、より具体的な業務内容やその情熱に触れたいと思い、今回のインターンシップに応募した。現在、世界情勢に大きな影響力を与えている中東問題に関する理解を深めたいと思ったため、中東・アフリカ第1課を志望した。
初日は、外務省内を見学。各課の業務内容や、外交官の一日について学んだ。
配属後は、中東各国の特色、外交関係の変遷や世界情勢をまとめた冊子を読み込み、世界情勢への包括的な理解をすることから始まり、文書の翻訳や中東諸国の国データ作成を中心に行った。その他にも、各国大使のお出迎えや新旧大臣交代式に参加させていただくなど、大変貴重な経験をさせていただいた。
お昼時には、省員の方がランチに誘ってくださり、自身のキャリアパスや志望動機について語ってくださり、今後の自分のキャリア選択に大変役立った。多くの親切なサポートをしてくださり、大変感謝している。
一人一人の外交官なしでは、現在の世界情勢はない。そんな、多くの気づきにあふれた体験となった。

2016年度参加者の声

就業機関:金融庁
教育学部2年(就業当時) 夛田 実代さん

私は、元々省庁で働きたいという希望があったので、行きたい省庁を絞ろうと、キャリアセンターのホームページを探して、このインターンシップを見つけました。働く先の具体的な業務内容や職場の雰囲気などを見たいと考えていました。
私が金融庁で行ったのは、金融庁の方が提示した課題への政策をグループで考え、職員の方を前に立案をするという仕事でした。政策を考える合間には、施設見学や食事を交えた座談会などが企画され、楽しく就業できたと感じます。職員の方々は大変親切で、丁寧に接して下さいました。
インターンシップをして知ったのは、各省庁のことは実際に行かないと分からないということと、職員の方々がやりがいと熱意をもって仕事をしているということです。改めて、行政官の魅力を感じました。しかし一方で、やりたいことができる場は他にもあり、その可能性も考えた上で省庁にいるという職員の方の話を聞いて、行政官だけに固執せず様々な仕事を見てみようという思考の転換もあり、インターンシップは将来を考え直すきっかけになりました。

就業機関:埼玉県庁
法学部3年(就業当時) K・Nさん

私がこのインターンシップに応募したのは、漠然と県庁の仕事を知りたかったからです。実習を通して①県職員の仕事、②実習先の課の仕事、③埼玉県職員の魅力の3点を感じ取れたらなと思いました。
実習では、主に県の総合計画の評価作業(データ入力)を行い、これを通じて様々な部署の施策を俯瞰的にみることができました。一方で、期間中指導して下さった職員の方は、様々な課を経験しないとこの課は務められないとおっしゃっていました。仕事への知識・理解の獲得だけではなく、多種多様な主体と関わっていく中で信頼関係を築くためにも様々な経験が必要であると痛感しました。
また、市職員の方や、企業から出向で来られた方に、市役所や企業で働くことの魅力についてもお話を伺う機会をいただきました。
今後に向けて、埼玉県庁の仕事だけではなく、他の地方自治体の取組みを知る基礎ができたように思います。今回の実習は、県庁の仕事を知る、市役所のことを知る、企業のことを知る、そんな「きっかけ」になりました。

2015年度参加者の声

就業機関:経済産業省
大学院政治学研究科修士1年(就業当時) 木俣佳鷹さん

私がインターンシップに参加しようと思った理由は、修士課程を終えてから将来どのような方面で生きてゆくべきか迷いがあり、インターンを通して自分が「本当にやりたい事は何か」を真剣に考えたいと思ったからです。大学院での研究を進める中で、現代国家日本がどのような取組みをしているのかを知りたいと思い、経済産業省でのインターンシップを選択しました。経済産業省のインターンシップは、特定の部署に配属されるのではなく、政策立案シミュレーションを行うことで経済産業省の職員がどのような視点で国の方向性を決定しているのかを体感するというものでした。インターンに参加することで、私は民間企業に対する知識不足を感じ、秋にはコンサルティングファームをはじめ、さまざまな企業のインターンシップに参加することにしました。
院生だからこそ、学術の世界に閉じこもるのではなく、リアルな世界を体感するべきではないかと思います。自分を見詰め直す場として経済産業省のインターンシップを選択し、本当によかったです。

