講演/セミナー

朴元淳ソウル市長講演会

日時: 2015年2月3日(火)  3:00-4:30
会場:

早稲田大学小野記念講堂

プログラム:

1.趣旨
韓国ソウル市長の朴元淳氏をお招きし、以下の要領で講演会を開催します。著名な市民運動家出身の朴市長は、2011年に初当選して以来、市民参加型の行政を掲げ、福祉や環境、再生可能エネルギーに力を入れた新しい市政に取り組んでいます。その実績が市民から支持され、昨年6月に再選を果たしました。
このたび、舛添要一東京都知事の招待による初の公式訪日で多忙な日程のなか、市民交流の視点から、日本にいる方々と対話する機会を持ちたいという思いから、早稲田大学での講演会を企画するに至りました。テーマは、「『疎通』の力―ソウル市の新しい『疎通』市政と都市外交」です。「疎通」とは「意思疎通」のことですが、近年韓国社会で様々な問題を語るキーワードの一つになっています。単なる「コミュニケーション」を超えて、「話し合いによるコンセンサスづくり」という意味が込められた言葉です。日本の市民運動との交流も深く、広く東アジアを視野に入れた都市・コミュニティづくりに取り組んでおられる朴元淳市長との「対話」に是非お越しいただきたく、ご案内申し上げます。


 2.プログラム
 1)テーマ: 「疎通」の力―ソウル市の新しい「疎通」市政と都市外交  
 2)講師: 朴元淳(韓国ソウル市長)  
 3)日時: 2015年2月3日(火)午後3時~4時30分  
 4)場所: 早稲田大学小野記念講堂(地図は、http://www.wasedabunka.jp/about/access)  
 5)使用言語: 日韓同時通訳


 3.講師紹介  
朴元淳(パク・ウォンスン)    
1956年韓国・慶南昌寧生まれ。学生運動でソウル大学を除籍後、檀国大学史学科に入学、80年に司法試験に合格し、人権派弁護士として活躍。90年代以降、市民の政治参加や企業監視などを行う「参与連帯」、寄付文化の普及をめざす「美しい財団」、シンクタンク「希望製作所」などを次々と創設し、韓国における新しい市民運動の草分け的リーダーとなった。2006年に韓国の民主主義の発展に貢献したとして「マグサイサイ賞」を受賞。11年10月の補選でソウル市長に当選し、14年6月に再選。日本の市民運動にも早くから関心を抱き、2000年に国際文化会館・国際交流基金が共同主催するALFP(Asia Leadership Fellow Program)フェローとして滞在した際に日本全国のNGOを訪ね歩き、その経験をまとめた『朴元淳弁護士の日本市民社会紀行』(日本語訳は『韓国市民運動家のまなざし―日本社会の希望を求めて』)を刊行した。

言語: 日韓同時通訳
主催:

早稲田大学韓国学研究所
早稲田大学アジア太平洋研究センター

協力:

国際文化会館、国際交流基金アジアセンター

申込方法:

1)事前申込のお願い(定員200名)
「件名」に「参加申込」とご記入の上、「①お名前、②ご所属、③連絡先(メールアドレス)」を以下のメールアドレスまでお送りください。宛先は、[email protected]
2)お問合わせ: 早稲田大学韓国学研究所   [email protected]

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