講演/セミナー

講演 : アジアの覚醒と日本の選択

日時: 2012年7月13日(金)  16:30 - 18:00
会場:

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 19号館 3階 315教室
地図 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

講演者: 小島 明
政策研究大学院大学(GRIPS)理事・客員教授
講師略歴:
1942年神奈川県横浜市生まれ。1965年早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒。
現在、政策研究大学院大学(GRIPS)理事・客員教授、公益社団法人日本経済研究センター参与。日本経済新聞社専務取締役、論説主幹、日本経済研究センター会長を経て、現職。
プログラム:

アジア経済が歴史的な勃興期を迎えるなかで、地域統合、共同体への構想と具体的な動きが進んでいる。1991年のソ連崩壊が象徴する冷戦終焉、1997年のアジア危機がその加速要因となった。その後、リーマン・ショック、さらに現在の欧州の金融危機により、アジアは発展モデルの調整を迫られている。先進国の経済危機がアジアの統合にどう影響するのか。この間、日本はバブル景気の崩壊とその後の長期経済停滞で苦悩している。日本がアジアのダイナミズムとどう関わるのか、不協和音が続く日本と中国、韓国がいかに協力できるのか。それはアジア全体の将来だけでなく日本自身にとっても重大な課題だが、それへの戦略と覚悟は日本にあるのか。FTA/EPA、TPPをめぐる最近の議論と実態も点検する。

主催:

早稲田大学アジア太平洋研究センター 東アジア地域研究部会
世話人:林華生 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授

共催: (English)

後援:
早稲田大学アジア太平洋研究センター
早稲田大学中華経済研究所


世話人:
林華生 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授

後援:

早稲田大学アジア太平洋研究センター
早稲田大学中華経済研究所

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