就業機関:東京都庁都市整備局企画課
創造理工学部3年(就業当時) 久谷理紗さん

都市計画について実践的に学ぶ場として、私にとって最も身近な街である東京がテーマとなる都庁は最適かつ魅力的に感じ、参加を希望しました。
前半は知識をつけることをメインに行いました。まず本庁の都市整備局各課で東京の都市整備について学び、それから計画に関わる街を訪れるというような流れの日が多かったと思います。20以上の街を実際に見ました。後半は、さらに深めたい分野について(景観づくりに関する話など)他局に話を聞きに行ったり、早稲田建築の先輩方と話す機会もありました。このように新たに学びつつ、街の調査結果に関する資料づくり・最終日の計画提案プレゼンに向けた準備も進めていました。
私の興味に沿ったプログラムを組んで頂き、さらにインターン担当ではない皆様にまで多く気にかけて頂いた2週間でした。しかしこの期間中、多くを学ぶと同時に自分の知識・経験の不足を痛感させられました。もともと就職か進学か迷いがありましたが、私の場合インターン経験は、大学院に進学してもっと学びを深めたいと考えるきっかけになりました。

就業機関:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
先進理工学学部3年(就業当時)浅沼範大さん

自分は入学する前からこれからの航空宇宙部門の開発に参加したいと思っていました。その上で3年になり自分の今の能力とJAXAについて知りたいと思いインターンシップに応募しました。応募期間は5月位から1週間くらいだけだったので、応募前から日々ホームページをチェックしていました。
就業が決まった後も、参加する前からLINUXの勉強とプログラミングの勉強をしていました。参加してからは、超音速旅客機のソニックブームの波形を予測するJAXAのソフトを用いて2種類の変数を変化させて解析を行いました。そのため、解析するプログラムを自分で使う訳ではありませんでしたが、流体力学とLINUXの知識をフル活用していたので結構大変でした。最終的には、波形が一致しているかを確認するプログラムを自分で作りました。インターンで感じたことは、自分の力不足さとJAXAの方々の情熱でした。彼らは確固たる信念と情熱を日々研究に注ぎ、将来の航空産業に貢献したいという思いが凄かったです。
航空宇宙分野に強い関心を持つ人は是非とも参加して下さい。見る世界が変わります。

 

2014年度参加者の声

就業機関:新宿区
文化構想学部3年(就業当時) 阿部 睦さん

ゼミで地域社会学を学んでおり、将来は公務員として地域や住民に関わっていきたいと思っていました。公務員の業務内容ややりがい、求められる資質、どのように住民と関わっているのかを知りたいと思い新宿区のインターンシップに参加しました。私が配属された地域文化部地域調整課統計係では国から委託された統計調査を実施しており、実際に調査票の回収に携わることが出来ました。業務に携わるだけでなく、新宿区についての説明を伺ったり、新宿NPO協働推進センターや新宿歴史博物館を見学したり、様々な経験をさせて頂くことが出来ました。配属された課の業務内容だけでなく、新宿区の魅力や取り組みについても理解を深めることが出来たように感じます。
インターンシップに参加したことでより一層公務員になりたいという思いが強まりました。この思いを胸に夢を実現出来るよう日々邁進していきたいと思います。
参加する前は不安に思うこともありますが、それ以上に得るものは大きいのでインターンシップに参加しようか迷っている方は是非挑戦してみて下さい。

就業機関:農林水産省
文学部4年(就業当時) 篠崎 愛美さん

農林水産省の中でも日本の優良品種を保護するために、東南アジア諸国と連携して政策を進めている部署に配属になりました。私は国家公務員の仕事を体験するとともに、外国と関わる仕事に興味があり、国際関係の仕事を体験したいと思っていました。その希望が叶えられるよう、担当者の方が英語のサイトから情報収集する仕事を与えてくれたり、国際機関で働いている人のお話を伺う機会を作って下さったりして、とても恵まれた環境でインターンシップをすることができました。私は当初、インターンシップをやりたいけれど自分にできるのか不安で応募するかぎりぎりまで迷っていました。しかし、実際に体験して仕事以外にも職員の方のお話を聞いたり省内を見て回ったりするなどして、多くのことを吸収できたので本当に応募してよかったと思っています。インターンシップをしたいけど迷われている方には、ぜひ失敗を恐れずに挑戦していただきたいです。

2017年度参加者の声

就業機関:三井住友海上火災保険株式会社
商学研究科1年(就業当時)張 潔さん

三井住友海上の説明会に参加したことをきっかけに、インターンに参加することを決めました。
唯一の外国人としてインターンに参加するのは、正直大変だったのですが、気づきや勉強になったことも非常に多かったです。意識的にニュースを読むこと、ニュースを読むだけでなくしっかりと自分の意見を持つこと、失言を恐れずどんどん発言していくこと、主体意識を持ちながらワークに飛び込むこと、好奇心を抱きいろいろなことに「なぜ」と聞くことなどです。
主体意識を持って、業界を絞らずに様々な企業の説明会や興味のあるインターンに参加することをお勧めします。積極的に参加することによって、自分に向いている業界や企業はどこか、なぜ向いているのか、はっきりしてくるはずです。ただ向いていそう、向いてなさそうではなくて、インターンシップを通してこれらの具体的な理由がわかってくるので、業界研究や企業研究としてインターンシップに参加することは本当に有意義だと思います。

