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インターンシップで実際にあった思い出や苦労話、また楽しかった、ためになった出来事など、先輩たちの生の声を掲載しています。参考になる話が盛りだくさんです。

インターンシップとは?先輩の体験談

キャリアセンターで扱うインターンシッププログラムの詳しい実習内容について知りたい方は、下記の体験談や過年度のインターンシップ報告書を参考にしてください。

インターンシップ報告書は公認プログラムWIN参加者のものが主に掲載されています。一部提携プログラムのものも掲載されています。

インターンシップ報告書の閲覧方法

  • キャリアセンターおよび所沢図書館にて報告書冊子を閲覧できます。
  • MyWaseda上の、学生生活>(右側メニュー)キャリア関連資料>インターンシップデスク>インターンシップ報告書より閲覧できます。

公認プログラムWIN体験談

2018年度参加者の声

就業機関:北海道
法学部3年(就業当時)村山 亮 さん

WIN行政プログラムに取り組んだ理由は、地方自治、特に広域行政の仕事に興味があったこと、10日という長期に渡って行政機関でインターンシップができること、この2点です。
私は北海道の宗谷総合振興局、渡島総合振興局にそれぞれ5日間就業し、農政や地域振興に関わる仕事に携わらせていただきました。庁舎内での勤務が中心になるのかと考えていましたが、農家さんのお宅にお邪魔させていただいたり、国際交流イベントに参加させていただいたりと、様々な人々と関わることになりました。公務員でも、柔軟に、自分の意見を伝えたり、相手の意見を聴いたりすることの重要性を実感しました。また、国でも市町村でもない都道府県の役割を知ることを通じて、都道府県の仕事に対する魅力を感じることができました。
日頃私たちと接する機会の少ない行政官、特に都道府県職員の仕事は、よくわからないと思いますし、私自身就業するまで、よくわかりませんでした。実際に業務に携わることで、多くの気づきを得られます。少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してみませんか。

就業機関:南会津町
文化構想学部3年(就業当時)渕上 千咲 さん

元々公務員になるか民間で働くのかを悩んでいたこと、地方への関心があったことから、
公務員としての働き方や地方で求められていることを学びたいと思い、南会津町を就業先として選びました。
受入部署である総合政策課では、町内視察や地域振興に関する打ち合わせを通じて地方課題について考え、最終的には町の地域振興に関する提言をさせていただきました。また、他部署の実習では、有害鳥獣対策の現場で猿の追い払いやドローン調査を行うなど、地方ならではの経験をすることができ、充実した実習期間であったように思います。
この実習を通じて、私は「何のために働きたいのか」を考えるきっかけを得ました。公務員の立場から熱い思いをもって町の未来を考えている人もいれば、民間の立場から町を支えたいと思っている人もいて、自分の生活の大部分を占める仕事において、「何のために働くのか」という点は働くうえでとても大切なのだなと感じました。他にも、働くうえで大切にしたい価値観をたくさん見つけることができたので、ぜひ参加をおすすめしたいです。

2017年度参加者の声

就業機関:北海道石狩振興局社会福祉課
内定先:札幌高等裁判所(裁判所事務官一般職)
法学部3年(就業当時)大野 智絵 さん

私は高校生の頃から公務員として刑事司法に携わりたいと思っていました。そのため公務員として働く心構えを学びたいと思い、10日間という比較的長期間仕事を経験できるWINのプログラムに参加しました。
就業内容は主に社会福祉関係の業務を講義形式で教えていただいたり、社会福祉施設に行って活動内容を見学したり、実際に申請書を拝見して審査をしたりなど、多岐に渡りました。住民と直接接する機会もあれば国からの通達の内容を運用するために制度自体を見直す業務もあり、就業を通して「組織の中で働く公務員」としての心構えと、「住民との接触を通してサービスを提供する公務員」としての心構えの両方を学ぶことができました。
インターンシップを通して、公務員として働きたいという意欲が高まった一方、自分には国家公務員の方が向いているのではないか、という気づきも得られ、進路選択の上で大変為になりました。公務員を志望している人も、まだ決めかねている人も、WINのプログラムを通して将来について時間をかけて考える機会にしていただければと思います。

就業機関:糸魚川市
文化構想学部3年(就業当時)皆川 玲央 さん

私は地方行政の仕事に興味があったこと、10日という期間にわたって受け入れてくださる行政のインターンシップがあまりないこと、また事前準備や事後研修といった就業期間外のフォロー体制も充実していたという理由から、WINのプログラムに参加しました。
私は新潟県糸魚川市役所に就業し、地域振興や移住に関わる仕事に携わらせていただきました。デスクワークが中心かと思っていたのですが意外と外に出ることが多く、住民の方々の地域会議に参加させてもらったり、時には直接家に上がらせてもらったりと住民の方との距離の近さが印象的でした。また、その近さゆえに住民と行政の対立や認識のズレといったことも肌身で感じ、自分の将来を考えると身の引き締まる思いでもありました。そうした経験を通して、行政の役割や責任を知るとともに、公務員の仕事に対する魅力ややりがいを強く感じることができたように思います。
実際に業務に携わることでしか気づくことができないこともたくさんあります。少しでも興味があるなら、ぜひ飛び込んでみてはいかがでしょうか。

2016年度参加者の声

就業機関:豊島区 内定先:宮城県庁
法学部3年(就業当時)一條 桃代 さん

私はもともと公務員志望でしたが、実際の現場に行き職務を体験することで、公務員の魅力ややりがいを知りたいという思いから、WIN行政コースへの参加を決めました。
私は豊島区の出先機関である区民ひろばで、子育てひろばの受付や利用証の発行、見守りを担当し、加えて日ごとの様々な事業の準備・運営に携わり、直接参加もさせて頂きました。実習では、直接区民の皆さんと関わることが多く、毎日の実習を通して、公務とは、住民一人ひとりと向き合い、誠実に対応することが最も重要であると感じました。
この10日間を通じて、「公務」というものの意義ややりがいを見いだすことができ、将来公務員として働きたいという思いが強くなりました。通常では体験することができない様々な職務を体験することができ、ここで得た経験や学びは必ず今後に活きると思います。また、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自ら考え能動的に動き、また疑問点があれば聞くなど積極的に実習に臨むことは、自分自身の成長にもつながります。迷っている方は、是非挑戦してみて下さい。

就業機関:荒川区
文化構想学部3年(就業当時)S・Kさん

WINのインターンシップの特色は、個人での参加が難しい地方自治体で10日間にわたるインターンシップを受け入れていただけること、事前準備やインターンシップ後のセミナーで就業経験をより実り多いものにできることの二点です。
将来の進路として公務員を考えている方も、具体的な仕事の内容まではイメージできていないかもしれません。民間と公務員どちらが向いているのだろうと考えてみてもすぐに答えは出ないかもしれません。まずは実際の仕事を間近で見てみることをおすすめします。WINのプログラムでは、参加者同士の議論を通して、公務員の責任、必要な自覚などについても考えを深めることができます。人口減少社会における公務員のあり方など、踏み込んだ話題にも意見を交わしあいます。それらを踏まえて実際に就業したことで、インターンシップ参加前は考えていなかった公務員の仕事の魅力ややりがいを知ることができました。
ぜひインターンシップに挑戦し、間近でその仕事を目にすることで、あなたにしか見えない気づきを得てください。

