講演/セミナー

震災復興・国際シンポジウム
東日本大震災と福島原発災害から2年
我々は何をし、何をしなかったのか。
~アジアと手を携えた未来への希望を創る震災復興のあり方~

日時: 2013年3月8日(金)  13:00 - 17:00
会場:

早稲田大学19号館(早稲田大学西早稲田ビル)710教室

プログラム:

13:00 開会挨拶
石山敦士(早稲田大学研究推進部長)

13:10 第1部: 福島における原子力発電のリスク認識と震災復興のあり方
モデレーター :上田紀行(東京工業大学・教授)
コメンテーター:黒澤正一(早稲田大学・教授)
長谷川玲子(パリ政治学院IDDRI研究所**)
・原子力発電に対するリスク認識:福島地域調査より
中川唯/小嶋里奈(東京工業大学)・松岡俊二(早稲田大学)
・福島の意見:いわき市民、楢葉町民
・韓国からみた日本の災害研究と安全文化
金暎根・全成坤(高麗大学日本研究センター)

14:05 第2部: 日本の原子力安全規制の社会的・技術的評価
モデレーター :黒川哲志(早稲田大学・教授)
コメンテーター:勝田正文(早稲田大学・教授)
蟹江憲史(東京工業大学・准教授)
・日本の原子力安全規制の社会的評価 松岡俊二(早稲田大学)
・日本の原子力安全規制の技術的評価 師岡愼一(早稲田大学・教授)

14:40 休憩

14:50 第3部:ヨーロッパ、東アジア地域における安全規制
モデレーター :蟹江憲史(東京工業大学)
コメンテーター:師岡愼一(早稲田大学)
・ヨーロッパの原子力安全規制
Michel Colombier (パリ政治学院IDDRI研究所)
・東アジアの原子力安全協力制度の形成
堀内賢司・松岡俊二(早稲田大学)

15:30 第4部:パネルディスカッション
モデレーター:松岡俊二(早稲田大学)
パネリスト:黒川哲志(早稲田大学)、師岡愼一(早稲田大学)
勝田正文(早稲田大学)、黒澤正一(早稲田大学)
蟹江憲史(東京工業大学)、上田紀行(東京工業大学)
・我々は何をし、何をしなかったのか。
・アジアと手を携えた未来への希望を創る震災復興のあり方

16:45 閉会挨拶
松岡俊二(早稲田大学:研究代表者)

≪総合司会:長岡千津子(㈱早稲田総研イニシアティブ)≫

**IDDRI:Institute for Sustainable Development and International Relations, Sciences-Po Paris

概要:
東日本大震災から2013年3月11日で2年を迎える。早稲田大学では、2011年5月に東日本大震災復興研究拠点を設立し、早稲田大学の知的共同体として叡智を結集し、被災地復興に貢献すべく研究を行っている。本シンポジウムでは、東日本大震災復興研究拠点“インフラ・防災系復興研究プロジェクト≪複合巨大クライシスの原因・影響・対策・復興に関する研究:原子力災害とリスク・ガバナンス≫”および文部科学省研究開発局原子力課・原子力基礎基盤戦略イニシアティブ「原子力産業への社会的規制とリスクガバナンスに関する研究」の研究成果の発表を行う。
東日本大震災後、我々は何をし、何をしなかったのか、日本だけでなく、フランス・韓国から講演者を招き、海外からの意見を取り入れた議論を行う。また、アジアと手を携えた未来への希望を創る震災復興のあり方について、シンポジウム参加者を交え意見交換したい。

備考:
プロジェクトwebsite:早稲田大学東日本大震災復興研究拠点インフラ・防災系復興研究プロジェク
http://www.waseda.jp/prj-matsuoka311/
※本シンポジウムは、文部科学省研究開発局原子力課・原子力基礎基盤戦略イニシアティブ研究費にて行われます。

言語: 日本語
参加費: 無料

事前登録制。定員50名に達し次第締め切ります。

jyuten-fukkou(アットマーク)list.waseda.jp(アットマークを@に修正し、送付してください。)
氏名(フリガナ)、所属先、メールアドレスを記載の上、上記メールアドレス宛てにお申し込みくだい。
主催:

早稲田大学重点領域研究機構・東日本大震災復興研究拠点

共催:

東京工業大学大学院社会理工学研究科
パリ政治学院IDDRI研究所
高麗大学日本研究センター
早稲田大学アジア太平洋研究センター
早稲田大学キャンパス・アジアEAUIプログラム

ポスター: こちらからご参照ください→click here

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