就業機関:株式会社ザ・ワークス(ATPインターンシップ)
法学部3年(就業当時)羽根田 翼さん

私はテレビ業界に将来入るという明確な目的をもって、その準備として業界の仕事内容を学び体験するためにATPサマーインターンシップに参加しました。
一か月近くに及ぶ就業期間中、リサーチや企画会議、ナレーション撮りや編集作業の見学、ロケ同行からスタジオ収録まで様々な形でテレビ番組が作られる過程を体験することができました。自分が関わった番組が実際に放送され、SNS等でその反響を知ることができたときはこの上ない達成感と嬉しさを感じました。会社の方たちが『伝えたい』ことについて寝る間も惜しんで汗水たらして奮闘する姿を目の当たりにするだけでも充分価値があると思います。このインターンシップを通してテレビ業界に入りたいという思いから、実際に業界に入ってどのようなことがしたいのかという具体的な目標も見つけることができました。
また業界の裏話も聞くことができます。テレビ業界に興味のある人はこのインターンシップに参加して多くのことを吸収してみてください。

就業機関:JETRO
政治経済学部3年(就業当時)葉山 帆月さん

私は米国交換留学を通じて、グローバルに働きたいという漠然とした想いを持っていました。キャリアセンターのホームページを通じて、「ジェトロセンサー」等の刊行物でも馴染みが深く、中小企業を中心とした日本企業の海外進出をサポートする機構であることから、ジェトロのインターンシップに応募しました。2週間のインターンシップ期間中は主に、スポーツ関連企業の海外進出と海外マーケットの最新の動向調査・分析方法を学びました。
今回のインターンシップを通して、日本を世界に発信できる仕事がしたいという思いが高まりました。就業体験をさせて頂いたジェトロには、社会の役に立ちたい、日本をもっと元気な国にしたいという思いで働いている職員の方が大勢いらっしゃいました。社会貢献にはいろいろな形がありますが、その中でも世界と日本をつなぐようなキャリアを築きたいです。そのために、各業種や企業において、どのような形で自分がしたい社会貢献ができるのか、これからの就職活動で明確にしていきたいです。

2016年度参加者の声

就業機関:三井住友海上火災保険株式会社
スポーツ科学部3年(就業当時) 内田 和憲さん

私は、損保業界を知るという目的でインターン応募を決意しました。
5日間のインターンを終えて、大きく成長できたように思います。また、損保業界について深く理解出来、内々定者や社員の方々とお話出来たことは大変貴重な機会であったと思います。インターネットなどを通して多くの情報を目にしますが、実際に会社でグループワークを行うことで正しい情報を得ることが出来ました。社風などは人によって受け取り方に個人差がある為、自分としての感じ方をしっかり確認出来たことが大変有意義であったと思います。今後の就活においても自分で見聞きして、自分の情報や感じ方というものを大切にしていきたいです。
最後に、興味のある業界や行ってみたい企業がある場合は、積極的に参加されることをおすすめします。そして、他大学の学生とグループワークを行うことで普段の大学生活では得ることの出来ない経験が出来ます。
夏のインターンは就活を始める準備として、素晴らしい機会だと思います。

就業機関:株式会社クリエイティブネクサス(ATPインターンシップ)
文化構想学部3年(就業当時) 岡本 真樹さん

私は元々テレビ業界に興味がありましたが、どのような職場なのかは噂程度にしか知りませんでした。そこで、実際に番組制作の現場を知りたいと思いATPサマーインターンシップに応募しました。
インターンシップ中は、番組の企画会議に参加させて頂いたり、カンペ書きや買い出しをしたり、ロケやスタジオの収録に参加させて頂いたりと番組制作の現場で実際にスタッフとして様々な業務に携わることが出来ました。また、編集ソフトを使ってみたいという私の希望を快く聞いてくださり、インターンシップ生2人で5分程度のVTR作成もさせて頂きました。企画・立案からVTRの構成、ロケの下見、撮影、編集まで全てやらせて頂きとても貴重な経験となりました。
インターンシップを通して現場で働く方々のお話を聞きながら、大勢で1つの作品を作り上げる楽しさ、大変さ、そして完成したときの達成感など、この業界だからこそ味わえる魅力を知ることが出来ました。インターンシップを終えて、改めてテレビ番組制作に携わりたいという思いが強くなりました。