就業機関:本庄市
政治経済学部2年(就業当時)須藤 駿斗さん

私が公認プログラムWINを知ったのは、大学がサポートしているインターンシップがあることを学部で聞き、インターンシップ説明会に参加したことがきっかけでした。さまざまなコースの中から行政コースを選んだのは、通常官公庁はキャリアセンターを通して応募することという条件があったからです。2年ということで時間の猶予もあることから今まで全く考えてこなかった公務員という仕事について学んでみようという想いで参加を決断しました。
私は埼玉県本庄市に就業させていただきました。10日間の日程の中で様々な課でのプログラムを用意してくださり、机に向かって作業にあたる日もあれば役所を飛び出し取材やイベントに参加する日もありました。それぞれの課で全く違った実際の仕事をやらせていただいたことで公務員として働くことを具体的にイメージできるようになりました。
このWIN行政コースでのプログラムを通し将来のことをより具体的に考えるようになり、公務員という選択肢を強く意識するようになりました。将来を考えるきっかけとしてぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

就業機関:北海道庁
社会科学部2年(就業当時)三上 栞さん

私は、民間と公務員を視野に入れておりましたが、どちらかに絞りたいと思い、より関心の強かった行政の現場を見るためにWINに参加しました。
就業先は、北海道庁と出先機関の石狩振興局で、どちらも主に環境行政を担う部署で実習させていただきました。元々希望した部署ではなかったのですが、就業を通じて、これまで自分が関心のなかった分野へ興味を持つことができ、視野が広がりました。実習中、様々な職員の方とお話できましたが、中には全くタイプの違う仕事をいくつも経験されている方がいました。道庁に限らず、公務員は異動が多く、実際に希望した部署に行けるかは分かりません。しかし、実際に自分が何に向いているか、興味を持つかは案外経験してみないとわからないものです。色々な仕事を経験することで、新しい自分の一面を知ることができるというのも公務員の魅力だと感じました。将来自分がどのような仕事をしたいのか、はっきりしている人にとっても、そうでない人にとっても、インターンシップを経験することは、必ずプラスになると思います。

 

 

2018年度参加者の声

就業機関:国連大学協力会
アジア太平洋研究科1年(就業当時)シュ キケイ さん

WINに応募したのは、大学院では授業や論文などから国際組織の広報活動に関しての知識を学んできましたが、現場での実体験を通じ広報活動についての理解をより高めたいと考えていたからです。
もう一つの理由は、将来国際的な組織での仕事に携わりたいので、インターシップを通じて英語力とコミュニケーション能力を磨きたいからです。就業内容は国連大学協力会が発行するニュースレターに掲載する記事の執筆および編集作業と国連大学グローバル・セミナー湘南セッションの運営補助です。第三外国語である日本語で記事を作成するのが最大の難関でした。職員さんに丁寧に教えていただきながら、繰り返し文章の流れや日本語の
表現を修正しました。そのおかげで記事の編集とレイアウトなど広報に必要なスキルも身につけました。
日本語はもちろん、英語で一時間インタビューできるほどの英語力も求められます。今回の実習は、「効果的な広報を行うために何が必要なのか」を考え直す契機になりました。国際組織の広報活動に関心を持つ方は、ぜひ挑戦してみてください。

就業機関:国際連合世界食糧計画WFP協会
社会科学部3年(就業当時)三木 格 さん

僕がWFPでインターンしたいと思ったのは、ずっと国際協力や貧困に強い興味があり、実際に仕事として携わる経験をしたいと思ったからでした。2週間のインターンでは、街頭募金の手伝いや企業訪問、企画など多くの仕事を体験しましたが、一番記憶に残ったのはネットでの寄付を募るキャンペーンの企画をしたことです。採用してもらう企画を作ろう、と思い本気で取り組む僕たちに本気で答えてくれる職員の方々のサポートが本当に嬉しかったし、力になりました。インターンを経験してみて、自分自身まだまだ知らないこと、やったことのないことが多くあること、自分の課題に気づきました。その上で、海外を見て回ったり長期のインターンをしたりなど、より多くのことにチャレンジしたいと思うようになりました。2週間ではありますが、今回のインターンは僕に貴重な気づきと、今後への強い好奇心とモチベーションを与えてくれました。是非自分が興味のある機関や業務に積極的に挑戦してみてください!

2017年度参加者の声

就業機関:ピースウィンズ・ジャパン
政治経済学部2年(就業当時)川上 花 さん

私は中学生の頃フェアトレードについて知ったことをきっかけに国際協力に興味を持ちました。しかし国際協力でもNGO、国連機関、企業などアプローチする立場が違えば仕事内容を変わってくるとだろうと感じ、自分がどの立場から携わりたいのか明確にするために、2年生の夏にWIN国際協力プログラムを利用してフェアトレードと人道支援、保護犬活動を行っているNGOへのインターンシップを希望しました。業務内容はコーヒー豆の選別から広報紙の商品紹介、犬の散歩やふれあいなど多岐にわたっていましたが、中でもグローバルフェスタ出展に関する企画書の作成、展示のアイデア提案、運営側への問い合わせなど、実務と変わらない重要な仕事を任せて頂いたことで、インターン生でありながらも団体の一員として働くことを具体的にイメージすることができました。またそこで働く方々がどのようにしてここにたどり着いたのかを聞く中で、国際協力以外のより幅広い分野に目を向けていこうと考えるきっかけになりました。

就業機関:JICA北海道国際センター(帯広)
政治経済学部2年(就業当時)加藤 功将 さん

私は国内だけでなく、海外に関わる仕事に興味をもっていました。
しかし、国際協力に関する知識も乏しく、自分がどのような形で国際協力の仕事に携わることができるか具体的なイメージがつかめていなかったため、それらをハッキリさせるという目的のためにインターンに参加しました。
JICA帯広のインターンシッププログラムは、展示業務の補助、講義受講、海外研修員の研修事業同行、草の根技術協力事業同行、ラジオ出演など多岐にわたるものでした。帯広という地域に密着しつつ国際協力を考える現場の仕事を体験できたことが良かったです。
寮に泊まりこみで研修員や他のインターン生と協力しながら仕事や生活をしていくことで絆も深まり、多面的に成長できたと思います。
このインターンでは目的を達成するだけでなく、就職や働くということそのものに対しての考え方も大きく変わり、いい刺激になりました。
まだ2年生でインターンは早いと思っている人もぜひ積極的に参加してみてください。

就業機関:第3世界ショップ基金
人間科学部4年(就業当時)関根 悠人 さん

コケコッコー!午前2時に一度叩き起こされる。鶏は「早朝」に鳴くと思っていたが楠クリーン村の鶏たちはそんな生半可なものではなかった。
将来世界を舞台に仕事がしたいと漠然と考えていたため「国際協力」というテーマに惹かれ本プログラムに参加した。しかし私の就業先となった第3世界ショップでの体験は私が想像していた「国際協力」と大きく異なっていた。その内容は山口県楠クリーン村という所で農作業。そしてそこでは自給生活。
第3世界ショップが発明した「コミュニティトレード」というキーワードがある。これは消費者が生産者を守るといった従来の「フェアトレード」の先にある考え方で、その二者が一体となって共に議論・問題解決を行っていくもの。それは何も海外に限った話ではなく日本国内の地域から始めることができる。これは私が過酷な自給生活の中で学んだほんの一部にすぎない。最初は自分のイメージと実際とのギャップに戸惑ったが上記のような新しい考え方が次々と生み出されている現場が体験でき、学びの濃い時間を過ごすことができたと思う。

