修了生の声

MAプログラム(修士課程国際関係学専攻)

大石 有紗
OISHI Arisa

2016年3月 修士課程修了
外務省(調査員)

 

1.GSAPSを選んだ理由(きっかけ)は何ですか?

日本国内で教育開発の最前線におられる黒田一雄教授に師事したかったことです。
また、GSAPSは留学生の割合が高く、日本に居ながら少しでも多様な環境に身を置けると考えました。

 

2.留学に参加するきっかけは何でしたか?

短い修士課程の間に、なるべく多くのことを吸収したいと入学以前より考えていたためです。

 

3. 留学先選択の決め手は何ですか?

ジュネーブ国際開発研究大学院は 国際関係・開発系の大学院として歴史があり、教授陣が各分野の最前線にいることです。
世界中から様々な経歴、年齢、背景を持つ学生が集まる、GSAPSよりも更に多様な環境に身を置けることも魅力的でした。
さらに、国連欧州本部や様々な国連機関が集まる場所に位置していることもあり、国際機関が果たしている役割を実際に自分の目で見られると考えました。

 

4. 留学先期間の決め手は何ですか?

修士一年次のGSAPSでの授業も取りこぼしたくなかったので、三学期目での留学に決めました。ジュネーブの授業開始が日本の二学期目の終わりだったこともあり、ちょうど良いタイミングでした。

 

5.留学はご自身の研究生活・進路にどのようにプラスになりましたか?

学内外の多様な人びとと関わる中で、知らず知らずのうちに身に付いた自身の固定観念を今一度見つめ直し、さらにより深い知見を得ることが出来る絶好の機会でした。交換留学のお陰で、国際社会を批判的に捉える観察眼を養うことができたと思います。

特に、国際機関に勤務されている日本人職員の方々がどのようなキャリアを形成されてきたのかといった、具体的な話をお伺いすることができました。

 

6.受験生・進学を考えている方へのアドバイスをお願いします。

国際関係論、特に開発分野を学ぶ学生には、ジュネーブへの交換留学を強くお勧めします。また、ジュネーブだからこそ現地の日本人コミュニティに参加することをお勧めします。例えば早稲田大学OB/OGの先輩方によって組織されている「ジュネーブ稲門会」への参加は、ネットワーク作りや進路の相談に大変有意義なものでした。他にはジュネーブ日本人倶楽部(JCG)、国際機関日本人会(JSAG)などがあります。

他にも、ジュネーブでの生活言語がフランス語のため、国連公用語のフランス語を習得/上達させるには最適の場所であると言えます。

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