Admissions Center早稲田大学 入学センター

開発途上国の実情を目の当たりにした経験を活かし、将来は開発援助を通して女性の支援に携わりたい

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父がODA( 政府開発援助)に携わる仕事をしており、以前から開発途上国への援助やボランティアに興味を持っていました。高校時代を父の任地であるインドで過ごしたことで、開発援助により貧困を解消するためには政治や経済、国家間の関係などを多角的に絡めなければ、そういった国々が抱える問題の本質的な解決にはならないと考え、政治経済学部に進学しました。

現在は、開発経済学を専門とする戸堂康之先生のゼミで途上国における企業のネットワークや日本のODA によるプロジェクトのインパクト評価などについて学び、「開発」をより大きな視点から捉えられるようになりました。また、今後はソウル大学をはじめ日韓の複数大学とのインターゼミや海外研修の機会もゼミで設けられているので、研究テーマを掘り下げるチャンスだと考えています。

2 年次の8 月から翌2 月まで、研究の一環として女性の労働環境を調査するために、バングラデシュで現地企業のインターンシップにも参加しました。10 代半ばでの結婚、出産を経験した同年代の女性たちから言われた「私は女の子だから、早くに家庭に入るのが当たり前」という言葉は今でも耳に残っています。この経験から、開発途上国に暮らす女性たちの自立支援に携わりたいと考えるようになりました。卒業後、父のようなODA に関わる仕事を通じて女性への支援活動を展開していくためにも、早稲田の恵まれた環境を大いに活用していきたいと思います。


山中 葉月 Yamanaka Hazuki

政治経済学部 国際政治経済学科3年
Pathways World School(インド)出身

※掲載情報は2015年度内の取材当時のものです。

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