就業機関:国連大学協力会
政治経済学部3年(就業当時)L・Sさん

私は国際協力に興味を持っていましたが、具体的な仕事内容についてはあまり知りませんでした。そして、国連大学協力会が行う学際的な国際協力にとても興味を持ち、また、応募条件としてビジネスレベルの英語力が挙げられていて、自分の英語力を確かめたいとも思いました。
実際の就業体験は想像以上に大変でした。就業内容は、国連大学協力会が定期的に発行するニュースレターの作成と国連大学が主催する湘南国際セミナーの運営補助でした。特にニュースレターの作成はとても大変で、職員の方々からアドバイスを頂きながら、原稿の執筆やニュースレターのレイアウト等を全てインターン生だけで行いました。
今回のインターンシップは仕事としての国際協力について真剣に考える機会になりました。自分は本当に国際協力の道に進みたいのか、進む為には今何をすべきかなど、自分の進路について本格的に考え始めるきっかけにもなりました。私は外国人留学生ですが、職員の方々は国籍など関係なく親切に接してくださいました。もし外国籍が理由で、インターンシップに応募するのを躊躇しているのであれば、ぜひ安心して挑戦してもらいたいと思います。

2016年度参加者の声

就業機関:日本ユネスコ協会連盟
文化構想学部3年(就業当時) 明石 莉理子さん

私は、周りの方のように初めから国際協力に興味があったわけではなく、インターンシップを体験したら単位になると聞いてWINに応募しました。ただ、コースの中から実際に就業先を選ぶとき、学部で自分が専攻している内容と業務が比較的近そうなところにしようと思っていました。このような軽い気持ちで応募してしまったのですが、実際に日本ユネスコ協会連盟でインターンシップに参加してからは毎日とても多くのことを学ばせていただきました。

私が配属されたのは国内事業部という、日本ユネスコ協会連盟独自の活動をメインに行う部署で、日本の地方活性化を目指す業務 が多かったです。ここで働かせていただくうちに、将来、自分は日本を海外にPRするような仕事がしたいという気持ちがあることに気づくことができました。 また、行政やNGOだからできること・一般の企業だからできること、という違いを学ぶことが出来たのも大きな収穫だったと感じています。自分が将来、何をやりたいかまだはっきり決まってない方にこそぜひWINに応募してもらいたいです。

就業機関:特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
政治経済学部3年(就業当時) 松尾 洋平さん

私は国際行政学を学んでいて、その中でも難民問題は喫緊のグローバルイシューであるため、UNHCRの活動に興味を持っていました。そこで、難民支援に携わっている方々の、難民に対する考え方について知り、東京から行うことができる国際的な支援について具体的に知るために、国連UNHCR協会でのインターンシップに応募しました。

私は難民支援に関するリサーチや広報の手伝いなどをさせていただきました。インターンシップを通して職員の方のお話を聞き、難民支援に携わっている方の視点を得ることができたと考えています。また、様々な形の支援に触れることができたことで、国際協力に対する視野が広がりました。
難民問題に対する支援は、様々な国際協力活動の中でも、国益だけに基づかず地球規模で考える必要のあるものです。この視点は、現場で活動されている方々の経験を聞くことで理解が深まると思います。国際協力に興味のある方は、自分の将来の活動を考える上でとても参考になるので、参加されることをお勧めします。

就業機関:JICA北海道国際センター(帯広)
政治経済学部2年(就業当時) 山上 敦子さん

私は高校生の時から発展途上国での問題に関心がありました。自分の考える国際協力像と現実の違いを知り、仕事としての国際協力がどのようなものかを確かめるためにインターンに応募しました。国際協力を仕事にするとなると海外で働くことが大きな前提となりますが、それは自分にとってハードルの高いことであっ たので、業界で働く方の海外勤務の実体験を伺うこともインターンの目的の一つでした。
JICA帯広のインターンプログラムは、展示業務の補助やインターン生用の講義受講、海外からの研修員の報告会(使用言語は英語でした)見学、市民参加の技術協力事業への同行、広報活動の一環としてのラジオ出演など多岐にわたるものでした。
一年生の間、留学やインターンに行くことを決め、どんどん前に進む同級生達を目にして焦りを感じていました。就業当時は2年生でしたのでまだインターンには時期が早いかとは思いましたが、この経験がきっかけで将来の進路・キャリアを現実的に考えられるようになりました。まだ2年生の人も積極的に挑戦してもらいたいと思います。

2018年度参加者の声

就業機関:琉球新報社
文化構想学部2年(就業当時)黒川 尚子 さん

ドキュメンタリー作品のなかで米軍基地問題や沖縄戦の歴史を抱える沖縄の姿を見て、正直愕然とした。沖縄の現状をこの目で見たい、これが琉球新報でのインターンを志望するきっかけであった。
実習では様々な部署を体験させていただき、取材や記事執筆も行った。記者の方と共に米軍基地や沖縄戦戦跡に訪れる機会もあり、沖縄への理解を深めることができた。沖縄の記者の方々の言動の端々から、「読者である沖縄の人々のために記事を書く」という姿勢を強く感じた。沖縄の不条理な現状に報道の力で立ち向かおうとする記者たちの姿がとても印象的で、民主主義のためのジャーナリズムという日本の報道機関の理想像が感じられた。
以前は、「大手メディアに就職したい」という甘い考えを持っていた私だが、このインターンを通して、マイノリティに寄り添う報道の大切さとその存在に気付かない恐ろしさに気付き、自分の進路について考え直そうと思えた。就職活動開始まで余裕のある2年生のうちに、自分の将来について考えることができて良かったと思う。

就業機関:中日新聞社東京本社
教育学部3年(就業当時)冨田 駿 さん

将来、記者になりたいと思っていた私は、10日間にも渡って就業体験ができることに魅力を感じ、WINに参加しました。私が志望したのは、東京新聞です。最も興味のある政治部で就業体験ができる新聞社を選びました。
東京新聞のインターンでは、編集局各部と支局を日替わりで体験できました。例えば、政治部では、官房長官の定例記者会見や国民民主党代表選を見学しました。政治の現場を直接見ることができ、興味深かったです。また、運動部では相撲部屋の朝稽古を見学するなど、日頃は立ち入れない多くの現場に行くことができました。経済部や特別報道部では取材を行い、翌日の紙面に掲載されたものもありました。
10日間を通して、記者の仕事について理解を深めることができました。記者の仕事の面白さは、「名刺1枚でいろいろな場所に行けて、いろいろな人に会えること」だと実感し、「記者になりたい」という思いが一層強くなりました。
10日間もインターンに参加できる機会は、少ないと思います。記者に興味がある学生は、参加することをお勧めします。

2017年度参加者の声

就業機関:沖縄タイムス社 内定先:日本放送協会(記者職)
教育学部4年(就業当時)岡本 なつみ さん

「社会問題の発端は地方にある」という問題意識から、地方紙でのインターンを志望した。中でも沖縄タイムスは取材同行が多く、現場に最も近い体験ができると考えて就業を決めた。
記者を含めた沖縄の人々は、当事者意識のない本土の人間に辟易していた。例えば基地問題は沖縄だけの問題ではなく、沖縄に基地を置くことで恩恵を受けている国全体の問題である。全国の諸問題において「特定の地域に押し付ける」姿勢が解決を阻んでいることに気付かされた。
また、そうした各地の問題を全国に発信する難しさも大きな壁だと学んだ。沖縄で言えば、その問題に最も精通しているのは沖縄タイムスや琉球新報の記者である一方、地方紙という特性上、全国に発信する手立てが限られている。そう教えてくれた記者の言葉の端々に悔しさが滲んでいた。
勉強不足や記者という仕事の難しさを痛感したが、それでも記者になりたい気持ちが再確認できた機会でもあった。この2週間で体験したことや、記者一人一人からかけられた言葉は今後の記者人生の礎となり、忘れることはないだろう。

