講演/セミナー

「通信とメディアが大災害からの復興と地域社会の再興に果たす役割の解明」第1回ワークショップ

日時: 2015年3月11日(水)  14:00-17:30
会場:

早稲田大学 早稲田キャンパス 19号館610教室

プログラム:

1. 開催の主旨と経緯
 東日本大震災をきっかけとして、防災・減災および大規模災害からの復興における情報通信およびメディアの役割が注目されている。本ワークショップは、国際メディア財団寄附に基づき2014年度から5年間にわたり実施される研究調査プロジェクト「通信とメディアが大災害からの復興と地域社会の再興に果たす役割の解明」の方向性を示す。社会学、経済学、法学などの学術的バックグラウンドをもとに、メディアや情報通信政策などの分野で活躍する研究者による発表および意見交換を通じ、当該課題において社会科学横断的に協働することの意義と期待される成果を明らかにする。

2. プログラム(案)
1)    趣旨説明
 三友 仁志(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授)
2)    研究発表
①「リスク社会におけるシビック・メディアの役割」
 中嶋 聖雄(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 准教授)
②「緊急時の『効率的』通信トラヒックコントロールについて」
 実積 寿也(九州大学経済学研究院 教授)
③「防災におけるソーシャル・キャピタルと共助の役割:2014年版防災白書から」
 林 秀弥(名古屋大学法学研究科 教授)
④「災害復興における情報の経済的価値」
 高口 鉄平(静岡大学情報学部 准教授)
⑤’The Role and Effects of Digital Media in Post-Disaster Recovery and Disaster Resilience’
 CHENG John William(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 博士後期課程学生)
⑥「ビックデータによるサービス享受と個人情報活用に関する利用者の価値評価」
 櫻井 直子(早稲田大学アジア太平洋研究センター 特別研究員)




主催:

早稲田大学アジア太平洋研究センター

共催:

早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所

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