就業機関:OECD: Centre for Tax Policy and Administration
Johan Hagelin, Graduate School of Asia-Pacific Studies (就業当時)

Through the Waseda-OECD Internship Programme I was given the opportunity to work for the Global Forum on Transparency and Exchange of Information for Tax Purposes under the Centre for Tax Policy and Administration and learn about automatic exchange of information, and thus developing my upcoming master thesis on this topic. Among the tasks I was given I particularly enjoyed drafting our sections of the OECD report to the G20 Finance Ministers’ and Central Bank Governors Meeting in Chengdu as well as communicating with the member jurisdictions of the Global Forum regarding their process of implementing the legislation necessary for participating in automatic information exchange.
The internship was challenging, but very interesting and most useful for both my future academic steps towards graduation and professional career as I could learn about international tax policy issues on a deeper level than possible through only attending courses. The experience of seeing how the practical work is carried out and what is happening behind the scenes provided me with a much greater understanding of the role of international organisations and the goals of the Global Forum than any textbook could give me. I received a lot of support from my colleagues who always took the time to explain to me why the things we did were important. As I was responsible of connecting the work of my colleagues and monitoring the results of the whole unit I could learn from a broad perspective while still being able to ask the people around me about the specifics; an arrangement and learning environment that was perfect for me.
Finally, Paris is an amazing city to be in especially during summer with many parks for picnics, the Seine for boat cruises and lots of museums for culture on rainy days. I had a chance to travel a bit in France and Europe on weekends and holidays but most of the time I stayed in Paris to explore the city and the French cuisine at some of the many brasseries with my colleagues and internship friends.
The OECD is a fantastic workplace in a diverse and very friendly environment. The internship will definitely be one of my best memories as a Waseda student and it has helped me to figure out some of the next steps in my life. I strongly recommend other students to apply for the OECD-Waseda Internship Programme as it is a great opportunity not only to learn and develop your skills within an area of interest but also to experience working for an international organisation and get ideas for your future career.

2015年度参加者の声

就業機関:日本貿易振興機構(JETRO)
商学部3年(就業当時) 河下真耶さん

海外と日本を繋げる仕事をしたい。私は漠然とした想いはありましたが実際にどんな仕事があるのか想像できませんでした。そこで海外と関わりがある企業へのインターンシップに行きたいと思いJETROに応募しました。
約2週間の就業期間中、私は大企業から中小企業の海外進出をサポートする環境・インフラ課で、過去に開催された環境に関するEXPOを調べてデータ化するという仕事を頂きそれに専念しました。またそれだけではなく、様々な企業との面談に同行させて頂き多くの経営者の方々とお会いすることができました。ビジネスマナーなどをはじめとして社会人になるために必要なスキルを学ばせて頂きました。
私はJETROでの貴重な経験を通して、社会人になるという具体的なイメージを持てただけでなく、曖昧であった日本と世界を繋ぐという仕事の内容を理解でき、私の将来やりたいことがより一層明確になりました。
是非勇気を出してまずはエントリーをしてみてください。就業体験後、必ず大きく成長した自分に出会えると思います。

就業機関:株式会社ジッピー・プロダクション(ATPインターンシップ)
商学部3年(就業当時) 根岸加奈さん

テレビ業界に興味があり報道の現場でアルバイトをしていますが、自分が今まで経験したことのない切り口で番組作りに関わりたいと考え、本プログラムを志願しました。期間中は会議の準備、打ち合わせ参加、ロケや編集作業の見学などをさせていただきました。特にロケから編集作業までの3日間は非常に濃密で、スタッフの方たちは寝る間も惜しみ、時間が限られている中こだわりをどこまで入れるか葛藤していましたが、番組は時間内に無事に完成し、スタッフの方たちの熱意とプロ根性を感じました。
インターンシップを通し、自分から分からないことを聞いたり、今自分が出来る仕事は何かを常に考えながら動ける積極性が必要不可欠だと学びました。そして、短期間で制作の一連の作業の一端に関わり、「番組制作会社の現場を身をもって感じ、テレビ業界を知る」という目標が達成できました。番組が完成し流された時のスタッフの安堵や喜び、また視聴率や視聴者の反応を見て、テレビ番組が人に与える影響の大きさを実感し、この業界で共に働きたいとさらに強く思いました。