就業機関:上毛新聞社
法学部3年(就業当時)河野 千怜 さん

神奈川県出身の私にはほとんど馴染みのない、地方新聞での就業体験は大変貴重な体験でした。
取材に同行し記事を書かせていただいたり、印刷工場を見学したり、とにかく密度の濃い二週間でした。特に最終日の御巣鷹山での慰霊祭はジャーナリズムや公共性に関して改めて考えさせられる経験になりました。現場に行って五感を使うことの大切さを知りました。
また、記者の方と一緒に行動する機会が多くあったので、思いついた質問をどんどんぶつけることができました。記者という職業についてはもちろん、働くということ、社会人とは何なのかなど漠然とした質問にも真摯に答えて下さいました。
地域に密着し、地域のニュースを届けようと日々奮闘している記者や社員の方の姿を間近に見ることで、今後の就職活動やキャリア形成における軸が出来ました。将来どのような職業に就くとしても、今回お世話になった方々の姿勢や言葉は忘れないでいたいと思います。

就業機関:琉球新報社
商学部2年(就業当時)砂川 侑花 さん

将来は記者になりたい、と高校時代から思っていた私だが、この時期少し迷いが生じていた。2年生なので最初は少し気が引けたが、WINでのインターンシップを受けて本当に良かったと感じる。
私が志望したのは沖縄の地方紙、琉球新報社。なぜこの社を選んだかというと、米軍基地問題や沖縄戦の歴史を抱える地にて働くことは、これから記者という仕事を見つめ直すのにいい機会になると思ったからだ。
現場の記者はどういう思いを持って取材しているのか、現地の人はどういう思いで暮らしているのか。そんな思いで臨んだこのインターンだが、結果として私は新聞記者になりたい、という気持ちがより強くなった。
沖縄2紙は偏向していると言われているが、県民の意見をしっかり反映してその上での偏向なのだと、ジャーナリズムの理想的なあり方だなと感じた。自分が影響されやすいからかもしれないが、ここで働きたい、と思った。
2年生だからといって遠慮することはなく、2年生だからこそ、参加してもらいたい。自分の進む道を見直すことができるだろう。

2016年度参加者の声

就業機関:沖縄タイムス社 内定先:日本放送協会(記者職)
人間科学部3年(就業当時)石川 拳太朗 さん

沖縄の市民運動のドキュメンタリーを見て、記者の立場から現場を肌で感じたいと強く思った。東京にいる私には沖縄の“質感”や“熱”を感じることができなかったからだ。新聞やテレビ、ネットから手に入る情報はそれぞれが個別の温度を放っていた。
実習が始まると、地方紙の記者がいかに読者と近い存在かよくわかった。現状に問題意識を持つ彼らの記者としての軸足は間違いなく市民側にあった。東村高江での取材では、女性が手錠をかけられる光景をカメラに収めた。その写真はネットの記事にもなったが、SNSではいわれのない暴言がぶつけられていた。現場の雰囲気や空気感はなかなかうまく伝わらないものだと実感した。
インターン中に記者の方々とたくさん交流できたことはとても刺激になった。時折彼らの話から見え隠れする沖縄への思いや記者としての熱意からは、この仕事の醍醐味をたくさん感じられた。まず市民目線から物事を考え、あらゆる声に耳を傾けられる記者になろう。自分の目指す道を再確認できた2週間だった。

就業機関:山陽新聞社
人間科学部3年(就業当時) 英 佳那さん

社会問題の始まりは市井で起こっていると知り、それならば地方紙はどのような取材を行なっているのか体験したいと思い、WINのインターンシップを志望しました。
最初の数日は見学が中心でしたが、メインは取材と記事執筆体験でした。自分で今ある問題を発見し、実情を調べ、どうすべきかを専門家や地域住民に取材した上で記事を書くという新聞記者の仕事を一連で体験することができました。取材中、お話を伺った住民の方から「記者の○○さんとはよく飲みに行くほどの仲なんです」と言われたことも。地域住民と地方紙記者の距離の近さを感じました。結局最終日の午前中まで粘ることになりましたが、自分の書いた記事が実際の新聞に載ったときは本当に嬉しかったです。
地方紙ならではの役割・存在価値を知り、全国紙では難しい密着取材ができるという良さに気づきました。一方で、地域の情報を県内にしか発信できないこともあり、地方紙の課題も見えてきました。参加に不安な方でも、フォローがあるので大丈夫です!ちょっとでも迷っているなら、参加することをオススメします。

就業機関:信濃毎日新聞社
文化構想学部3年(就業当時) 篠原 光さん

大学三年の春、学生生活も折り返しを迎えた時期、自分の今までの経験を振り返り進路を具体的に考え始めた。小学校の卒業文集に書いた、「人の役に立つ仕事がしたい。」その意味が当時より分かるようになった。新聞記者という仕事に出会った。
ジャーナリズム概論の授業を通じ基本的なことを丁寧に学ぶ中、WINの存在も知った。「日本のジャーナリズムを知る上で、地方紙での経験はより価値がある。」と、担当教員の花田先生が仰っており、志望は全て地方紙、その中の一つ、信濃毎日新聞社での就業が決まった。
初めての地で、人に寄り添うとはどういうことか、届けるべきニュースとは何か、読者目線に立った記事とはどういうものか、現職記者の方から、長野に暮らす住民の方から、一から学んだ。記者の方が口を揃えて仰っていた。「長野に暮らす皆さんのために、私たちは伝え続けなければならない。全国紙では伝えきれない長野を伝えるために信毎がある。」自分のためでも、営利のためでもない、誰かのため、社会をより良くするために仕事をしている新聞記者にロマンを感じた。
日常抱く些細な感情を見逃さず、どんな人との出会いにも感謝する。足元を見つめる挑戦から始めることにした。

2018年度参加者の声

就業機関:株式会社エムアウト
社会科学部3年(就業当時)岡田 瑞希 さん

インターンシップ前に就職活動に役に立つインプットがあることから、就職活動を本格化させる第一歩として最適だと思い、インターンシップへの参加を決めました。
就業先の株式会社エムアウトは、消費者の視点から新規事業を次々に生み出していく企業です。私は新しく事業を立ち上げることとマーケティングに興味を持っていたため、株式会社エムアウトを選択しました。10日間にわたるインターンシップでは、名刺交換などのビジネスマナーの基礎から、営業同行、新規事業の提案まで幅広い事に挑戦させて頂きました。企業が独自で提供するインターンシップでは体験できないような、貴重な経験や私自身の成長につながる学びの場を得ることができました。私はこのインターンシップを通して、自分が何に興味を感じるのか、将来どんなキャリアをつみ、どういう人でありたいのかに気付くことができました。また、早い段階で自己分析をすることができたので、就職活動も有利に進めることができました。これから社会人になるための、思考の基礎が得られたと思います。

就業機関:CROSS Business Producers 株式会社
教育学部1年(就業当時)宮﨑 桜子 さん

インターンシップを終えた今、改めて自信を持って言えることがある。「WINのインターンシップに本気で向き合えてよかった」ということだ。
会社のパンフレットやホームページを読んでいるだけではわからないような会社の組織風土や、社員の方の仕事への思いや取り組み方、会社が何に苦戦しているかなどを理解できた。フランス、オーストラリア、チュニジアから来たインターン生との協働の機会にも恵まれ、チームワークの楽しさや難しさも体感できた2週間だった。日本に限らない同世代の仲間と自分を比較し、何が強みか、そしてどこが課題かなどに気づくことができた。
私がWINインターンシップに参加した理由は、就職というキャリア選択を自分にとって納得のいく形で行うためにまずは自分の興味に即した業種を、その会社の一部になることで、”よく”理解したかったからである。
キャリアセンターの方々は就業前のビジネスマナーや目標設定から、就業後の振り返りなどまで伴走してくださるので、今後どういう行動、成長が必要かなどを明確に理解することができた。

