講演/セミナー

研究会「中国インディペンデント・ドキュメンタリーの流通と生成」

日時: 2016年5月29日(日)  10:00-12:00
会場:

立教大学池袋キャンパス12号館2階会議室

プログラム:

タブーなき創作活動で世界の注目を集める中国インディペンデント映画。現在、中国国内での上映環境は厳しい状況ですが、少なからぬ監督たちが、先鋭的な作品を創り続けています。このたび、専修大学および早稲田大学の招きで来日される、中国インディペンデント・ドキュメンタリー監督、胡傑(こ・けつ/Hu Jie)氏とプロデューサーの江芬芬(こう・ふんふん/Jiang Fenfen)氏をゲストに迎え、「中国インディペンデント・ドキュメンタリーの流通と生成」をめぐる研究会を開催いたします。
胡傑監督は、文化大革命、反右派闘争など中国の政治運動の中で忘れられた死者たちを描く作品を数多く発表され、その作品群は、死者たちがかつて見た世界を映し出し、彼らがまなざす現在の世界を逆照射するものです。
中国のいまと、いまを表現する監督たちの挑戦を見つめる得難い機会となることでしょう。


講演者:
胡傑(ドキュメンタリー映画監督。『紅色美術―文革宣伝画』、『私が死んでも』、『林昭の魂を探して』、『星火』など)


パネリスト:
江芬芬(胡傑監督作品プロデューサー)
土屋昌明(専修大学)
秋山珠子(立教大学)
中嶋聖雄(早稲田大学)
マーク・ノーネス(ミシガン大学)

言語: 中国語(補助的に日本語、英語)
主催:

科学研究費挑戦的萌芽研究「カルチュラル・アサイラム―中国インディペンデント・ドキュメンタリーの生成と流通―」  (研究代表者:秋山珠子、課題番号:15K12846)
早稲田大学「現代中国インディペンデント映画研究部会」

共催:

早稲田大学大学院アジア太平洋研究センター

協力:

専修大学土屋研究室、青山学院大学陳継東研究室

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