2014年度参加者の声

就業機関:RKB毎日放送
文化構想学部3年(就業当時) 古川 賢人さん

放送局の仕事って一体何をするのだろう。インターンシップに参加した動機は好奇心だった。はじめての九州、はじめての放送局、はじめてのインターン、はじめて尽しの夏の経験は将来を考えるきっかけと明確なヴィジョンを与えてくれた。普段何気なく見たり聴いたりしているテレビやラジオの「内側」、そこにあったものは満ち満ちた活気とプロフェッショナル達の熱意だった。
5日間のインターンでは、制作体験・現場見学・取材体験など目白押しのラインナップだった。多くの体験の中でも特に刺激的だったことは、RKB毎日放送の制作陣の方々による講義兼ディスカッションだった。制作に対してどんな思いや理想を掲げて取り組んでいるか拝聴できる経験はあまりない。熱の入ったお話をされるRKBの方々の目がキラキラしていたことは、仕事の楽しさを物語っていた。共に働きたい、素直にそう思った。
インターンの経験は、知らなかった世界を知るきっかけになる。そして、たくさんの人との出会いがある。インターンは未知との遭遇だ。そこに待っている未知へと飛び込んでできる体験と思いはかけがえのないものだ。そして、放送局入局への決意とモチベーションは既知したからこそ手に入れられたのだと思う。迷うなら参加されたし。

就業機関:JTBグローバルマーケティング&トラベル
スポーツ科学部2年(就業当時) Y.Hさん

多くのインターンシップ研修生が3年生である中、敢えて2年生という早い段階で当プログラムへの参加を決断しました。実際に肌で「就活生」という立場に囚われず「社会人として働く」という意味を自由に感じ取りたいと考えたためでした。
私は関心が強いインバウンド事業(訪日事業)で社員の方々と肩を並べての研修で楽しみつつ「社会人として働く」とは何かという問いの答を模索することができました。受入先様が親身になって本事業に関する基礎知識からツアーを構成する宿泊施設への重要な予約取り業務まで実に多様にご指導下さいました。また、以上の様な研修業務に限らず業務間においても昼食を社員の皆様にお誘い頂き「働く」現場で活躍される皆様より建前に囚われない貴重なお話をお聞きできる経験も致しました。
研修を通し完全な答ではありませんが「社会人として働く」とは重大な責任を負いつつも社会を躍進させる活力として働く魅力的な意味であると感じられました。インターンシップは大きな不安は伴いますが、それに勝る学びを得られる研修であると実感しております。

就業機関:木原みのる国会議員事務所
政治経済学部3年(就業当時) 高野 洋介さん

それまで民間企業、NGO等でインターンを重ねていた私は、今までやったことのないこと・見たことのない視線をあえて選ぶ変な性格ゆえに、政治を内部から見てみたいと思い、木原みのる国会議員事務所に就業しました。当時、木原代議士が防衛大臣政務官を務めていらした関係で、英国との防衛関係強化会議のアドミニストレーションをメインとした業務に従事しました。ちょうど集団的自衛権、防衛装備品3原則など安全保障に関する重大案件が俎上に載せられた時期で、貴重な経験ができました。
おそらくこのページを読んでいる皆さんの中には政治に興味がない、または嫌悪感を抱く方もいるかもしれません。そういう方にこそ参加してもらいたいです。政治やデモに参加するのはだめだという方もいるかもしれません。このインターンを経ることで、全くその偏見は誤りであることが分かり、もっと政治の流れを冷静に見つめクレバーに行動できるようになれると思います。

就業機関:OECDパリ本部
政治学研究科修士2年(就業当時) M.Iさん

2014年6月から11月にかけて、私はパリに拠点を置くOECD Development Centreにてトレイニーとして勤務する機会に恵まれた。業務は多岐に渡ったが、主に2つのプロジェクト- “Economic Outlook for Southeast Asia, China and India 2015”および “Multi-dimensional Country Reviews: Philippines”に携わり、ASEAN諸国を中心としたそれぞれの経済や政治的状況に関し緻密なリサーチに基づいた分析レポートやチャプターの執筆等を担当した。
海外で暮らし、また国際機関で働く中で、自力で試行錯誤し、もがき続ける毎日ではあったが、とても充実した時間であり、今後のキャリアに向け確固たる土台を築くことができたと感じている。そして人生は、巡り巡ってきた機会を見逃すことなく自分でチャンスを掴み切り開いていくことが重要であると思っているが、今回の経験を通して、仕事や人との出会いにおいて「縁」というものも大事であると思うようになった。絶えず部下の成長を促すことを怠らない素晴らしきメンターともいえる上司の下、他の職員と分け隔てることなく仕事を任せて頂けたことは非常に幸運なこととして実感している。

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