2017年度参加者の声

就業機関:株式会社CCCフォトライフラボ 内定先:株式会社ヤクルト本社
政治経済学部3年(就業当時)小池 真子 さん

「夏休みは時間もあるし、何かインターンシップに参加してみたい」私がWINのインターンシップに参加したきっかけは、そんな軽い気持ちでした。だからこそ10日間での獲得目標は大きく2つ。【社会人としてのビジネスマナーを学ぶこと】、【何事にも謙虚な姿勢を忘れず、積極的に挑戦すること】でした。
私が就業した株式会社CCCフォトライフラボは写真を企画する会社です。その中で新規事業開拓を行う場でインターンシップを行い、Instagramにおけるインフルエンサ―マーケティングの市場参入の有無について調べ、社長の前でプレゼンを行いました。今や若者の情報発信の拠点ともいえるInstagramについての基礎知識はもちろん、プレゼンの極意やメール、電話、荷物の受注など、社会に出て役立つ様々なことを毎日教えてくださいました。時には社長とランチをご一緒する機会もあり、自身の将来としっかり向き合えたことは就職活動においても大きな一助になったことは間違いありません。

就業機関:リソウル株式会社
文化構想学部2年(就業当時)佐藤 佑希 さん

私がWINのインターンシップに参加した動機は、自分の進路を確固としたものにするべく、社会生活を経験して多くの社会人の方々と接する機会を得ることで、今後のキャリア形成に活かしていきたいと考えたからです。
インターンシップを体験させていただいたリソウル株式会社は、人々のキャリア形成を個々人の自分らしさや特徴に合わせて考えていく会社です。その事業の一つとして、社会起業大学というビジネススクールの運営があり、そちらの無料体験セミナーに聴講生として、一般の方々に混じって参加させていただきました。そこでは、起業を考えている他の聴講生の方々と話をすることができ、自分の進路に対する新しい価値観や考え方を得ることが出来たと思います。
今回の体験で、将来の働き方について真剣に考える機会をいただけました。私のように、“2年生になったけれど、将来どのような働き方をすれば良いのかわからない”と考える方は、ぜひWINのインターンシップに参加してみてください。

就業機関:株式会社エービーシー商会
商学部3年(就業当時)M.M さん

就職活動でどんな軸を持って会社選びをしたらいいのかを漠然と考え始めた時、自分が実際に会社でインターンシップを体験した上で、自ら感じたことを就職活動に生かしたいと思い、WINビジネスのインターンシップ先の中で自分と価値観が合いそうな会社を選びました。それが、建築材料の専門商社であるエービーシー商会です。
就業期間中は宣伝部に配属され、学生目線で考える新卒採用サイトの提案を主に行いました。学生という立場を生かして、今の学生の動向や学生へのアピールの仕方を考える中で、就職活動をする側としてだけでなく、会社側の視点で就活生に何を求めるかを考えるきっかけになりました。
また、社員の方と交流する上で、相手の話を聞き、同じ目標に向かって目線を合わせていくことの大事さを知りました。異なる考えや意見の融合にこそ会社としての成長があるため、自分の意見を貫くだけではなく、相手の話や意見を否定することなく受け入れる寛容さを身につけることが必要なのだと実感し、自己成長に繋がる貴重な2週間となりました。

就業機関:三井不動産リアルティ株式会社
政治経済学部3年(就業当時)崔 旭東 さん

私がWINインターンシップに参加したいと思った理由は、これまで海外の学校に通っていたことから、日本のビジネス環境を深く理解する必要があり、その為には職業体験だけではなく、講義を通して日本社会について、自分の視野を広げる必要があると感じたからです。
今回就業先を三井不動産リアルティ株式会社に選んだ理由は、不動産という身近な業界が、これから将来的にどのように変革していけば良いのかという疑問に答えるため、不動産業界を牽引している企業で直接働いてみたいと思ったからです。実習では、営業コンサルティング体験を中心に行いましたが、最初は、お客様に怒られるケースが多々ありましたが、結果的にはお客様が十分に納得して頂ける発表が出来ました。これは、近年様々なニーズを抱えているお客様にいかに長期的な視野から話が出来るかがカギだということを学んだ結果でした。
以上のように、長期的に日本社会の将来像を考えながら、職場体験が出来るこのインターシップに是非みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

2016年度参加者の声

就業先: 株式会社フォトクリエイト
教育学部2年(就業当時) 大滝 奈由子さん

私は二年生の時、フォトクリエイトのインターンに参加し、初めてのオフィスワークや撮影現場補助、営業同席など、貴重な体験をたくさんさせて頂きました。ここでは10日間毎日、自分が行った業務の振り返りとして日報を書くことを習慣としていました。その日の気づきや反省点を振り返ることで、そこから次につなげていきたいことが明確になり、また、上司から返ってきたフィードバックを自分なりに咀嚼することで、日々の成長を実感することが出来ました。試行錯誤を重ね、企画書やプレゼンテーションを制作、発表し、それが成功し褒められたときは心底嬉しく感じました。
今まで常に他者から評価されるような環境に身を置いた経験がなかったため、最初から最後まで全ての業務に責任やプレッシャーを感じていましたが、それが良い刺激となり、自分自身の闘争心を燃やすことにつながったのではないかと感じます。一つの課題解決にこれほど徹底的に情報収集し、頭を悩ませて考え抜くことは無かったので、課題解決への効率の良い手順や近道も学べたのではないかと思います。

就業先: 株式会社エスワンオーインタラクティブ
政治経済学部3年(就業当時) 磯尾 悠也さん

私は就職活動するにあたって、「企業が就活生に求めるものは何か?」という疑問、「漠然とした仕事に対するイメージを明確にしたい!」といった思いを抱いていたので、インターンシップに参加しようと考えていました。しかし、一般公募のインターンシップでは判断基準が判然とせず、実習前のフォローが充実している公認プログラムWINに参加しました。
お世話になった就業機関先は、トレーディングデスク事業、インターネット広告全般を担う会社でした。実習内容としては、前半は学生多人数で、必要知識の講習、ケース・スタディーによる演習、実際のクライアントを想定した提案資料の作成、発表など、させていただきました。また、後半は学生一人で、営業同行や社内会議への同席など、させていただきました。
インターンシップを通じて、当初抱いていた疑問解消はもちろんのこと、さらに、私は自己理解を深めることができました。自分自身の強み弱みを知るといった、自己理解を深めることは、就職活動の“軸”を形成する時に役に立ちます。ぜひ、就職活動の第一歩として、公認プログラムWINに参加してみてください。

就業先: 株式会社ディア・ライフ
社会科学部3年(就業当時)東郷 桜子さん

私がWINインターンシップに参加した動機は、早い段階で社会人としての意識を持ち自分の足りない点、身に付けておきたい点を見極めたいと思ったからです。10日間インターンシップを経験させて頂いた株式会社ディア・ライフは、用地を取得し、不動産の価値を最大限に高め魅力ある不動産開発をマーケットへ提供している会社です。
実習内容としては、不動産業界で働くうえで必要な知識等を丁寧に教えて頂き、実際に物件検討をしました。不動産業界の仕事内容を理解できたことはもちろん、打ち合わせに同行させて頂いたことで社会人としての立ち振る舞いを学びました。
10日間のインターンシップを終え、同時期に数多くのインターンシップが開催される中でこのWINインターンシップを選んで良かったと思いました。なぜなら、事前授業があることや目標を達成するための行動計画を提出することで就業実習がさらに充実したからです。
WINインターンシップを経験することで、さらに自分自身をパワーアップすることができると思います。

