Admissions Center早稲田大学 入学センター

地球規模の課題から身の回りの出来事まで、幅広い学問領域を自由に学べる環境です

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身内に起こったある出来事から、社会のメカニズムを知りたいと思い、社会で起こる事象を幅広く学べる社会科学部を選びました。入学後、さまざまな科目を学ぶうちに国際関係論への関心が高まり、「平和学研究」のゼミで知識を深めました。

「平和学研究」と聞くと「戦争がない世界を目指すための研究」と思われがちですが、そうではありません。戦争はもちろん、飢餓・貧困なども“ 平和を脅かす問題”であり、それらをどうやって解決するか、という観点から研究を行います。私は3 年のときに「国際水資源管理」というテーマで研究発表をしました。これは、紛争地域に水が十分に行き届かず、新たな争いなどが起こっている現状を取り上げ、その原因や解決方法を追究したものです。

また、「紛争解決論実習」という授業で、10 日間ほど東ティモールでのフィールドワークに参加。現地では、空港を中心とした都市部とそれ以外の地域で発展状況に大きな格差があることを目の当たりにし、政治的・民族的な背景を含めた国際問題の奥深さを痛感させられました。これらの経験から、平和学は社会科学研究の極みであると感じています。

漠然とした想いで始めた社会科学研究でしたが、学びの過程で国際関係から世界平和へと、自分自身の興味を見極めながら研究領域を定めることができました。それは何よりこの学部の学びのフィールドの広さ、柔軟なカリキュラムがあったからだと思います。


小倉 康平 Ogura Kohei

社会科学部4年
群馬県立太田高校出身

※掲載情報は2015年度内の取材当時のものです。

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