就業先: 株式会社ソニックムーブ
人間科学部3年(就業当時)猪野 佑太さん

私がWINのインターンシップに参加した一番の目的は、一般的なインターンより少し長い二週間という期間の中で、社員の方とより多く関わることで自分の将来について考えることができると感じたからです。
インターン先の主な業務内容としては、自社の動画広告配信プラットフォームサービスやそのメディアサイトの運営、記事制作に関する仕事をしました。インターン生の志望動機によって社員の方々が業務内容を考えてくださったので、とても充実していました。実践的な知識や考え方を身に付けることができたことはもちろん、常に社員の方々と仕事を一緒に行い、多くのミーティングなどにも参加させていただいたことが良い経験でした。自分の将来について考えること以外にも、本当の意味で会社とはどういうものなのか理解することができたと感じています。
WINでのインターンシップは、自分自身の将来を考えるきっかけを与えてくれます。問題意識を持って取り組むことで必ず成果は得られると思うので、興味のある方は是非参加してみてください。

提携プログラム体験談

2018年度参加者の声

就業機関:所沢市
人間科学部3年(就業当時)柴田 大輔さん

私は、市役所における業務に興味があり、また所沢キャンパスに通学していることもあって所沢市へ愛着をもっていたために、所沢市役所でのインターンシップを希望しました。特に市内の環境に関する業務に関心があったので、環境クリーン部に属しているみどり自然課、生活環境課、環境政策課の3つの課で就業させていただきました。
みどり自然課では、所沢市における緑地や生き物に関する取り組みに関する説明や事務作業だけでなく、市内の森林で死木を切り倒す作業にも携わらせていただきました。生活環境課では、市内で増加し害獣とされているアライグマの捕獲や処分について現場に立ちあって学ばせていただきました。環境政策課では、環境審議会のお手伝いやメガソーラーなどの施設見学、新規事業書の作成をさせていただきました。
市役所での業務は自分が思っていたよりも多岐にわたり、実際に現場に出ることが多いのだということがわかりました。また、どんな業務でも自分にしかできない工夫を見つけて、それを活かすことが大切であると教えていただきました。

就業機関:総務省
法学部3年(就業当時)青柳 百合子 さん

公務員志望で、政策評価に興味があったことから、総務省行政評価局で5日間お世話になりました。
今回のインターンシップの配属先の政策評価課は、すべての府省の政策が各省によってきちんと自己評価されているかをチェックする部門だったため、総務省がどのように政策評価を行っているのかを課題を通して実際に体験することができました。
今回のインターンシップはただ総務省内で課題をこなすだけではなく、総務省内外の見学が多く組み込まれたプログラムになっており、国会や自民党本部内でも業務を行っている国家公務員の方のお話を聞く機会が多くありました。当たり前のことですが、国家公務員という仕事が国家運営に密接に結びついていることを改めて痛感しました。
インターンシップを通じ、国家公務員という仕事は自分が考えていたよりも裁量の幅が広く、業務内容によっては民間企業や政治家との関わりもあり、厳しい分とてもやりがいのある職業だと考えるようになりました。今後、国家公務員も将来の選択肢として前向きに検討していこうと思います。

就業機関:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
基幹理工学部3年(就業当時)金子 瑠那 さん

学期始めにキャリアセンターのHPを閲覧していた際、提携プログラムにJAXAがあることを知り、半ば勢いで応募した。
私は電気電子系の学科なので「衛星搭載用ナノRFエレクトロニクスによる宇宙情報通信エネルギー工学に関する研究」というテーマを選択し、その研究室で10日間のインターンに参加した。しかし、教授には特に何か指定されることもなく、自分達で考えて学べるだけの事を全て学んで欲しいと言われ、最初は困惑してしまった。私を含め4人のインターン生で、論文を読んだり研究の手伝いをしたりしつつ試行錯誤した。結果、高周波電力分配器とパッチアンテナをJAXAの施設を利用して製作し、これらを合わせて測定・評価することが出来た。また、はやぶさ2の運用室等様々な施設の見学もでき、非常に充実した2週間を過ごせた。
将来研究職に就きたいという漠然とした夢に対して、このインターンは大いに価値ある経験となった。単に就活としてではなく、学生として身になる経験を積めるようなインターンシップも参加すべきだと思う。

2017年度参加者の声

就業機関:東京高等裁判所 家庭裁判所調査官
基幹理工学部3年(就業当時)杉本 海里 さん

司法・立法・行政の三権の世界を知りたいという思いから情報を探し始め、キャリアセンターで公募していた、裁判所と地方行政のインターンに参加しました。本稿では、大学1年生の頃から興味を持っていた家庭裁判所調査官のインターンを紹介します。
プログラムでは、少年事件や家事事件の模擬事例について、グループ毎に資料分析・模擬面接・処遇意見の検討等を行います。固いイメージとは逆の和やかな雰囲気で進行し、非行メカニズムの解明や児童の非暗示的情報の理解など、実際の現場で行われている検討を、仲間と共に楽しみながら体験できました。
業務内容の理解はもちろんですが、何より嬉しかったのは多種多様な仲間と出会えた事です。グループでは、法学・心理学・教育学などの様々なバックグラウンドを持つ学生が集い、互いに意見を交わします。この経験は、自分の強みと弱みを明確にし、進むべき道を決めるための重要な転換点となりました。
一歩を踏み出すのは大変ですが、いざ体験してみると非常に貴重な機会だと気付きます。臆せずに挑戦してみて下さい。

就業機関:外務省 中東・アフリカ第1課
政治経済学部3年(就業当時)玉澤 恵理 さん

国の顔として世界を結ぶ外交官の仕事に以前から興味があった私は、より具体的な業務内容やその情熱に触れたいと思い、今回のインターンシップに応募した。現在、世界情勢に大きな影響力を与えている中東問題に関する理解を深めたいと思ったため、中東・アフリカ第1課を志望した。
初日は、外務省内を見学。各課の業務内容や、外交官の一日について学んだ。
配属後は、中東各国の特色、外交関係の変遷や世界情勢をまとめた冊子を読み込み、世界情勢への包括的な理解をすることから始まり、文書の翻訳や中東諸国の国データ作成を中心に行った。その他にも、各国大使のお出迎えや新旧大臣交代式に参加させていただくなど、大変貴重な経験をさせていただいた。
お昼時には、省員の方がランチに誘ってくださり、自身のキャリアパスや志望動機について語ってくださり、今後の自分のキャリア選択に大変役立った。多くの親切なサポートをしてくださり、大変感謝している。
一人一人の外交官なしでは、現在の世界情勢はない。そんな、多くの気づきにあふれた体験となった。

2016年度参加者の声

就業機関:金融庁
教育学部2年(就業当時) 夛田 実代 さん

私は、元々省庁で働きたいという希望があったので、行きたい省庁を絞ろうと、キャリアセンターのホームページを探して、このインターンシップを見つけました。働く先の具体的な業務内容や職場の雰囲気などを見たいと考えていました。
私が金融庁で行ったのは、金融庁の方が提示した課題への政策をグループで考え、職員の方を前に立案をするという仕事でした。政策を考える合間には、施設見学や食事を交えた座談会などが企画され、楽しく就業できたと感じます。職員の方々は大変親切で、丁寧に接して下さいました。
インターンシップをして知ったのは、各省庁のことは実際に行かないと分からないということと、職員の方々がやりがいと熱意をもって仕事をしているということです。改めて、行政官の魅力を感じました。しかし一方で、やりたいことができる場は他にもあり、その可能性も考えた上で省庁にいるという職員の方の話を聞いて、行政官だけに固執せず様々な仕事を見てみようという思考の転換もあり、インターンシップは将来を考え直すきっかけになりました。

就業機関:埼玉県庁
法学部3年(就業当時) K・N さん

私がこのインターンシップに応募したのは、漠然と県庁の仕事を知りたかったからです。実習を通して①県職員の仕事、②実習先の課の仕事、③埼玉県職員の魅力の3点を感じ取れたらなと思いました。
実習では、主に県の総合計画の評価作業(データ入力)を行い、これを通じて様々な部署の施策を俯瞰的にみることができました。一方で、期間中指導して下さった職員の方は、様々な課を経験しないとこの課は務められないとおっしゃっていました。仕事への知識・理解の獲得だけではなく、多種多様な主体と関わっていく中で信頼関係を築くためにも様々な経験が必要であると痛感しました。
また、市職員の方や、企業から出向で来られた方に、市役所や企業で働くことの魅力についてもお話を伺う機会をいただきました。
今後に向けて、埼玉県庁の仕事だけではなく、他の地方自治体の取組みを知る基礎ができたように思います。今回の実習は、県庁の仕事を知る、市役所のことを知る、企業のことを知る、そんな「きっかけ」になりました。

2018年度参加者の声

就業機関:三井住友海上火災保険株式会社
先進理工学部3年(就業当時)K・M さん

以前から、金融業界特に損害保険会社に興味があったため、インターンに参加することに決めました。
プログラムでは、損害保険特有の間接営業について学ぶロールプレイや、経営マネジメント、損害サポートを体感するグループワークを行います。どれも実際にあったケースをもとにしているため、業務内容をリアルに感じることができました。
また、各日プログラム終了後に内定者からフィードバックを頂けたり、5日間グループワークを共にした仲間から自身の強み・弱みを聞く機会があったのも、自身を客観的に見つめる貴重な体験であったと思います。
秋・冬に開催されるビジネスコンテストや就業型インターン、内定者との座談会などに応募することができるなど、今回のインターンだけで終わらず、次に繋げることができるので、少しでも興味のある方は是非挑戦してほしいと思います。
特に、理系学部生の方は、周りに就活をする人が少ないと思うので、積極的にインターンに参加し、就活の相談をしたり情報共有をする仲間を増やすといいと思います。

就業機関:株式会社共同テレビジョン (ATPインターンシップ)
文化構想学部3年(就業当時)渡邉 咲良 さん

私はテレビ業界で働くことへの憧れがあり、ATPのインターンシップに応募しました。
就業したのはバラエティの制作部門でした。内容としてはリサーチや企画会議、ロケ、編集、ナレーション収録、スタジオ収録と番組ができるまでの一連の流れを見学・体験しました。実際の放送日は就業から期間が開きましたが、テレビの画面を通じて番組を見たときの高揚感は忘れられません。
2週間の就業期間中には番組製作はもちろん、スタッフの皆様のお話を聞くことができました。スタッフの皆様は個性豊かでしたが、一貫して好きなことを仕事にしていることの素晴らしさを教えてくださりました。面白いことが大好きなスタッフが面白さを追求していくという、「好き」を仕事にしている姿は自分の就職活動の軸を固めていく上で非常に重要な気付きを与えてくれました。
熱意あるスタッフの皆様とともに番組制作に携われた経験はとても貴重でしたし今後の就職活動の糧になると思います。

就業機関:株式会社 ジッピー・プロダクション (ATPインターンシップ)
基幹理工学研究科1年(就業当時)ラン エンテイ さん

収録(生放送)当日、カンペ出しの仕事をやらせていただきました。カンペが不十分だと指摘を受け、台本を何回も読み、繰り返しリハーサルを行いました。簡単な作業に見えましたが、実際にどのようなタイミングが良いのか、次の転換はいつなのか、全体の流れを頭で覚えなければなりません。番組の内容にとどまらない、あらゆるところにまで気を配る必要があるのだと知りました。
普段は入ることができないテレビ局の中や、編集所、スタジオの見学、収録現場を体験する機会は、数少ないと思います。特に、たくさん準備をした上で、全員の力を合わせて、番組を完成させた瞬間の達成感に感動しました。
実際の製作現場に携わったことによって、製作会社の仕事内容について理解を深めることができたとともに、自分を見つめ直す機会になりました。今は、放送業界でコミュニケーション力を活用できる職種を目指したいと考えています。
インターンシップは学生として、社会と直面する挑戦であり、自分を見つめる貴重な機会です。もっと多くの方に、インターンシップの魅力を知っていただければと思います。

就業機関:独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)
政治経済学部3年(就業当時)望戸 薫 さん

目標の「グローバル人材」となるため、英語力の向上だけではなく世界の多様なビジネスのかたち・価値観を現実の仕事において学ぶ必要があると考えており、その要望にぴたりとマッチするジェトロでのインターンに応募しました。
実際に米メディア記事による米国進出企業の情報収集業務では、各企業の商品や対米販売注力度、路線変更の柔軟性などで類型化したことで、どのビジネスモデルをもつ企業が世の中の変化によりどのような影響を受けるか細かく掴めたと思います。また配属先の皆さんに暖かい雰囲気で迎えられ、他部署の方々を集めてのランチは価値観・視野を広げるきっかけとなりました。国内外で様々な経験を持つ職員の方々のお話を通しジェトロでの仕事や「働くこと」に関して深く考えさせられたからです。
これから参加される方々には、同じようにインターンで成し得たいことを軸に業務以外の面でも積極的に学ぶことを強くおすすめします。私は世界をまたいだ仕事のイメージを深められましたし、この経験が就職活動でも活かされると確信しています。

就業機関:米州開発銀行(IDB)
国際コミュニケーション研究科2年(就業当時)鉾之原 憲治 さん

私の夢は世界をより良い場所にすることであり、学部生だった時から開発銀行の世界に与えるインパクトに気付き、そういった組織に憧れを持つようになりました。その中でも自分のもう一つの母国(コロンビア)へのドナーである米州開発銀行(IDB)には特に興味を持っていて、国際機関に入るのはとても難しいことから、インターンシップを通して自分の実力を知ってもらい将来につなげるのがとても良い方法だと知っていたために参加を決めました。
IDBでの仕事はとても興味深く、具体的には私は移民に関するテーマをリサーチしながら、その情報をもとに様々なポリシーやツール等を作っていました。その場では、私はインターンであるにも関わらず、スタッフやコンサルタントと同じように仕事をすることが出来たのが本当によかったです。
IDBと言うのは、仕事だけでなくそこで知り合うことのできる人の良さがハイライトであり、さらにワシントンDCと言う多くの出会いの場、学びの場がたくさんある素敵な街で住めるのも、さらにインターンシップの経験を素晴らしいものにします。将来世界で活躍したいと言う方は、是非IDBでのインターンシップをお勧めします。

就業機関:東京ベイヒルトン株式会社
教育学部3年(就業当時)周 昊婷 さん

わたしがこのインターンシップへ参加した理由は、就活前に「おもてなし」を世界中のお客様にどのように届けているのか、そしてその仕組みを自ら学び、実践したいという想いから、ホテル業界の仕事に自分との適性があるのかを確認したいと思ったからです。
実際に5日間のインターンシップを行ったことによってお客さまとの対応の距離を現場で知ることができ、どんなに忙しくても対応は素早く的確でいることが重要だと身にしみてわかりました。また、社員の方々とお話をする機会ではたくさん会話をし、その会話の内容を分析することによって多くのことを学べると同時にわたし自身の成長のビジョンがより具体的になりました。
インターンシップに参加する際、どの業界に行くか迷ってしまう場合があります。
そんなときはあえて自分に挑戦がある業界に参加することをお勧めします。インターンシップを通じて普段では体験できない具体的な仕事内容が得られるので、迷わず勇気を出してエントリーしてみてください!

2017年度参加者の声

就業機関:三井住友海上火災保険株式会社
商学研究科1年(就業当時)張 潔さん

三井住友海上の説明会に参加したことをきっかけに、インターンに参加することを決めました。
唯一の外国人としてインターンに参加するのは、正直大変だったのですが、気づきや勉強になったことも非常に多かったです。意識的にニュースを読むこと、ニュースを読むだけでなくしっかりと自分の意見を持つこと、失言を恐れずどんどん発言していくこと、主体意識を持ちながらワークに飛び込むこと、好奇心を抱きいろいろなことに「なぜ」と聞くことなどです。
主体意識を持って、業界を絞らずに様々な企業の説明会や興味のあるインターンに参加することをお勧めします。積極的に参加することによって、自分に向いている業界や企業はどこか、なぜ向いているのか、はっきりしてくるはずです。ただ向いていそう、向いてなさそうではなくて、インターンシップを通してこれらの具体的な理由がわかってくるので、業界研究や企業研究としてインターンシップに参加することは本当に有意義だと思います。

就業機関:株式会社ザ・ワークス(ATPインターンシップ)
法学部3年(就業当時)羽根田 翼さん

私はテレビ業界に将来入るという明確な目的をもって、その準備として業界の仕事内容を学び体験するためにATPサマーインターンシップに参加しました。
一か月近くに及ぶ就業期間中、リサーチや企画会議、ナレーション撮りや編集作業の見学、ロケ同行からスタジオ収録まで様々な形でテレビ番組が作られる過程を体験することができました。自分が関わった番組が実際に放送され、SNS等でその反響を知ることができたときはこの上ない達成感と嬉しさを感じました。会社の方たちが『伝えたい』ことについて寝る間も惜しんで汗水たらして奮闘する姿を目の当たりにするだけでも充分価値があると思います。このインターンシップを通してテレビ業界に入りたいという思いから、実際に業界に入ってどのようなことがしたいのかという具体的な目標も見つけることができました。
また業界の裏話も聞くことができます。テレビ業界に興味のある人はこのインターンシップに参加して多くのことを吸収してみてください。

就業機関:JETRO
政治経済学部3年(就業当時)葉山 帆月さん

私は米国交換留学を通じて、グローバルに働きたいという漠然とした想いを持っていました。キャリアセンターのホームページを通じて、「ジェトロセンサー」等の刊行物でも馴染みが深く、中小企業を中心とした日本企業の海外進出をサポートする機構であることから、ジェトロのインターンシップに応募しました。2週間のインターンシップ期間中は主に、スポーツ関連企業の海外進出と海外マーケットの最新の動向調査・分析方法を学びました。
今回のインターンシップを通して、日本を世界に発信できる仕事がしたいという思いが高まりました。就業体験をさせて頂いたジェトロには、社会の役に立ちたい、日本をもっと元気な国にしたいという思いで働いている職員の方が大勢いらっしゃいました。社会貢献にはいろいろな形がありますが、その中でも世界と日本をつなぐようなキャリアを築きたいです。そのために、各業種や企業において、どのような形で自分がしたい社会貢献ができるのか、これからの就職活動で明確にしていきたいです。

2016年度参加者の声

就業機関:三井住友海上火災保険株式会社
スポーツ科学部3年(就業当時) 内田 和憲さん

私は、損保業界を知るという目的でインターン応募を決意しました。
5日間のインターンを終えて、大きく成長できたように思います。また、損保業界について深く理解出来、内々定者や社員の方々とお話出来たことは大変貴重な機会であったと思います。インターネットなどを通して多くの情報を目にしますが、実際に会社でグループワークを行うことで正しい情報を得ることが出来ました。社風などは人によって受け取り方に個人差がある為、自分としての感じ方をしっかり確認出来たことが大変有意義であったと思います。今後の就活においても自分で見聞きして、自分の情報や感じ方というものを大切にしていきたいです。
最後に、興味のある業界や行ってみたい企業がある場合は、積極的に参加されることをおすすめします。そして、他大学の学生とグループワークを行うことで普段の大学生活では得ることの出来ない経験が出来ます。
夏のインターンは就活を始める準備として、素晴らしい機会だと思います。

就業機関:株式会社クリエイティブネクサス(ATPインターンシップ)
文化構想学部3年(就業当時) 岡本 真樹さん

私は元々テレビ業界に興味がありましたが、どのような職場なのかは噂程度にしか知りませんでした。そこで、実際に番組制作の現場を知りたいと思いATPサマーインターンシップに応募しました。
インターンシップ中は、番組の企画会議に参加させて頂いたり、カンペ書きや買い出しをしたり、ロケやスタジオの収録に参加させて頂いたりと番組制作の現場で実際にスタッフとして様々な業務に携わることが出来ました。また、編集ソフトを使ってみたいという私の希望を快く聞いてくださり、インターンシップ生2人で5分程度のVTR作成もさせて頂きました。企画・立案からVTRの構成、ロケの下見、撮影、編集まで全てやらせて頂きとても貴重な経験となりました。
インターンシップを通して現場で働く方々のお話を聞きながら、大勢で1つの作品を作り上げる楽しさ、大変さ、そして完成したときの達成感など、この業界だからこそ味わえる魅力を知ることが出来ました。インターンシップを終えて、改めてテレビ番組制作に携わりたいという思いが強くなりました。

就業機関:OECD: Centre for Tax Policy and Administration
Johan Hagelin, Graduate School of Asia-Pacific Studies (就業当時)

Through the Waseda-OECD Internship Programme I was given the opportunity to work for the Global Forum on Transparency and Exchange of Information for Tax Purposes under the Centre for Tax Policy and Administration and learn about automatic exchange of information, and thus developing my upcoming master thesis on this topic. Among the tasks I was given I particularly enjoyed drafting our sections of the OECD report to the G20 Finance Ministers’ and Central Bank Governors Meeting in Chengdu as well as communicating with the member jurisdictions of the Global Forum regarding their process of implementing the legislation necessary for participating in automatic information exchange.
The internship was challenging, but very interesting and most useful for both my future academic steps towards graduation and professional career as I could learn about international tax policy issues on a deeper level than possible through only attending courses. The experience of seeing how the practical work is carried out and what is happening behind the scenes provided me with a much greater understanding of the role of international organisations and the goals of the Global Forum than any textbook could give me. I received a lot of support from my colleagues who always took the time to explain to me why the things we did were important. As I was responsible of connecting the work of my colleagues and monitoring the results of the whole unit I could learn from a broad perspective while still being able to ask the people around me about the specifics; an arrangement and learning environment that was perfect for me.
Finally, Paris is an amazing city to be in especially during summer with many parks for picnics, the Seine for boat cruises and lots of museums for culture on rainy days. I had a chance to travel a bit in France and Europe on weekends and holidays but most of the time I stayed in Paris to explore the city and the French cuisine at some of the many brasseries with my colleagues and internship friends.
The OECD is a fantastic workplace in a diverse and very friendly environment. The internship will definitely be one of my best memories as a Waseda student and it has helped me to figure out some of the next steps in my life. I strongly recommend other students to apply for the OECD-Waseda Internship Programme as it is a great opportunity not only to learn and develop your skills within an area of interest but also to experience working for an international organisation and get ideas for your future career.

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